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2024年7月21日のブックマーク (3件)

  • 【独自】「ライフデザイン」「出会い」政府が“婚活支援”へ 19日に検討会立ち上げ 結婚、出産など若者らにヒアリング|FNNプライムオンライン

    政府が少子化対策の一環として、「若者のライフデザインや出会いの支援」、いわゆる婚活支援に乗り出す方針であることがFNNの取材で新たに分かった。若い世代が、結婚を含む自分の将来を考えるきっかけを後押しする狙いがある。 こども家庭庁は19日に検討会を立ち上げ、若者や専門家の意見を聞いたうえで、2025年度の概算要求に盛り込みたい考えだ。 若い世代のニーズにあった支援目指す 2023年の婚姻数は47万4717組で、戦後初めて50万組を下回った。また、2023年に生まれた赤ちゃんは72万7277人で過去最少となり、1人の女性が産む子どもの数の指標となる合計特殊出生率も1.20で8年連続で過去最低となったことも記憶に新しい。 結婚する人が少なくなっている現状が少子化の背景にあるとみて、こども家庭庁が新事業の創設も視野に検討を始める「若者のライフデザインや出会いの支援」。結婚や出産などライフイベントに

    【独自】「ライフデザイン」「出会い」政府が“婚活支援”へ 19日に検討会立ち上げ 結婚、出産など若者らにヒアリング|FNNプライムオンライン
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/07/21
    給料増やすのが一番早い
  • 蓮舫さん、もう「レスバ」は止めませんか…有権者をドン引きさせる「左派エコーチェンバー」の危険性(御田寺 圭) @gendai_biz

    意義ある結果だったのに、なぜ… まさかの3位落選に終わった都知事選以降、蓮舫氏が荒れている。 下馬評では現職の小池百合子氏に迫る勢いで2位につけていると予測されていたはずが、いざ蓋を開けてみれば小池氏には大差をつけられたどころか、2位の座を元安芸高田市長の石丸伸二氏に奪われる結果となった。問題は選挙後、蓮舫氏が四六時中SNSに張り付いてエゴサーチし批判者と「レスバ(※レスバトルの略。返信や引用の形で反論を書いて論戦に応じること)」に明け暮れていることだ。ついには立憲民主党の支持母体のひとつである連合にすら(もっとも今回は蓮舫氏が離党してつながりを失い、あるいは選挙協力を求めて共産党に接近し、支持を見送られたこともあってか)噛みつき、騒然となった。 現代ビジネスで掲載した前回の記事でも述べたことだが、とはいえ蓮舫氏の120万票という得票はけっして少ないわけではない。上振れも下振れもなく、岩盤

    蓮舫さん、もう「レスバ」は止めませんか…有権者をドン引きさせる「左派エコーチェンバー」の危険性(御田寺 圭) @gendai_biz
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/07/21
    筆者はともかくとして、政治家があそこで呟くことはリスクしかない。
  • 自民 災害など緊急事態での議員の任期延長 要件めぐり議論 | NHK

    憲法改正を目指す自民党は、衆参両院の議員が参加する作業チームの会合を開き、大規模災害など緊急事態での国会議員の任期延長を認める場合の具体的な要件などをめぐり、意見を交わしました。 自民党は衆議院と参議院の憲法審査会で議論の進捗(しんちょく)状況が異なることから、党の実現部のもとに衆参両院の議員が参加する作業チームを設けていて、11日に党部で2回目の会合を開きました。 そして、大規模災害などの緊急事態で国会議員の任期延長を認める場合の具体的な要件などをめぐり意見を交わしました。 作業チームでは来週以降も会合を重ねて衆参の議員で認識のすり合わせを行い、緊急事態での議員の任期延長について、条文化に向けた検討を進めたいとしています。 会合のあと実現部の副部長を務める中谷・元防衛大臣は記者団に対し、「まさにスタートからの議論であり、今後議論は詰まっていくと思う。衆議院と参議院でともに同じ意識

    自民 災害など緊急事態での議員の任期延長 要件めぐり議論 | NHK
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/07/21
    ナチスの手口。で、次は国会開かないようにするんだろ。