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2019年11月26日のブックマーク (5件)

  • 浅野忠信 インタビュー | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年11月24日 「川島もオリンピックを成功させたい一人なんです」 圧倒的な存在感を見せつけた“政界の寝業師”川島正次郎。常にナンバー2として政界に君臨し、時代を動かした川島を演じる浅野忠信さんに、役作りや大河ドラマについてうかがいました。 政界の「寝業師」「策士」と呼ばれる川島正次郎は、田畑政治にとって難敵となる存在。今まで数多くの“悪役”を演じてきて感じるのは、はなから誰かを陥れようとしているわけではないのだなということでした。川島もあくまでオリンピックを成功させようという目的のために動いている。オリンピックは国際社会で日の株を上げるために利用できると考えたのでしょう。そのために、当に力のある人を見極める役割を担ったのだと思います。 彼の行動は、「俺みたいな男が突然現れて、君たちはどう振る舞うのかな」という試練を田畑らに与えているようなもの。「僕についてこられるならばオリンピ

    kohgethu
    kohgethu 2019/11/26
    実際に観てて川島正次郎のキャラは「政治家としての大儀」は見えないわ愛嬌も無いわで「てめぇこの川島このやろうてめぇ!!」と悪態を吐く事しかできない。必然的に心情的に主人公の味方になっていくという。
  • 歌舞伎・講談・時代劇のヒーローっていまでも人気あるの?

    歌舞伎から人気?・源義経→いまでも人気あるけど全盛期ほどではない ・忠臣蔵→いまでもそこそこ人気あるけど低下気味 ・楠木正成→戦前に持ち上げられまくった反動で廃れ気味 ・石川五右衛門→知名度はそこそこ残っている ・曽我兄弟→廃れた ・荒木又右衛門→廃れた ・源為朝→廃れた ・鼠小僧→廃れた 講談から人気?・新選組→いまが全盛期じゃないかというくらいの人気 ・真田幸村→いまでも人気はあるけど全盛期ほどではない ・真田十勇士→幸村人の人気と比較するとだいぶ廃れた ・宮武蔵→いまでも人気はある(もともと義経や幸村ほどの人気はない) ・水戸黄門→テレビドラマ(2011年まで)が終わって低下気味(2019年にBSで新シリーズやってた) ・大岡越前→テレビドラマ(2006年まで)が終わって低下気味(追記:2013年からBSで別のドラマシリーズが始まっている) ・柳生十兵衛→廃れたけどまだ知名度は残

    歌舞伎・講談・時代劇のヒーローっていまでも人気あるの?
    kohgethu
    kohgethu 2019/11/26
  • 時代劇はなぜ廃れたのか

    時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。 1910年代。日映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。 1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。 1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。 1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。 1950年代。GHQに禁止された反動で時代劇映画が増加。 1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。 1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。1966年銭形平次1969年水戸黄門最も有名なナショナル劇場のもの1970年大岡越前1970年遠山の金さん

    時代劇はなぜ廃れたのか
    kohgethu
    kohgethu 2019/11/26
    そもそも若い俳優に着こなせる和装を作る事が出来る技術や作れる人がもうNHKにしかない(大河ドラマ短編ドラマ問わず)民放はああいうの作れる資金力無いでしょ。/CSって再放送多めでオリジナル番組少ないイメージ。
  • 声優さん、積み重ねたプラスチックパレットの上に乗せられて撮影

    リンク ライブドアニュース 声優の沼倉愛美がアーティスト活動終了へ 2月16日にラストライブ - ライブドアニュース 人気声優の沼倉愛美さんが、2020年2月リリース予定のベストアルバムとラストライブ開催をもってアーティスト活動を終了することが発表された。 沼倉さんは、2016年7月にアーティストデビューを発表、いきなりア

    声優さん、積み重ねたプラスチックパレットの上に乗せられて撮影
    kohgethu
    kohgethu 2019/11/26
  • 中国人アニメーター、日本でスキル高めて続々と帰国 日中間で受発注が逆転、激変するアジアアニメ市場 | JBpress (ジェイビープレス)

    (花園 祐:中国在住ジャーナリスト) 2019年10月、中国メディア「環球時報」は、日アニメーターが日国内における待遇の悪さから、このところ中国の制作会社などに引き抜かれているというニュースを報じました。 このニュース内容が翻訳されて日でも報じられると、かねてアニメーターの薄給激務ぶりが報じられていたこともあり、ネット上を中心に日のアニメ業界の現状を憂う声が広がりました。 日のアニメ産業は、今や世界に誇る重要産業です。当に日アニメーター中国に引き抜かれているのか? 環球時報の報道の真偽、そして日中アニメ業界の現状について、日のアニメ業界関係者に話を聞いてきました。 中国企業による引き抜きは起きているのか 話をしてくれたのは、日中間を跨いだアニメ制作に広く携わる、日系アニメ制作会社のAさんです。まず、日アニメーター中国に流出しているという報道について尋ねたところ、

    中国人アニメーター、日本でスキル高めて続々と帰国 日中間で受発注が逆転、激変するアジアアニメ市場 | JBpress (ジェイビープレス)
    kohgethu
    kohgethu 2019/11/26