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2019年5月30日のブックマーク (4件)

  • 小田急多摩線延伸の詳細。相模原まで2033年先行開業へ! | タビリス

    小田急多摩線の唐木田~上溝間の延伸について調査した報告書がまとまりました。上溝までの一括整備では採算性に難がある一方、相模原駅までの先行整備は良好な結果となり、事業化へ向け動き出しそうです。 8.8kmの延伸計画 小田急多摩線は、新百合ヶ丘~唐木田間10.6kmを結ぶ鉄道路線です。唐木田から先、JR相模原駅、上溝駅を経て愛川町に入り、相模川西岸を通り小田急厚木駅まで延伸する構想があります。 このうち、唐木田~上溝間8.8kmの延伸計画が具体化しており、2014年5月には、町田市と相模原市が、協力して延伸の取組みを進めることについて覚書を交わし、リニア中央新幹線の橋駅が開業する2027年度を開業目標としました。 延伸計画は2016年の国土交通省交通政策審議会答申198号にも盛り込まれ、相模原市、町田市と都心部のアクセス利便性の向上を期待できる路線とされました。同時に、収支採算性に課題があ

    小田急多摩線延伸の詳細。相模原まで2033年先行開業へ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/30
    “小田急多摩線の唐木田~上溝間の延伸について調査した報告書がまとまりました。上溝までの一括整備では採算性に難がある一方、相模原駅までの先行整備は良好な結果となり、事業化へ向け動き出しそうです。”
  • MaaSの成否は「タクシー」が握る?アビームが出した意外な予測の説得力

    自動車業界やIT業界で話題のキーワードの「MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス、マース)」。自動車や鉄道、バス、自転車など、あらゆる交通手段をデジタルで統合し、シームレスな移動を実現するサービスの概念を指す。一角を担うサービスとしては、米ウーバーテクノロジーズ(Uber Technologies)などが提供するライドシェアが注目を集めている。 既存の産業構造を変革すると目されるMaaSの日での今後はどうなるのか。アビームコンサルティングとアクセンチュアの2社が相次ぎ発表した。 アビームコンサルティングは2019年5月23日、「『MaaS』による自動車業界の変化と対応策について」と題した記者向け説明会を開いた。同社によればMaaSの市場規模は日と欧州、中国、米国の合計で2018年に370億ドル(約4兆円)に達し、12年たった2030年には2.5倍の930億ドル(約10兆円)まで拡大

    MaaSの成否は「タクシー」が握る?アビームが出した意外な予測の説得力
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/30
    “MaaSの一角を担うライドシェアサービスは既存のタクシー業界に打撃を与えるとされるが、同社の見立ては異なる。説明会に登壇した轟木光自動車関連産業セクターシニアマネージャーは「タクシーこそがMaaSの最適な…”
  • 東京のタクシーを一変させた「JPN TAXI」。ベールに包まれた開発秘話 | GetNavi web ゲットナビ

    2017年ごろより、特に東京ではそれまでに見慣れなかった新型のタクシーをよく目にするようになりました。そのエンブレムを見ると「JPN TAXI」とありますが、この新型タクシーはみるみる増えていき、かつて乗り馴れたセダン型のタクシーは前時代のもののようにさえ映るようになりました。 しかし、ある程度定着したとも思えるこのJPN TAXIですが、その開発経緯や機能の秘密はまだまだベールに包まれたところも多いです。 そこで今回はトヨタ自動車に行き、JPN TAXIの開発者・粥川宏さんにお話を聞き、JPN TAXIの秘密をアレコレ教えていただきました。 トヨタ自動車・TC製品企画ZPチーフエンジニア、粥川宏さん。トヨタ自動車の設計を経て、2006年より現在の職に。JPN TAXIはもちろん、小型車も多く開発されてきたそうです 1日4時間しか停まっていない法人タクシーの難点を解消――それまで多かったセ

    東京のタクシーを一変させた「JPN TAXI」。ベールに包まれた開発秘話 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/30
    “2017年ごろより、特に東京ではそれまでに見慣れなかった新型のタクシーをよく目にするようになりました。そのエンブレムを見ると「JPN TAXI」とありますが、この新型タクシーはみるみる増えていき、かつて乗り馴れ…”
  • 「iPod touch」新モデル登場 A10 Fusion内蔵、256GBモデルが追加

    Appleが5月28日、「iPod touch」の新モデルを発表した。iPod touchの新モデルが登場するのは約4年ぶり。iPod touchとしては最大容量の256GBモデルをそろえた他、iPhone 7やiPad(第6世代)と同じ「A10 Fusion」チップを内蔵する。 カラーはピンク、シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ブルー、(PRODUCT)REDの6色。価格(税別)は32GBが2万1800円、128GBが3万2800円、256GBが4万3800円。オンラインストアでは既に予約を開始しており、現在注文すれば、5月30日に届くと案内されている。 サイズは58.6(幅)×123.4(高さ)×6.1(奥行き)mm、重量は88gで前モデル(第6世代iPod touch)と変わらない。4型Retinaディスプレイ(640×1136ピクセル)も同様で、下にはホームボタンを備えている。

    「iPod touch」新モデル登場 A10 Fusion内蔵、256GBモデルが追加
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/30
    “Appleが5月28日、「iPod touch」の新モデルを発表した。iPod touchとしては最大容量の256GBモデルをそろえた他、iPhone 7やiPad(第6世代)と同じ「A10 Fusion」チップを内蔵する。”