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2018年5月9日のブックマーク (4件)

  • PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン

    20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く流通させるために奔走(ほんそう)したキーマンも多い。 今回、連載に登場するのは、「Palm」を日でいち早く販売し、その人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」のカリスマ店長・古川敏郎氏。国産PDAが廃れた後も、海外のPDAを輸入しながらユーザーをサポートし続けた、古川氏の情熱の源に迫る。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「Palm」人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」カリスマ店長の古川敏郎氏にお話をうかがった 「Palmはおもしろい! だから、店に置いてみたいと思った」 モバイルプラザ店長、古川敏郎氏。好きなPDAは「(形も機能も)小さくてかっこいい端末

    PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く…”
  • 富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から

    富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった柔軟な楽しみ方を実現するという。入園料を収入の柱としてきたビジネスモデルの根的な転換となる。 現在の入園料は、大人と中高生が1500円、小人が900円。「FUJIYAMA」などのアトラクションは別途料金が必要。 入園料を無料とすることで、ジェットコースター「FUJIYAMA」など特定のアトラクションを楽しみに行く、園内のレストランにランチだけべに行く、お土産だけを買いにいく――といった短時間の滞在も可能になる。「将来的には、富士急ハイランドを起点に富士五湖や富士山五合目へ出かけてまた戻ってくるような、まさに“富士山観光のハブ”になることを目指している」という。 富士急ハイランドは今後、人気コン

    富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった…”
  • 伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス

    JR東日は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し、列車名も廃止となりそうです。 2020年春に登場 JR東日によりますと、新型車両E261系は、2020年春から東京・新宿~伊豆急下田間での運転を予定しています。8両編成を2編成導入します。 車両のトータルデザインは、世界的な工業デザイナーとして知られる奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当。外観は紺碧色がベースで、伊豆の雄大な自然を表現しています。眺望のため、すべての車体側面の上部に天窓を設けたのも特徴です。 画像:JR東日プレスリリース プレミアムグリーン車を設置 全車グリーン席で、1号車(伊豆急下田方)には同社初の「プレミアムグリーン車」が設

    伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “JR東日本は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し…”
  • 石破茂が指摘する「日本に必要な鉄道政策」

    ──今回は格的な鉄道論を語ってもらいたいのです。 そんな……。趣味の領域から出ないよ。高度な話を期待されても全然ダメだからね、ハハハハ。まあ、どうぞ。 ──今後、人口減少の影響で存続が危ぶまれる路線が増えるかもしれません。 同じ公共インフラでいえば、自動車の場合はインフラは税金で整備をしていく。事業者は車やバスを走らせていればよいと。道路まで含めて「きちんと採算を取れ」などという発想はないよね。儲からないから高速道路を廃止するという話は聞いたことがない。 それなのに、なぜ鉄道の場合は、「儲からないとやめる」になっちゃうのかな。同じ公共交通インフラで均衡を失してはいませんか? そういう根源的な問題がまず存在する。上下分離でインフラの部分は全部税金でみて、その上の部分、つまり運行する部分だけを民間事業者でみればよいのではないか。こういう発想はこの国にはなかった。 モーダルシフトの議論が深化し

    石破茂が指摘する「日本に必要な鉄道政策」
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “政界きっての論客は鉄道通でもある。元地方創生担当相で衆議院議員の石破茂氏。メディアでは「鉄オタ」ぶりを披露することは多いが、この国の鉄道事業について正面から語ることは少なかった。しかし、…”