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2023年5月1日のブックマーク (4件)

  • 東急・相鉄新横浜線|普通運賃の深掘り&開業当日のルポルタージュ

    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “2023年3月18日に、満を持して開業した、東急電鉄・相模鉄道新横浜線。東急新横浜線と相鉄新横浜線が新横浜駅で直結し、相模鉄道線方面から東急線方面まで直通で向かえるようになりました。常に混雑する横浜駅の…”
  • 相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。(鉄

    相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。”
  • 東海キヨスク・JRCP合併、新社名「JR東海リテイリング・プラス」に

    JR東海グループの流通事業を再編し、東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)を10月1日に合併することが発表された。合併後の新社名は「株式会社JR東海リテイリング・プラス」となる。 JR東海グループの東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズを合併し、10月から「JR東海リテイリング・プラス」に(写真は東京駅八重洲口) 2社はともにJR東海の駅構内を中心に小売店舗を運営する企業。東海キヨスクは名古屋市に社を置き、「Kiosk」「Bellmart Kiosk」「GIFT KIOSK」「GRAND KIOSK」などの店舗を運営する。ジェイアール東海パッセンジャーズは東京都内に社を置き、「DELICA STATION」「旬菜」などの店舗を運営するほか、スターバックスをFC展開している。 新会社「JR東海リテイリング・プラス」は両社の事業を継承し、駅構内小売事業、フランチ

    東海キヨスク・JRCP合併、新社名「JR東海リテイリング・プラス」に
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “JR東海グループの流通事業を再編し、東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)を10月1日に合併することが発表された。合併後の新社名は「株式会社JR東海リテイリング・プラス」となる。”
  • 相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖

    相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。駅周辺のまちづくりを考える機運も生まれており、鶴ヶ峰駅周辺は大きく変わりそうです。 相鉄線鶴ケ峰駅。相鉄・東急直通線開業に加え、街を大きく変えるであろう連続立体交差事業が始まっており、駅周辺の10の踏切が除却される予定です(筆者撮影) 新線開業で変化が起こり始めた 鶴ケ峰駅。上部には鶴をあしらったディスプレイがあり、相鉄・東急直通線開業の告知などもありました(筆者撮影) 相鉄線はこの数年で利便性が向上しています。2019年には相鉄・JR直通線が開業し、鶴ケ峰駅(横浜市旭区)には相模鉄道線の通勤特急、通勤急行が停車するようになりました。さらに2023年3月18日には相鉄・東急直通線が開業。直通で渋谷駅や

    相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。”