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2018年1月19日のブックマーク (9件)

  • 実は復活していた! iPhone 3Dタッチの「アプリ切り替え」

    iOS 11で追加されたiPhoneiPadの新機能を紹介する連載「iOS 11 Tips」。今回紹介する機能は、一度消えたものの復活した、3Dタッチによるアプリ切り替えです。 iOS 11の実装当時は、3Dタッチを使える機種(SEを除く、6s以降のiPhone)にiOS 11をインストールすると、3Dタッチによるアプリの切り替えが無効化されてしまっていました。 しかし、2017年11月に配信されたiOS 11.1でこの機能が復活しました。3Dタッチの機能は知らないとなかなか分からないので、ご存じない方はこの機に覚えてしまいましょう。 アプリの切り替えには、画面の左端をぐっと押し込みます。すると押した指に触覚フィードバックが返り、1つ前の画面がちらっと見えるようになります。ここで右に少しだけフリックすると、ホームボタン2回クリックと同じくアプリ一覧の画面に。右に大きくスワイプすると、1つ

    実は復活していた! iPhone 3Dタッチの「アプリ切り替え」
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “iOS 11で追加されたiPhone、iPadの新機能を紹介する連載「iOS 11 Tips」。今回紹介する機能は、一度消えたものの復活した、3Dタッチによるアプリ切り替えです。”
  • 「ルパン三世」アニメ5期、4月から放送!コードギアス脚本家が執筆|シネマトゥデイ

    今度は近未来チック! - 「ルパン三世 PART5」新ビジュアル 2017年に原作誕生50周年を迎えたモンキー・パンチによる「ルパン三世」の、新テレビアニメシリーズ「ルパン三世 PART5」が今年4月より放送されることが決定した。 【画像】イタリアを舞台にした2015年版「ルパン三世」 2015年に30年ぶりとなるテレビシリーズが放送された「ルパン三世」が、今年「PART5」として帰ってくる。新シリーズのシリーズ構成・脚は、「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズのストーリー原案・シリーズ構成などを務めた大河内一楼が担当。監督は矢野雄一郎、キャラクターデザインは横堀久雄が前作から続投する。 ADVERTISEMENT 新作の舞台は現代のデジタル社会。ルパンのルーツでもあるフランスを舞台に、クラシックカーに乗り、ワルサーP38のような旧式の拳銃を使いながらも、新シリーズではインターネット

    「ルパン三世」アニメ5期、4月から放送!コードギアス脚本家が執筆|シネマトゥデイ
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “2017年に原作誕生50周年を迎えたモンキー・パンチによる「ルパン三世」の、新テレビアニメシリーズ「ルパン三世 PART5」が今年4月より放送されることが決定した。”
  • 京急電鉄がリラックマとコラボ企画、3色のラッピング電車も登場

    京浜急行電鉄とサンエックスは3月5日から5月13日まで、共同で「リラックマ15th×京急120th記念 リラックマ&京急 一緒にごゆるりお祝いキャンペーン」を実施する。赤・青・黄の3色のラッピング電車を運行するほか、京急グループの各施設で多数のコラボ企画を展開する。 「京急電鉄×リラックマ」コラボグッズの一例 3色の電車を同じテーマで同時にラッピングするのは今回が初めて。新1000形「トラッドトレイン」をリラックマ、600形「ブルースカイトレイン」をコリラックマとチャイロイコグマ、新1000形「イエローハッピートレイン」をキイロイトリのイラストでそれぞれラッピングする。車内もすべての広告をリラックマのポスターに変更する。 これに合わせ、京急久里浜駅・上大岡駅・大鳥居駅の3駅では期間中、リラックマのキャラクターを描いた駅名看板を掲出。駅名表記も「京急リラッ久里浜駅」など、リラックマにちなんだ

    京急電鉄がリラックマとコラボ企画、3色のラッピング電車も登場
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “京浜急行電鉄とサンエックスは3月5日から5月13日まで、共同で「リラックマ15th×京急120th記念 リラックマ&京急 一緒にごゆるりお祝いキャンペーン」を実施する。赤・青・黄の3色のラッピング電車を運行するほか…”
  • 羽沢横浜国大駅、相鉄・JR直通線の新駅で現場見学会 - 写真26枚

    相模鉄道は17日、現在建設中の相鉄・JR直通線(2019年度下期開業予定)の新駅、羽沢横浜国大駅の現場見学会を実施した。JR東海道貨物線の横浜羽沢駅(貨物駅)付近に新設され、2面2線の相対式ホームを備えた地下駅となる。 建設の進む羽沢横浜国大駅の内部が公開された 現場見学会は相鉄の新型車両20000系の発表会に続いて行われ、建設の進む羽沢横浜国大駅の駅舎・ホームなどを見学することができた。同駅は相鉄・JR直通線の開業に合わせて新設され、横浜市神奈川区羽沢南2丁目の環状2号線沿いに駅舎が設置される。 駅舎(鉄骨2階建て)は現在も建設中だが、特徴のひとつであるレンガ調の外壁は姿を現している。相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」にもとづき、キーマテリアルの鉄・レンガ・ガラスなどでデザイン性を高め、膜屋根構造とすることで自然光を取り入れ、明るく開放感のある駅舎となる予定。地

    羽沢横浜国大駅、相鉄・JR直通線の新駅で現場見学会 - 写真26枚
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “相模鉄道は17日、現在建設中の相鉄・JR直通線(2019年度下期開業予定)の新駅、羽沢横浜国大駅の現場見学会を実施した。JR東海道貨物線の横浜羽沢駅(貨物駅)付近に新設され、2面2線の相対式ホームを備えた地下駅となる。
  • 相鉄20000系、新型車両の車内など公開! 厚木線も走行 - 写真83枚

    相模鉄道は17日、都心直通用の新型車両20000系の発表会を実施した。かしわ台車両センターでお披露目した後、報道関係者らを乗せて厚木操車場へ走行した。新型車両20000系は2月11日の営業運転開始を予定している。 相模鉄道が新型車両20000系を報道関係者らに公開した 2022年度下期の開業を予定している相鉄・東急直通線の車両として導入される20000系は、相鉄グループが進める「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の新型車両。第1編成は日立製作所 笠戸事業所(山口県)で製造された後、昨年8月にかしわ台車両センターへ輸送されていた。車両の整備や各種試験・調整などを経て、2月11日の営業運転開始を前に報道関係者らに公開されることになった。 1月17日の発表会では、かしわ台車両センターで20000系がお披露目され、車内撮影などが行われた後、10時50分頃に車両センターを出

    相鉄20000系、新型車両の車内など公開! 厚木線も走行 - 写真83枚
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “相模鉄道は17日、都心直通用の新型車両20000系の発表会を実施した。かしわ台車両センターでお披露目した後、報道関係者らを乗せて厚木操車場へ走行した。新型車両20000系は2月11日の営業運転開始を予定している。”
  • 「スマホ定期券」導入 購入も乗車もスマホでOK、網走地域でサービス開始 JR北海道 | 乗りものニュース

    JR北海道が、石北線と釧網線の一部区間に「スマホ定期券」のサービスを導入。購入も乗車もスマートフォンだけで可能です。 通学定期券にも対応 JR北海道は2018年1月17日(水)、スマートフォンで定期券を購入し列車に乗れる「スマホ定期券」のサービスを、4月1日(日)から開始すると発表しました。 ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。利用者はダウンロードしたアプリで定期券を購入します。決済はコンビニエンスストアでの支払いやクレジットカードなど。クレジットカードなら購入から利用までがスマホで完結します。 「スマホ定期券」の定期券表示イメージ(画像:JR北海道)。 定期券は1か月、3か月、6か月の「通勤大人」「通学一般」「通学高校」を発売。対象区間は、石北線・釧網線の西留辺蘂(にしるべしべ)~網走~緑間です。通学一般、通学高校は事前に学校へ申し込むことで人確認ができる仕

    「スマホ定期券」導入 購入も乗車もスマホでOK、網走地域でサービス開始 JR北海道 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “JR北海道は2018年1月17日(水)、スマートフォンで定期券を購入し列車に乗れる「スマホ定期券」のサービスを、4月1日(日)から開始すると発表しました。ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    お寺の本堂貸します-。近くにあっても、なかなか足を向けない存在になっているお寺。もっと親しんでもらおうと、本堂の一般への貸し出しが始まった。お寺の側は深刻な事情を抱えてのサービスでもあるようだ。
  • コンセプトカーから考えるトヨタの「次世代車戦略」

    トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、1月9~12日に米ラスベガスで開催された国際家電見市(CES)において、コンセプトカーである「e-Palette Concept」を発表した。 コンセプトカーとは自動車メーカーが展示目的で生産したクルマのことで、モーターショーをはじめとする見市で公開されることが多い。現実離れしたクルマを展示するケースもあるので、コンセプトカーの全てが重要というわけではない。 ただし、今回発表されたトヨタのコンセプトカーは、同社の「次世代車戦略」において重要な役割を果たす可能性が高い。このクルマを見れば、トヨタが今後、どのような展開を狙っているのか、ある程度推測することができる。 「e-Palette Concept」は箱形のボディーに4輪もしくは8輪のタイヤを備えた自動運転対応のEV(電気自動車)で、実際に出展された車両は全長4.8メートル、全幅2.0メートル、全高2.

    コンセプトカーから考えるトヨタの「次世代車戦略」
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    これまで、「次世代車戦略」について明確な方向性を打ち出せていなかったトヨタ自動車が、興味深いコンセプトカーを発表した。非常によく練られた製品であり、トヨタが目指す次世代車の1つのプロトタイプとなるだろ
  • 相鉄、羽沢横浜国大駅の建設状況を公開 - 鉄道コム

    相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。 羽沢横浜国大駅は、2019年度下期に開業を予定する相鉄・JR直通線に設置される予定の駅。東海道貨物線横浜羽沢駅に隣接する土地に建設され、JR線との接続駅となる。駅名は、所在地の「羽沢南」と、近隣に所在する「横浜国立大学」から命名した。 駅舎については、レンガやガラスを多用し、年月が経つにつれて醸成されるデザインとしている。コンコースは地上階に設けられ、曲線調のガラス天井が設置される。2018年1月現在、駅舎は姿を現しており、今後はガラス天井の設置や内装工事が行われる。 ホームや線路は、地下2階部分に設置される。相対式の2面2線構造を採用し、ホームドアを設置する予定。また、西谷方に渡り線を設ける予定で、輸送障害発生時における柔軟性を確保している。2018年1月現在、ホーム階の基礎工事は終了し、駅構内で

    相鉄、羽沢横浜国大駅の建設状況を公開 - 鉄道コム
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大駅を報道関係者に公開した。2019年度下期に開業を予定する相鉄・JR直通線に設置される予定の駅。東海道貨物線横浜羽沢駅に隣接する土地に建設され、JR線との接続駅となる。