少ないメンバーだからこそ ちゃんと意識していたメンバーたち 上に記述したところでは、簡易版どころか、ほとんど “やらないわけにいかないから、しょうがなく続けてる” って印象すら受けかねない公演仕様ながら、どっこい、これが思った以上に “ちゃんとハロコン” で、やっぱり素晴らしい体験をすることが出来たのでした。 上記の1月3日のお昼の公演についてはセトリも記載するつもりですけど、いろいろ伝聞では、登壇するメンバーが公演毎に変わっていることと同様に、セトリも公演毎にずいぶん異なっているみたいで、あんまりネタバレは気にしないでも良いかなとか思っていたりします(でも一応、記事の最後のページに掲載しますね)。 セットも簡易でスクリーンもなく登場メンバーも限定されてる代わりに、公演毎にいろいろ趣向を凝らしたんだね… ってわけでもなく、本来ならグループ全員で披露すべき楽曲を制限された人数でパフォーマンス