タグ

Newsと旭区に関するkohkumaのブックマーク (11)

  • 相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」工事の進行状況は 掘削に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    横浜市道路局と相鉄は7月18日、相鉄線の鶴ケ峰駅とその前後で実施している連続立体交差事業(連立事業)の地下化工事について、工事の進行状況を発表した。トンネルの掘削に向けた準備が進んでいる。 この連立事業は相鉄線・西谷~二俣川の3.6kmのうち鶴ケ峰駅を含む約2.8kmを事業区間として線路を地下化するもの。これにより10カ所の踏切を解消して道路混雑の緩和を図る。2022年1月の都市計画決定と同年6月の事業認可を経て着工した。 事業区間の大半を占めるシールドトンネル区間の第1工区では、西谷寄りにシールドマシンの発進地点となる立坑が設けられる。現在は立坑の予定地で土留壁工事を実施中。線路の下に土留壁を設置する必要があるため、列車運行の終了後に作業を行っている。

    相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」工事の進行状況は 掘削に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/08/01
    “横浜市道路局と相鉄は7月18日、相鉄本線の鶴ケ峰駅とその前後で実施している連続立体交差事業(連立事業)の地下化工事について、工事の進行状況を発表した。トンネルの掘削に向けた準備が進んでいる。”
  • 保土ヶ谷バイパスのICも拡幅! エキスポ開催で大きく変わるぞ横浜「上瀬谷」 環4は立体化へ | 乗りものニュース

    「バイパス下りたら昔ながらの道」が変わる! 保土ヶ谷バイパスのICや八王子街道を拡幅 横浜市都市整備局は2024年2月13日、建築・都市整備・道路委員会を開催し、「GREEN×EXPO 2027」(横浜国際園芸博覧会)の開催が予定されている旧米軍上瀬谷通信施設地区(瀬谷区・旭区)周辺で計画されている道路整備について発表しました。 拡大画像 保土ヶ谷バイパス。日有数の交通量となっている(ドライブレコーダー)。 横浜町田IC近く、八王子街道と環状4号線に沿う旧上瀬谷通信施設地区の周辺にて、日常的な渋滞解消やエキスポの交通アクセスのため、次の通り複数の道路整備が計画されています。 ・八王子街道の拡幅(2車線→4車線):2023年度着工 ・保土ヶ谷バイパス「上川井IC」出口(横浜方面)の拡幅(1車線→2車線):2023年度着工 ・八王子街道と環状4号線が交わる「目黒交番前」交差点の立体化(環4を

    保土ヶ谷バイパスのICも拡幅! エキスポ開催で大きく変わるぞ横浜「上瀬谷」 環4は立体化へ | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “横浜市都市整備局は2024年2月13日、建築・都市整備・道路委員会を開催し、「GREEN×EXPO 2027」(横浜国際園芸博覧会)の開催が予定されている旧米軍上瀬谷通信施設地区(瀬谷区・旭区)周辺で計画されている道路整備…”
  • 鶴ヶ峰駅周辺スーパー 「オーケー」開店で激戦加速 交通渋滞に心配の声も | 旭区 | タウンニュース

    鶴ヶ峰駅周辺の厚木街道沿いにディスカウントスーパーマーケット「オーケー」=四季美台8の3=が1月24日オープンする。同駅周辺にはすでに大型のスーパーが4店出店しており、人気店のさらなる参入により激戦化が予想される。 昨年5月に閉店した家具販売店の跡地でオープン準備が進められるオーケー鶴ヶ峰店。旭区内では初出店となる。開店時間は平日・休日ともに午前10時から午後8時まで。売り場面積は約423坪。駐車場は50台(共用)分用意される。 周辺は4つの大型店舗も 鶴ヶ峰駅から徒歩8分程度の立地だが、駅から向かうまでの間には駅直結のそうてつローゼン、駅北口には西友がある。また、同店の至近にはスーパー三和、厚木街道を挟んだ斜め向かいにはフードマーケットマムがあるような状況だ。 同店を運営するオーケー(株)(社・西区みなとみらい)の広報担当者は「駅前商店街を中心に活気のある地域。激戦区ではあるが住民の方

    鶴ヶ峰駅周辺スーパー 「オーケー」開店で激戦加速 交通渋滞に心配の声も | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/19
    “鶴ヶ峰駅周辺の厚木街道沿いにディスカウントスーパーマーケット「オーケー」=四季美台8の3=が1月24日オープンする。同駅周辺にはすでに大型のスーパーが4店出店しており、人気店のさらなる参入により…”
  • 相鉄、鶴ヶ峰駅付近の地下化工事に着手 - 鉄道コム

    横浜市道路局建設課と相模鉄道は26日、「相模鉄道線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の工事を開始すると発表した。 事業区間の位置図 同事業は、相鉄線の西谷~二俣川間約2.8キロを地下化し、「開かずの踏切」9か所を含む10か所の踏切を除却するもの。交通渋滞の解消や、鉄道に分断された地域の一体化などを目的としている。事業主体となる横浜市では、2016年度より測量や地質調査などを進め、2017年度に地下化方式の採用を決定。2022年6月に国の事業認可を取得していた。 事業区間の平面図 事業区間の縦断図 工事の着工式は、11月26日に開催。事業の完了は、2033年度を予定する。

    相鉄、鶴ヶ峰駅付近の地下化工事に着手 - 鉄道コム
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “横浜市道路局建設課と相模鉄道は26日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の工事を開始すると発表した。同事業は、相鉄本線の西谷~二俣川間約2.8キロを地下化し、「開かずの踏切」9か所を含む…”
  • 相鉄・鶴ケ峰駅付近「地下化」事業認可 都市計画など手続き完了、10月以降に着工へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    横浜市道路局は6月21日、相鉄線・鶴ケ峰駅付近を地下化する連続立体交差事業(連立事業)について、神奈川県から都市計画法に基づく都市計画事業の認可を受けたと発表した。 認可された事業区間は旭区の西川島町地内~二俣川2丁目地内の約2.84kmで、事業費は約784億円。事業施行期間は2022年6月から2034年3月31日(2033年度末)とされた。

    相鉄・鶴ケ峰駅付近「地下化」事業認可 都市計画など手続き完了、10月以降に着工へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/27
    “横浜市道路局は6月21日、相鉄本線・鶴ケ峰駅付近を地下化する連続立体交差事業(連立事業)について、神奈川県から都市計画法に基づく都市計画事業の認可を受けたと発表した。”
  • ダイエー 移動販売を区内で開始 買物困難者を支援 | 緑区 | タウンニュース

    イオンフードスタイル鴨居店を運営する株式会社ダイエーは16日、緑区内での移動販売を開始した。移動販売は、区内各地域からのニーズ(要望)を受け、実現したもの。同社ではこれまでに港南台店(港南区)や三ツ境店(瀬谷区)で行政と連携した店舗実績があり、緑区役所に対して昨年夏頃に「日常の買い物に不便を感じている地域住民のサポートとして移動販売を実施したい」と申し出があった。区の担当者によると、自治会町内会や民生委員などから地域のニーズを集め、緑区社会福祉協議会や各地域ケアプラザと調整を行ってきたという。 区内での活動初日となった16日には、南長津田団地自治会で販売を行った。 区内での移動販売は水・木・金曜日の3日間で1日を最大6便(午前10時〜、10時40分〜、11時20分〜、午後2時30分〜、3時10分〜、3時50分〜)に分け、1箇所約20分の販売となる。その他、上の原グリーンハイツ、東郷第二団

    ダイエー 移動販売を区内で開始 買物困難者を支援 | 緑区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/19
    “イオンフードスタイル鴨居店を運営する株式会社ダイエーは16日、緑区内での移動販売を開始した。移動販売は、区内各地域からのニーズ(要望)を受け、実現したもの。同社ではこれまでに港南台店(港南区)や…”
  • ー旭・瀬谷・泉-この街と相鉄 「次世代へ引き継げる街に」 連載【1】滝澤社長に聞く | 旭区 | タウンニュース

    旭区・瀬谷区・泉区など、横浜市西部を貫く相鉄線。紙では今号から、地域の生活とかかわりの深い相鉄グループの連載を企画。その第1回目として、相鉄ホールディングス株式会社・滝澤秀之代表取締役社長にインタビューを実施した。(聞き手/紙・渡部賢) 地域に根差し100年 ―2010年度から19年度の創立100周年に向けて取り組んできた成長戦略のロードマップ「Vision100」について教えてください 「『相鉄・JR』『相鉄・東急』直通線を前提に、継続中のも含め、沿線再開発の6大プロジェクトを推進してきました。東京方面に乗り入れることで、乗り入れ先から若い世代を呼び込むことや沿線に住むアクティブシニアに駅周辺に住み替えていただくことなどによる沿線の活性化と、ホテル事業など事業領域の拡大というのが2つの大きな目的です。国内の人口が減少する中ではありますが、我々の沿線は同業他社に比べて短い30数Kmしか

    ー旭・瀬谷・泉-この街と相鉄 「次世代へ引き継げる街に」 連載【1】滝澤社長に聞く | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/24
    “旭区・瀬谷区・泉区など、横浜市西部を貫く相鉄線。本紙では今号から、地域の生活とかかわりの深い相鉄グループの連載を企画。その第1回目として、相鉄ホールディングス株式会社・滝澤秀之代表取締役社長に…”
  • 横浜 保土ヶ谷BP沿いの団地で自動走行の路線バス営業運行へ 実証の結果 相鉄バス | 乗りものニュース

    営業走行も目前だそうです。 左近山団地で9日間の実証を終えて 拡大画像 左近山団地で実証が行われた自動走行の相鉄バス(画像:相鉄)。 相鉄バスが2021年3月29日(月)から4月9日(金)までの9日間、保土ヶ谷バイパス沿いに広がる横浜市旭区内の左近山団地内にて、大型路線バスの実証走行を行いました。群馬大学および同大発のベンチャー企業「日モビリティ」と共同で行ったもので、相鉄バスが公道で路線バスの自動走行を行うのは、今回が初だそうです。 「左近山第1」バス停から「左近山第5」バス停のあいだ往復約2.7kmのコースで合計36便を運行。最高25km/hで走行し、区間内にある5つのバス停すべてに停車しました。なお、今回の試験走行区間は、平日ピーク時に1時間あたり23、1日に263の路線バスが走っている区間だそうです。 運転席に運転士を配置した自動運転「レベル2」での走行で、運転士は異常時に手

    横浜 保土ヶ谷BP沿いの団地で自動走行の路線バス営業運行へ 実証の結果 相鉄バス | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/12
    “相鉄バスが2021年3月29日(月)から4月9日(金)までの9日間、保土ヶ谷バイパス沿いに広がる横浜市旭区内の左近山団地内にて、大型路線バスの実証走行を行いました。群馬大学および同大発のベンチャー企業…”
  • 【Web限定記事】 横浜市旭区の魅力を小冊子で紹介 | 旭区 | タウンニュース

    旭区は区の魅力発信を強化する一環としてこのほど、小冊子「横浜市旭区ウェルカムガイド ASAHI Style」を発行した。引っ越しシーズンを前に市外の不動産店などで配布するなどし、特に子育て世代の転入促進を図りたい考えだ。 人口減少と利便性の向上 旭区の人口は約24万5000人。区が毎年公開している「データでみるあさひ」の2020年版と10年版で比較すると、人口は約3900人減少している。また、年少人口(15歳未満)が約3600人減少し、老年人口(65歳以上)は約1万4000人増加するなど、少子高齢化が進んでいる。 その一方、旭区では19年に「相鉄・JR直通線」が開業し、相鉄線から乗り換えせずに東京都心部へアクセスできるようになるなど交通利便性が向上。22年度下期には「相鉄・東急直通線」の開業も予定されるなど、さらなる利便性の向上が期待されている。 市外不動産店などで配布 旭区は20年3月か

    【Web限定記事】 横浜市旭区の魅力を小冊子で紹介 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/25
    “旭区は区の魅力発信を強化する一環としてこのほど、小冊子「横浜市旭区ウェルカムガイド ASAHI Style」を発行した。引っ越しシーズンを前に市外の不動産店などで配布するなどし、特に子育て世代の転入促進を図り…”
  • 相鉄線西谷―二俣川駅間 立体交差事業で素案作成 13・15日、市が説明会 | 旭区 | タウンニュース

    踏切を無くし交通渋滞解消を目指す「(仮称) 相模鉄道線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の都市計画素案を、このほど横浜市が作成した。市では同素案の説明会を開催するほか、縦覧や公述申出も受け付ける。 同事業は2016年3月、市内5区間の候補の中から「星川駅〜天王町駅」の次に行う事業区間として選定。西谷駅から二俣川駅間の踏切10カ所を無くし、渋滞解消や歩行者の安全性向上、災害時などにおける緊急活動の迅速化を図るとともに、鉄道によって分断されていた地域の一体化を実現させるのが目的だ。 市では18年1月に道路と鉄道の交差方式を「地下化」に決定。同年9月には「計画段階配慮書」を作成し、事業化に向けた格的な手続きを開始した。事業延長は約2・9Km。23年に着工し、33年度末までの完成を目指す予定だ。 公述申出は28日まで 市は同素案の内容や今後の手続きについての説明会を、日2月13日と15日(土

    相鉄線西谷―二俣川駅間 立体交差事業で素案作成 13・15日、市が説明会 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “踏切を無くし交通渋滞解消を目指す「(仮称) 相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の都市計画素案を、このほど横浜市が作成した。市では同素案の説明会を開催するほか、縦覧や公述申出も受け付ける。
  • 令和元年、旭区は50周年 節目祝い、記念行事 | 旭区 | タウンニュース

    竣工時の旭区庁舎(写真上=1971年9月撮影・旭区役所提供)と現在。庁舎は変わらないが、厚木街道の道幅や街並みに約50年の変化が見られる 日5月1日、いよいよ「令和」の新しい時代が始まった。今年は旭区にとっても区制50周年の大きな節目。旭区誕生50周年記念事業実行委員会(山岸弘樹委員長)を中心に様々な記念事業が企画されている。 旭区が誕生したのは1969年10月1日。保土ケ谷区から分区し発足した。区名の「旭」は公募で決定。ほかには「西保土ケ谷」「港西」「鶴ヶ峰」「緑」などの案もあった。分区当初約14万人だった人口は約24万5000人(2019年4月現在)に増加。18区中年少人口比率が最も高かったものが、現在では高齢者人口が最多になるなど、すっかり成熟した街となった。また、区誕生から半世紀が過ぎ、街並みも変貌。昨年、4月には二俣川駅南口再開発事業が完了。今年11月30日には相鉄・JR直通線

    令和元年、旭区は50周年 節目祝い、記念行事 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/04
    “旭区が誕生したのは1969年10月1日。保土ケ谷区から分区し発足した。区名の「旭」は公募で決定。ほかには「西保土ケ谷」「港西」「鶴ヶ峰」「緑」などの案もあった。分区当初約14万人だった人口は約24万…”
  • 1