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2017年12月12日のブックマーク (3件)

  • 【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う

    開演前、メインステージから伸びるU字型の花道の中央には巨大な卵型のオブジェが鎮座。ステージ横のスクリーンでは開演時刻までのカウントダウンが行われ、ファンの期待を煽った。開演時刻を迎え、オープニング映像に続いて吉井和哉(Vo, G)の「大きな犬小屋へようこそ! Welcome!」という声が響き、場内が大いにどよめく。すると吉井、菊地英昭(G)、廣瀬洋一(B)、菊地英二(Dr)の4人が卵の中から姿を現し、ドーム内に大歓声が響き渡った。 4人はそのまま花道中央のサブステージにて、1曲目「WELCOME TO MY DOGHOUSE」を演奏。インディーズ時代の楽曲を東京ドームの中央で、ライブハウスさながらのシンプルなセットで演奏するという演出にオーディエンスは大いに熱狂する。続いては「パール」を披露し、場内の熱気をさらに上げていった。メインステージへ移動した4人はサポートメンバーの鶴谷崇(Key)

    【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    “THE YELLOW MONKEYが12月9日と10日に東京・東京ドームにてワンマンライブ「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017」を開催した。この記事では10日公演の模様をレポートする。”
  • トヨタ「JPNタクシー」デビュー1か月、その評判は? 「これタクシー!?」の声も | 乗りものニュース

    トヨタの次世代タクシー車両「JPNタクシー」がデビューし、1か月が経ちました。その車内の広さに「これタクシー!?」の声も。車体色は、メーカーは「深藍」を推奨していますが、地方ではカラフルなものも登場しています。 まず驚くのは「広さ」 乗務員からも好評 トヨタの次世代タクシー車両「JPNタクシー(ジャパンタクシー)」が2017年10月23日(月)にデビューし、1か月余りが経過しました。東京の街でも徐々に見かける機会が増えたほか、地方でも導入が進んでいるようです。 日交通の「JPNタクシー」。車体色は標準設定色のひとつ「深藍」(画像:日交通) 実際の利用者からはどのような評判なのでしょうか。都内大手の日交通(東京都千代田区)に聞きました。 ――「JPNタクシー」の利用者からは、どのような感想がありますでしょうか? まず「広い」「天井が高い」といった声が聞かれます。乗降を補助する手すりや、

    トヨタ「JPNタクシー」デビュー1か月、その評判は? 「これタクシー!?」の声も | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    トヨタの次世代タクシー車両「JPNタクシー」がデビューし、1か月が経ちました。その車内の広さに「これタクシー!?」の声も。車体色は、メーカーは「深藍」を推奨していますが、地方ではカラフルなものも登場しています
  • 複雑化している国内の「モバイル決済サービス」を総整理する

    国内では2004年に「おサイフケータイ」が開始されて以降、10年以上にわたってサービスが提供され、「携帯電話を使って決済を行う」という行為が比較的広く認知されている。 一方で、この「モバイル決済」という仕組みが世界的に認知されたのは意外と最近の話だ。2010年ごろになり、携帯電話メーカー各社からNFC(Near Field Communication)技術に対応した端末が発表されるようになると、欧州や米国でこの技術を利用したモバイル決済サービスが出現するようになった。だがどれも長続きはせず、格的な普及は2014年10月の米国で開始した「Apple Pay」を待つことになる。 Apple PayがNFCなどの「非接触技術」を使ったモバイル決済の中心であることは間違いないが、一方で中国の「Alipay(支付宝)」や「WeChat Pay(微信支付)」のQRコード決済のように、わずか3年程

    複雑化している国内の「モバイル決済サービス」を総整理する
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    国内外のモバイル決済トレンドを解説する連載がスタート。第1回では「国内の決済サービス総括」と題して、複雑化している電子マネーや各種決済サービスを整理していく。