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Newsと瀬戸内海に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • フェリー客室の個室化進む。大阪~別府航路「さんふらわあ」に新造船 | タビリス

    大阪~別府航路の「フェリーさんふらわあ」にLNG燃料フェリーの新造船が登場します。客室は雑魚寝の大部屋が減り、個室化が進みます。 日初のLNG燃料フェリー 商船三井は、液化天然ガス(LNG)を燃料とするフェリーを、大分~別府航路に2隻就航させると発表しました。LNG燃料フェリーは日初です。 新造フェリーの船名は「さんふらわあくれない」と「さんふらわあむらさき」(いずれも仮称)。建造は三菱造船です。 画像:フェリーさんふらわあ 1.9倍に大型化 新造フェリーの総トン数は17,300トンと、現行船「さんふらわあ あいぼり」「さんふらわあ こばると」の9,245トンに比べて約1.9倍。全長は199.9m、全幅は28mと大型化します。 内装面積は1.67倍に広がり、トラックの積載能力は現行船92台から136台に大幅増加。乗用車も97台から100台に増えます。 画像:フェリーさんふらわあ 「スイ

    フェリー客室の個室化進む。大阪~別府航路「さんふらわあ」に新造船 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “大阪~別府航路の「フェリーさんふらわあ」にLNG燃料フェリーの新造船が登場します。客室は雑魚寝の大部屋が減り、個室化が進みます。”
  • 阪九フェリー新造船、船名は「せっつ」に 神戸航路へ2020年春就航 三菱造船 | 乗りものニュース

    新門司~神戸航路へ久々に投入される新造船です! 拡大画像 阪九フェリー新造船「せっつ」命名・進水式の様子(画像:三菱重工業)。 三菱造船は2019年8月2日(金)、同社の下関造船所 江浦工場(山口県下関市)において、阪九フェリー向け新造船「せっつ」の命名・進水式を行いました。 「せっつ」は三菱造船が受注している阪九フェリー向け新造船2隻のうちの1番船で、新門司~神戸航路に就航している「やまと」の代替です。船舶の規模を示す総トン数は約1万6300トン、長さ約195m、幅29.6m、旅客定員は663人です。8.5mトラック約277台および乗用車約188台の積載能力を有し、荷役設備として舷側ランプ扉2基、船尾中央ランプ扉1基を搭載しています。 船のコンセプトは「星空と海をのぞむ癒しの旅」で、内装は港町神戸をイメージしているとのこと。客室最上階である7階には広い空間を設け、船内で最も大きな窓から星

    阪九フェリー新造船、船名は「せっつ」に 神戸航路へ2020年春就航 三菱造船 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/03
    “三菱造船は2019年8月2日(金)、同社の下関造船所 江浦工場(山口県下関市)において、阪九フェリー向け新造船「せっつ」の命名・進水式を行いました。「せっつ」は三菱造船が受注している阪九フェリー向け新造船…
  • 海に浮かぶ和風建築? 瀬戸内海をゆく新クルーズ船「ガンツウ」とは(写真19枚) | 乗りものニュース

    船に家を載せたかのような特異な外観のクルーズ船「ガンツウ」が瀬戸内海に就航。船内施設や旅の内容も、従来のクルーズ船とは全く異なるものだといいます。どのような船なのでしょうか。 「マンション載せてるんですか?」 左舷には「縁側」も 瀬戸内海で、切屋根の家が載ったような、特異な外観の船が航行しています。 せとうちクルーズの「ガンツウ」(画像:せとうちクルーズ)。 これは、2017年10月17日(金)に就航した、せとうちクルーズ(広島県尾道市)の「ガンツウ」という船。「『マンションを運んでいるのですか』ともいわれ、海の上で出会って驚かれる方もいます」(せとうちクルーズ)といいますが、実はこれ、クルーズ船です。同社に詳しく話を聞きました。 ――「ガンツウ」はどのような船なのでしょうか? 「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」がコンセプトで、瀬戸内の良さを活かすために、船としてどうあるべきかを考えて

    海に浮かぶ和風建築? 瀬戸内海をゆく新クルーズ船「ガンツウ」とは(写真19枚) | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/11
    “船に家を載せたかのような特異な外観のクルーズ船「ガンツウ」が瀬戸内海に就航。船内施設や旅の内容も、従来のクルーズ船とは全く異なるものだといいます。どのような船なのでしょうか。”
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