2017年5月22日のブックマーク (3件)

  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
    koharubin
    koharubin 2017/05/22
  • WBA会長「ひどい判定」 村田の敗戦に怒りのツイート - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    組織のトップも、ご立腹? 20日にあった世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦で、2012年ロンドン五輪金メダルの村田諒太(帝拳)が同級1位のアッサン・エンダム(仏)に1―2で判定負けしたことについて、WBAのヒルベルト・メンドサ・ジュニア会長が自身のツイッター(@GilberticoWBA)に「poor decision(ひどい判定)」などと書き込んだ。 メンドサ会長は「正しい採点が行われなかったことに、怒りと不満を感じている」と投稿。「村田と帝拳プロモーション、日のボクシングファンに謝罪したい」「再戦を指示するつもりだ」などとつぶやいた。 また、試合の映像を見ながら自らがつけた採点表の画像も投稿。117―110で村田が勝っていたという。「ひどい判定が生んだダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない」とした。 村田は試合直後、自身のフェイスブックに「勝ってた負けてたは

    WBA会長「ひどい判定」 村田の敗戦に怒りのツイート - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    koharubin
    koharubin 2017/05/22
    本当にひどい判定。たくさんパンチをすれば、相手に当たらなくても勝ち・・・。再戦になるのだろうか。
  • 有楽町「どさんこプラザ」売り上げ10億円 商品券好調:朝日新聞デジタル

    東京・有楽町にある北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ有楽町店」の売り上げが、2015年度に10億円を超えた。1999年の開店以来、「大台」に達するのは初めて。店や道は、今後もこの勢いを維持したい考えだ。 道外にある道のアンテナショップは、都内2店舗と仙台市、さいたま市、神奈川県相模原市、名古屋市の計6店舗。その中で有楽町店は面積が172平方メートル、取扱商品が1200種以上と最大で、売り上げ・来店者数ともに最多を誇る。 開店した99年度の売り上げは約2億2千万円だったが、ほぼ右肩上がりで増加し、15年度は10億140万7千円になった。来店者数も同様で、99年度の約38万人が09年度は約249万人を記録。15年度は225万6824人だった。 一般財団法人「地域活性化センター」(東京)によると、都道府県のアンテナショップの年間売り上げが10億円を超えたのは、どさんこプラザ有楽町店が

    有楽町「どさんこプラザ」売り上げ10億円 商品券好調:朝日新聞デジタル
    koharubin
    koharubin 2017/05/22