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NewsとAppleに関するkohkumaのブックマーク (105)

  • これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC24

    これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC242024.06.11 08:1478,732 小暮ひさのり モリモリで、たくましい進化が訪れます。 6月11日深夜から始まったApple(アップル)の開発者向けイベントWWDC 24にて、iPhone向け基ソフトウェアの最新版「iOS 18」が正式に発表されました。 さすが年イチのアップデート。しかも今回はAppleAIApple Intelligenceとの連携もあって、機能モリモリだったり、インターフェース自体が刷新されたりとここ数年で最大のアップデートとなっています。 では早速、今秋登場のiOS 18で、iPhoneはどう変わるのか? ざっとおさらいしてみましょう! ホーム画面:アイコンのカスタマイズ性がアップImage: Appleまず「見た目」をかなり柔軟にカスタマイズできるよう

    これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC24
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “6月11日深夜から始まったAppleの開発者向けイベントWWDC 24にて、iPhone向け基本ソフトウェアの最新版「iOS 18」が正式に発表されました。さすが年イチのアップデート。しかも今回はAppleのAI、Apple Intelligenceとの連携も…”
  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

    iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半から…”
  • iPhoneで実現する「デジタルなマイナンバーカード」 対応機種と「いまわかっていること」

    iPhoneで実現する「デジタルなマイナンバーカード」 対応機種と「いまわかっていること」
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/09
    “5月30日、アップルは、マイナンバーカードの機能を「iPhone」シリーズの「Appleウォレット」内に搭載可能にすることを正式に発表した。搭載時期は2025年春を予定している。”
  • AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?

    以前から、GoogleAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。 RCS(Rich Communication Services)は、SMSやMMSに代わる高機能なメッセージングサービス。従来よりも大きな添付ファイルを送ることができる他、グループチャットなどにも対応します。当初は特定の通信キャリア間でしか利用できませんでしたが、現在はAndroid標準のメッセージアプリがRCSをサポートするなど、利用できる場所が増えています。なお、日ではAndroidのメッセージを使えば、キャリアに関係なくRCSを利用できるほか、ドコモ、au、ソフトバンクが共同で「+メッセージ」を提供。楽天もRak

    AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/24
    “以前から、GoogleがAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信…”
  • 19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に

    iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日時間9月19日に配信されます。iOS 17では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに復習しておきましょう。 対応機種は? iOS 17は以下の機種に対応します。A12 Bionicチップ以降を搭載する機種が対応になっており、iOS 16に対応していた「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」はiOS 17には非対応となりました。 対応機種は以下の通りです。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPh

    19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/24
    “iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や…”
  • 松岡茉優&伊藤沙莉、芸能生活20周年を記念したポッドキャスト番組「お互いさまっす」配信スタート!

    株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(社:東京都港区、代表取締役社長:福田一平)が制作する、松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」が10月18日(水)よりSpotify、Amazon Music、YouTubeほか各オーディオストリーミングサービスで配信を開始いたしました。 10月18日(水)より配信 リスナーからの喜怒哀楽に寄りそうトークプログラム 松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」 人気女優であり、プライベートでも大親友の松岡茉優と伊藤沙莉が2023年に芸能生活20周年の節目を迎えます。 ドラマや映画の撮影で時間に追われる日々の中、羽休めの場所として「人たち発」の自主的なポッドキャスト番組をスタート!気心知れた仲の2人、あまりメディアでは披露していないプライベートに近い感覚のおしゃべりを繰り広げていきます。 ▽松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」 リスナーの感情や気持ちをお焚

    松岡茉優&伊藤沙莉、芸能生活20周年を記念したポッドキャスト番組「お互いさまっす」配信スタート!
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/19
    “人気女優であり、プライベートでも大親友の松岡茉優と伊藤沙莉が2023年に芸能生活20周年の節目を迎えます。ドラマや映画の撮影で時間に追われる日々の中、羽休めの場所として「本人たち発」の自主的なポッド…”
  • 「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る

    注目は、2021年に発売されたiPhone 13 miniが姿を消したこと。iPhone 13 miniは、5.4型のディスプレイを搭載した小型モデル。サイズ以外のスペックはiPhone 13と同等で、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える。幅64.2mm、高さ131.5mmというボディーは昨今のスマートフォンでは珍しく、片手で握れるサイズ感が、小型モデル愛好家から支持を集めている。端末価格の高騰が続く中、128GBモデルはApple直販で9万2800円(税込み)と10万円を切る価格も魅力だった。 最新のiPhone 15シリーズには今回もminiはなく、iPhoneの現行ラインアップでminiは消滅した。小型スマホのもう1つの選択肢となるiPhone SE(第3世代)の販売は継続されるが、幅67.3mm、高さ138.4mmというサイズはiPhone 13 min

    「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る
    kohkuma
    kohkuma 2023/09/14
    “「iPhone 15」シリーズが発表されたことで、「iPhone 13 mini」が販売終了になった。2021年iPhone発売されたiPhone 13 miniは、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える小型モデル。小型スマホを購入するための…”
  • 「iPadOS 17」発表 ロック画面を刷新、PDF編集機能の強化も

    Appleは6月6日、開発者向けイベントWWDC2023にてiPad向けOSの最新バージョン「iPadOS 17」を発表した。今秋に配信を開始する。 PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。 6日より開発者向けプレビュー版の提供を開始した。7月にはオープンβ版を公開し、正式版は2023年秋に配信を開始する予定。対応機種は、iPad Pro(第2世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)。 ウィジェットの強化、ロック画面への設置も可能に iPadOS17のロック画面はiPhone同様に、柔軟にカスタマイズできる新たなUI(ユーザーインターフェース)を搭載する。壁紙は時計のフォントの書体なども選択可能となっており、写真の構造を認識してロック画面の時計を“被写体

    「iPadOS 17」発表 ロック画面を刷新、PDF編集機能の強化も
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/06
    “Appleは6日、「iPadOS 17」を発表した。正式版は今秋に配信される。PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。”
  • 「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に

    Appleが6月5日(現地時間)、開発者向け会議「WWDC23」にて、iPhone向けの最新OS「iOS 17」を発表した。iOS 17は2023年7月中にパブリックβ版を配信し、2023年秋に一般ユーザー向けに配信する。iOS 17はiPhone Xs以降のモデルで利用できる。 iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。AirDrop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。2023年後半には新たな「ジャーナル」アプリも提供する。 「電話」アプリで表示される自分の画像をカスタマイズ可能に 「電話」アプリでは、自分が電話をかけた際に相手の画面に表示される画像や文字をカスタマイズできる「連絡先ポスター」を新たに導入する。画像は写真だけでなくミー文字も設定できる。また日語と中国語は縦向きのレイアウトにも対応する。連絡先ポ

    「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/06
    “AppleがWWDC23で「iOS 17」を発表した。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。Air Drop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。”
  • iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?

    Appleが9月13日(日時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。 実機を使ってその進化点をチェックしてみた。 時刻のフォントとカラーを変更可能に ロック画面にお気に入りの写真を表示するのは以前から行えたことだが、iOS 16のロック画面では時刻のフォントとカラーをカスタマイズできる点が大きなポイントだ。 初めてロック画面を編集する場合、ロック画面を長押しして、編集モードに切り替える。「新規を追加」を選択して、好きなロック画面を選んだ後、時刻をタップしてフォントを変更する。 作成済みのロック画面から時刻のフォントを変更するには、ロック画面を長押しして、「カスタマイズ」をタップ。すると上から順に日付、時刻、ウィジェット(後述)が並ぶので、時刻をタップ

    iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “Appleが9月13日(日本時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。”
  • iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ

    9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピックだが、他にどんなアップデートがあるのか。Appleから通知のあった内容をまとめた。 ロック画面 ロック画面のデザインを一新。お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズしたりできる ロック画面を複数作成して、簡単に画面を切り替えられる ロック画面のギャラリーで、ユーザーに合った画面デザインの候補を表示。Appleが厳選したデザインのコレクションから選ぶことも可能 ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズ可能に ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前に来るよう配置できる

    iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。”
  • 新iPhone登場でiPhone 12/13が1万円値下げ、最安はSE(64GB)の6万2800円のまま

    稿では、新モデル発表で変化したiPhoneのラインアップを確認する。 発表イベント後に刷新された公式サイトの「あなたにぴったりのiPhoneは?」にはiPhone 12がないが、購入はまだ可能だ。 iPhone 14シリーズには「mini」はなく、代わりに「iPhone 14 Plus」が登場。今回販売終了になったのは、以下のモデルだ。 iPhone 11 iPhone 12 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max 【訂正:2022年9月8日5時30分 初出時、iPhone 13 miniを販売終了と記載していましたが、誤りでした。おわびして訂正いたします。】 値下げで販売継続になったのはiPhone 12(1万円値下げ)、iPhone 13(1万円値下げ)、iPhone 13 mini(7000円値下げ)だ。iPhone SE(第3世代)は値段据え置き

    新iPhone登場でiPhone 12/13が1万円値下げ、最安はSE(64GB)の6万2800円のまま
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “米Appleは9月7日(現地時間)、iPhoneの新モデル、「iPhone 14」シリーズを発表した。日本での新モデルの予約開始は9日、発売は16日だ。本稿では、新モデル発表で変化したiPhoneのラインアップを確認する。”
  • iPhone 14シリーズに「mini」は含まれず 姿を消した理由は?

    miniはiPhoneのラインアップの中で最も体と画面のサイズが小さいモデル。その名を冠したモデルが初めてラインアップに加わったのは2020年10月発表のiPhone 12シリーズだ。製品名は「iPhone 12 mini」で、5.4型のディスプレイを幅64.2mmのボディーに収めたモデルだ。 iPhone 12シリーズの登場から約1年後となる2021年9月にはiPhone 12 miniの後継となる「iPhone 13 mini」が登場。幅と高さはどちらも同じだが、iPhone 13 miniの奥行きはiPhone 12 miniよりも0.25mm増している。重さは8.5g重くなった。 iPhone 12 mini:約64.2(幅)×131.5(高さ)×7.4(奥行き)mm、約133g iPhone 13 mini:約64.2(幅)×131.5(高さ)×7.65(奥行き)mm、約140

    iPhone 14シリーズに「mini」は含まれず 姿を消した理由は?
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “Appleが9月8日(日本時間)に発表したiPhone 14シリーズ。その中には「mini」の姿はない。miniはiPhoneのラインアップの中で最も本体と画面のサイズが小さいモデル。その名を冠したモデルが初めてラインアップに…”
  • 「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始

    Appleは9月16日、新型スマートフォン「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」を発売する。予約は9月9日21時から受け付け、iPhone 14は9月16日、iPhone 14 Plusは10月7日に発売される。Apple Store(Web/店頭)における販売価格は、iPhone 14が11万9800円から、iPhone 14 Plusが13万4800円からとなる。 【更新:3時20分】米国における発売情報を追記しました 【更新:4時30分】発売情報を日のものに差し替えると共に、スペックや価格に関する情報を追記しました iPhone 14/14 Proの概要 iPhone 14は6.1型ディスプレイを搭載する「iPhone 13」の後継で、iPhone 14 Plusは6.7型ディスプレイを搭載する大画面モデルという位置づけとなる。iPhone 12シリーズやiPhon

    「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。”
  • ファミリーシェアリング自動化と写真共有 WWDC22に見るAppleの「家族への想い」

    筆者は、子供たちが物心つく頃からアカウントを作って、iPadなどのApple製デバイスを使わせてきた。そろそろ大人になって「ファミリー」から出て行きそうな年になったが、だからこそ、Appleが「家族」というものに持ってる考えが分よく分かる。現在開催中のWWDC22で発表された「ファミリー共有」の機能強化と「iCloud共有写真ライブラリ」に注目してみよう。これらの機能は、秋に公開されるOSで使えるようになる。 子供の成長を邪魔してはいけない! 家族のアカウントを「ファミリー共有」でまとめておけば、アプリや音楽映画iCloud+などは誰か1人が買えば、みんなが使える。また、相手が子供であれば、アプリなどの購入を申請制にできるし、利用時間を管理することもできる。 筆者も、アプリの利用制限をしたり、動画の閲覧時間の制限をしたりといろいろ工夫して、その大半は上手くいった。しかし、子供の成長スピ

    ファミリーシェアリング自動化と写真共有 WWDC22に見るAppleの「家族への想い」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “Apple関連の書籍や雑誌でもおなじみ、村上タクタさんがITmedia NEWSの執筆陣に加わった。第1弾は、WWDC22で発表された、ファミリー共有機能の強化に関するレポートを現地から。”
  • 「iPadOS 16」発表 複数ウィンドウや外部モニター、「取り消し・やり直し」操作も

    Appleは6月7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。 iPadOS 16では、新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。 iPadOS 16の対応機種は以下の通り。 iPad Pro(全モデル) iPad Air(第3世代以降) iPad(第5世代以降) iPad mini(第5世代以降) ステージマネージャ macOSと共通の新たなマルチタスク管理機能。ウィンドウ形式で複数のアプリを同時に表示する機能を備える。複数のアプリの組み合わせを「グループ」としてまとめて、必要な時に一括して呼び出す機能など、仮想デスクトップのようなアプリ管理も可能とな

    「iPadOS 16」発表 複数ウィンドウや外部モニター、「取り消し・やり直し」操作も
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/12
    “Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い…
  • 「iOS 16」発表 iPhoneのロック画面に「過去最大のアップデート」

    Appleは6月6日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「WWDC22」にて、iPhone向けの新OS「iOS 16」を発表した。iOS 16は2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。対応機種はiPhone 8以降のモデル。 iOS 16では、iPhoneのロック画面に「過去最高のアップデート」(Apple)を提供する。壁紙に設定した人物の写真に奥行きを与えられるようになり、日付と時刻はフォントや色を変更できるようになる。Apple Watchのコンプリケーションから着想を得たというウィジェットも配置でき、予定、天気、バッテリー残量、アラームなどの情報をまとめて確認できる。

    「iOS 16」発表 iPhoneのロック画面に「過去最大のアップデート」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “米Appleは6月6日、開発者向けカンファレンス「WWDC22」にて、iPhone向けの新OS「iOS 16」を発表した。iOS 16は2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。対応機種はiPhone 8以降のモデル。”
  • 「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる

    Appleは6月7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。提供予定機種はiPhone 8以降のモデルが対象となる。 iOS 15が提供されているiPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 PlusとiPhone SE(第1世代)は次期アップデートの対象から外れた格好だ。iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)はiOS 10からiOS 15まで、iPhone史上最多となる計6回のOSバージョンアップが可能だったが、その記録がついえた。 iOS 16の提供予定機種は以下の通り。 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone

    「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “Appleは7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。iPhone 8以降のモデルが対象となり、iPhone 7や初代iPhone SEはアップデート対象から外れた。”
  • 「iPod touch」終了の意外な余波 音楽プレーヤーが“業務端末”として普及したワケ

    5月11日、AppleがiPodシリーズ最後の製品である「iPod touch」を在庫限りで終了すると発表して話題となった。ITmediaでも複数の関連記事が掲載されているが、近年のAppleの礎となり、音楽ファンの心を惹きつけた製品だけあって、みながいろいろ思うところがあるようだ。 Apple、iPodの歴史に幕 シリーズ最後のモデル「iPod touch(第7世代)」在庫限りで販売終了 iPodにさよならを 音楽は生き続けるが、どう変わるのか iPodは「Goodbye, MD」し、世界を変えて、Goodbyeした 筆者自身は音楽を持ち歩いて聴くことがほとんどないため、これまでiPodに手を出したことがないのだが、2000年代は米サンフランシスコに在住してAppleの取材をしつつ現地のカルチャーにも触れていたため、技術音楽文化の発展の過程は興味深く横目で見ていた。 iPhoneも正式

    「iPod touch」終了の意外な余波 音楽プレーヤーが“業務端末”として普及したワケ
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/05
    “5月11日、AppleがiPodシリーズの最後の製品であるiPod touchが在庫限りで終了となることを報告して話題となった。「決済」「リテール(流通)」分野でもiPod touchは非常に重宝されていた。”
  • iPodは「Goodbye, MD」し、世界を変えて、Goodbyeした

    Appleが現地時間の5月10日、iPod touchの販売を、在庫がなくなり次第終了すると発表した。日Apple Storeでも、「在庫が無くなり次第終了」という表示が見える。 もともとiPodは音楽再生用デバイスとして登場したが、2019年に発売された第7世代iPod touchはA10 Fusionチップを搭載し、カメラも付いている。App Storeのアプリもほとんどが問題なく動く、言わばキャリア通信ができない低価格iPhoneである。 実際iPod touchを飲店のオーダーシステムの一部として利用しているケースもあり、この販売終了で数年後にはシステムの入れ替えが必須となってしまったところもありそうだ。 筆者ももちろん歴代のiPodを使ってきたが、iPhoneをはじめとするスマートフォンのストレージ容量が拡大するにつれて、次第に使わなくなっていった。逆に今回の発表で、「ま

    iPodは「Goodbye, MD」し、世界を変えて、Goodbyeした
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/03
    “iPod miniを売り出したときの日本でのキャッチフレーズは「Goodbye, MD」だった。それ以外にもiPodは多くのものを変えてきた。その歴史を小寺信良さんが振り返る。”