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NewsとITmediaに関するkohkumaのブックマーク (495)

  • ライカレンズのような撮影ができるiPhoneアプリ「Leica LUX」、無償版と月額1000円の有償版で展開

    ライカカメラは、6月7日にライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表した。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。 「Aperture」モードでは「ライカ ズミルックスM f1.4/28mm ASPH.」や「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」など代表的なレンズで撮影したような雰囲気の写真を撮影可能。機械学習とコンピュテーショナルフォトグラフィーをベースとした画像処理エンジンを搭載し、Mレンズ特有の印象的な表現をシミュレートできるという。 ライカ独自のカラーサイエンスを採用し、特有の描写を再現するためのカラーグラデーションとフィルムプリセットを数種類用意。独自の画像処理でiPhone固有のカメラアプリで撮影した写真とは色合いやコントラストが異なる「Leica Standard Look」の他、

    ライカレンズのような撮影ができるiPhoneアプリ「Leica LUX」、無償版と月額1000円の有償版で展開
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “ライカカメラは、6月7日にライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表した。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。”
  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

    iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半から…”
  • サイゼリヤのスマホ注文が合理的なワケ 実体験で分かった“利用者ファースト”な仕組み

    サイゼリヤの注文方法が激変した。これまでは利用者が各テーブルにある注文用紙に注文したい商品の番号を記入し、店員に渡すことで注文できたが、一体、何がどう変わったのか。都内近郊の店舗で試して分かったことをまとめる。

    サイゼリヤのスマホ注文が合理的なワケ 実体験で分かった“利用者ファースト”な仕組み
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “サイゼリヤの注文方法が激変した。これまでは利用者が各テーブルにある注文用紙に注文したい商品の番号を記入し、店員に渡すことで注文できたが、一体、何がどう変わったのか。都内近郊の店舗で試して分かった…”
  • モバイルSuicaやえきねっとのID統合へ JR東日本が「新Suicaアプリ」構想を発表

    JR東日(東日旅客鉄道)が6月4日、中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を発表。「Suicaの進化」を軸として、新たなデジタルプラットフォームの構築を進めていく。 2027年度までに、「えきねっと」「やモバイルSuica」「VIEWカード」などの各種IDを統合し、シームレスに利用できるようにする。クラウド化による新たな鉄道チケットシステムも導入するし、例えば駅ビルで一定額の買い物をすると、帰りの運賃を割引するといったことを可能にする。 Suicaを「移動の手段」から「生活の手段」に進化させるべく、2028年度には新たな「Suicaアプリ(仮称)」をリリースする予定。列車予約、定期券の購入、施設予約、モバイルオーダー、物品購入、決済などを1つのアプリで行えるようにする。

    モバイルSuicaやえきねっとのID統合へ JR東日本が「新Suicaアプリ」構想を発表
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/06
    “JR東日本が中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を発表。「Suicaの進化」を軸として、新たなデジタルプラットフォームの構築を進めていく。2027年度までに、「えきねっと」「やモバイルSuica」「VIEWカード」などの…
  • 「日本の住所のヤバさ」知れ渡る 正規化・名寄せ問題、Twitterトレンドに

    「日の住所のヤバさ」が6月7日朝にTwitterトレンドになっている。住所表記の正規化・名寄せがいかに難しいかを解説した、inuroさんのnote記事「とにかく日の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います」がバズっているためだ。 6月4日のテレビ番組で、マイナンバーカードに記載される住所をめぐり、河野太郎デジタル大臣が「将来的にはAI技術を使って住所の表記揺れを判断することがあり得るかもしれない」と発言し、住所の正規化についてネットで議論になっていたことがきっかけだ。 記事は、「日の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難か」を解説する内容だ。 まず、日にはそもそも、新旧の2つの住所システム(A町1丁目3番2号/A町1234番地)が併存しており、例えば、「浦安市舞浜2」の住所が「舞浜2丁目」「舞浜2番地」の2系統あるケースを紹介。 さらに、まったく同じ住所表記が異な

    「日本の住所のヤバさ」知れ渡る 正規化・名寄せ問題、Twitterトレンドに
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/24
    “「日本の住所のヤバさ」が6月7日朝にTwitterトレンドになっている。住所表記の正規化・名寄せがいかに難しいかを解説した、inuroさんのnote記事「とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います」がバズっ…”
  • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

    位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

    写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/18
    “今回、紹介するのは、東京電力とシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」。ゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。”
  • 耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界

    従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。 その一方で耳を塞がない系、いわゆるながら聴きイヤホンの人気も高まっている。BCNランキング「ヘッドホン・イヤホン」部門の3月18日~24日のデータによれば、30位までの間に米Bose 「Ultra Open Earbuds」、ambie「sound earcuffs」、米Shokz「OpenRun」といった製品がランクインしており、特に2月発売のBose 「Ultra Open Earbuds」は、4万円近い価格にも関わらず、3週連続でトップ10入りを果たすなど、上々の滑り出しを記録している。 こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら

    耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/12
    “こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら周りの音にも注意が払えるという実用性が注目されており、その黎明期には知る人ぞ知るという製品が多かったが、現在は大手メーカーも参入し、一定の認知度、…”
  • ポケモンカードを集められるスマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」2024年内配信

    関連記事 「Pokemon GO Plus +」レビュー:捕獲ゆるふわ勢が使って感じたメリットと不満点 「ポケモンGO」と連動するデバイス「Pokemon GO Plus +」を使ってみた。スーパーボールとハイパーボールを選べること、オートスローに対応したことが大きな特徴。特にオートスローがとても便利だが、気になることもある。 「ポケモンスリープ」を1週間“プレイ”して生活リズムが改善したワケ 眠るだけでポケモンの育成と収集ができるという「ポケモンスリープ」。“良い”眠りのため定められた時刻に就寝することがキモとなっているこのゲームを、かねてより睡眠に関心を抱いている筆者がプレイして、生活に表れた変化をリポートします。 「ポケモンスリープ」ユーザーの睡眠時間、世界7カ国で日は最下位 睡眠ゲームアプリ「Pokemon Sleep」のユーザー10万人以上から算出した世界7カ国の平均睡眠時間ラ

    ポケモンカードを集められるスマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」2024年内配信
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/04
    “ディー・エヌ・エーらは、スマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」を2024年内にリリースすると発表。ポケモンカードを手軽にコレクション可能で、本作のみの完全新規カードも登場する。”
  • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

    通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

    日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/16
    “日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、…”
  • Twitter元CEOが立ち上げたSNS「Bluesky」が誰でも参加可能に “分散型SNSならでは”の新機能も2月中に公開

    Blueskyは2月6日(現地時間)、同社が運営するSNSBluesky」の招待制を廃止し、誰でもアカウントを作成できるようになったと発表した。公式サイトにアクセスしてアカウントを作成できるが、登録にはメールアドレスの他にSMSによる電話番号の認証も必要だ。 Blueskyは、Twitter(現X)元CEOのジャック・ドーシー氏がTwitter在籍中に社内プロジェクトとして発案したアイデアや技術をもとにしたSNSだ。2023年3月に公開され、現在は300万人のユーザーがいるという。これまでアカウントを作って参加するには、公式のウェイトリストに登録して待つか、既にアカウントを持っている人から数に限りがある招待コードをもらう必要があった。 Bluesky社は「過去1年間、モデレーションツールやカスタムフィードなどの機能を構築してきた。誰でも参加できる準備が整った」とコメントしている。今後、

    Twitter元CEOが立ち上げたSNS「Bluesky」が誰でも参加可能に “分散型SNSならでは”の新機能も2月中に公開
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/10
    “米Blueskyは2月6日(現地時間)、同社が運営するSNS「Bluesky」の招待制を廃止し、誰でもアカウントを作成できるようになったと発表した。公式サイトにアクセスしてアカウントを作成できるが、登録にはメールアドレス…
  • TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」

    CCCMKホールディングスと三井住友カードは、1月9日に合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開始した。実施期間は4月21日まで。 キャンペーンは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」誕生を記念したもの。キャンペーンサイトでエントリーして「モバイルTカード」を提示し、1ポイント以上たまる会計をすると「Tポイント」が2倍たまる。さらに、モバイルTカードを新規登録したユーザーは、エントリーを完了した初月は10倍たまる(次月以降は2倍)。 実施対象店舗はモバイルTカード導入店舗(一部除く)で、特典上限は1カ月あたり500ポイント、4カ月で最大2000ポイント。ポイント有効期限は8月31日まで。 また、キャンペーンサイトでエントリーして対象のコンビニや飲店で「三井住友カード」のスマートフォンのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay のVisaのタッチ決済またはMasterc

    TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/01
    “CCCMKホールディングスと三井住友カードは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」に先駆け、4月21日まで合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開催。Tポイントは最大10倍付与、Vポイントは利用金額の10%還元を…”
  • AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?

    以前から、GoogleAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。 RCS(Rich Communication Services)は、SMSやMMSに代わる高機能なメッセージングサービス。従来よりも大きな添付ファイルを送ることができる他、グループチャットなどにも対応します。当初は特定の通信キャリア間でしか利用できませんでしたが、現在はAndroid標準のメッセージアプリがRCSをサポートするなど、利用できる場所が増えています。なお、日ではAndroidのメッセージを使えば、キャリアに関係なくRCSを利用できるほか、ドコモ、au、ソフトバンクが共同で「+メッセージ」を提供。楽天もRak

    AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/24
    “以前から、GoogleがAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信…”
  • 空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能

    タクシー配車アプリを展開するS.RIDE(東京都港区)は12月7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。Android版も近日公開。 アプリ画面の「スポット」タブを開くと、その時の天気や時間、交通状況といった条件に応じ、およそ10分以内にS.RIDE対応のタクシーが通過する可能性のあるスポットを地図上に表示する。AI技術を活用してS.RIDEが独自に開発したという。 7日時点でスポットは約2000カ所。ガードレールの切れ目などタクシーに乗りやすい場所や、道のどちら側で待つとタクシーが捕まりやすいかなども考慮したスポットになっているという。 有償の「S.RIDEプレミアム」(月額3480円)ユーザーに対しては、タクシーが通過する間隔に応じて4段階のアイコンを表示

    空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/10
    “S.RIDEは7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。”
  • 19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に

    iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日時間9月19日に配信されます。iOS 17では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに復習しておきましょう。 対応機種は? iOS 17は以下の機種に対応します。A12 Bionicチップ以降を搭載する機種が対応になっており、iOS 16に対応していた「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」はiOS 17には非対応となりました。 対応機種は以下の通りです。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPh

    19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/24
    “iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や…”
  • 「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る

    注目は、2021年に発売されたiPhone 13 miniが姿を消したこと。iPhone 13 miniは、5.4型のディスプレイを搭載した小型モデル。サイズ以外のスペックはiPhone 13と同等で、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える。幅64.2mm、高さ131.5mmというボディーは昨今のスマートフォンでは珍しく、片手で握れるサイズ感が、小型モデル愛好家から支持を集めている。端末価格の高騰が続く中、128GBモデルはApple直販で9万2800円(税込み)と10万円を切る価格も魅力だった。 最新のiPhone 15シリーズには今回もminiはなく、iPhoneの現行ラインアップでminiは消滅した。小型スマホのもう1つの選択肢となるiPhone SE(第3世代)の販売は継続されるが、幅67.3mm、高さ138.4mmというサイズはiPhone 13 min

    「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る
    kohkuma
    kohkuma 2023/09/14
    “「iPhone 15」シリーズが発表されたことで、「iPhone 13 mini」が販売終了になった。2021年iPhone発売されたiPhone 13 miniは、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える小型モデル。小型スマホを購入するための…”
  • 「ポケモンGO」でパルデア地方のポケモンが登場 2つの新イベント、色違い実装も

    位置情報ゲーム「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」にて、9月に新シーズン「冒険の日々」が開幕し、パルデア地方のポケモンが登場する。 新イベント「パルデアの冒険」 8月に開催された「Pokemon GO Fest 2023」でのウルトラアンロックのボーナスとして、新イベント「パルデアの冒険」も開催される。 パルデアの冒険は、9月5日10時から9月10日10時まで開催。ニャオハ、ホゲータ、クワッス、グルトンなどのポケモンと野生で出会いやすくなる。5kmタマゴからニャオハ、ホゲータ、クワッスがかえり、2kmタマゴからグルトンがかえるようになる。期間中、グルトンに出会えるタイムチャレンジを楽しめる。さらに、グルトンは色違いも実装される。 ウルトラアンロックのボーナスとして、アンノーン(A、D、E、L、P)がレイドバトルに登場する。 「コレクレー(とほフォルム)」はおうごんルアーを使用した

    「ポケモンGO」でパルデア地方のポケモンが登場 2つの新イベント、色違い実装も
    kohkuma
    kohkuma 2023/09/03
    “ポケモンGOにて9月から新シーズン「冒険の日々」が開幕。パルデア地方のポケモンが登場する。「Pokemon GO Fest 2023」でのボーナスとして、新イベント「パルデアの冒険」と「ウルトラアンロック:パルデア」も開催する。
  • 「Amazonプライム」値上げ 年額4900円→5900円に 月額も100円アップ

    アマゾンジャパンが、同社の会員向けサービス「Amazon Prime」を値上げする。現在は月額500円/年額4900円だが、8月24日以降、月額600円/年額5900円に引き上げる。2019年4月以来4年ぶり、2回目の値上げとなる。 Amazon Primeは、アマゾンユーザー向けの会員プログラムで、即日配送の費用負担ゼロ、動画配信サービス「Amazon Prime Video」、音楽配信「Amazon Music Prime」、写真クラウドサービス「Amazon Photos」が無料で使用できるのが特徴。特にPrime Videoは国内動画配信サービスで高いシェアをほこる。

    「Amazonプライム」値上げ 年額4900円→5900円に 月額も100円アップ
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/12
    “アマゾンジャパンが、同社の会員向けサービス「Amazon Prime」を値上げする。現在は月額500円/年額4900円だが、8月24日以降、月額600円/年額5900円に引き上げる。2019年4月以来4年ぶり、2回目の値上げとなる。”
  • Twitterが「X」にブランド変更 新ロゴ披露、鳥のアイコンは消滅

    Twitterが「X」にブランドを変更することになった。 Xは、現在のTwitter運営元の会社名で、イーロン・マスク氏が保有するX Holdings傘下の企業。マスク氏は7月23日に、「間もなく、われわれはTwitterブランドや鳥に別れを告げるだろう」とツイート。鳥はTwitterのアイコンでおなじみの青い鳥を指しており、Twitterのブランド名を変更することを示唆していた。 マスク氏は7月24日に、暫定のXロゴを公開することを告知。その約12時間後に、リンダ・ヤッカリーノCEOがXロゴを公開した。現在X.comにアクセスすると、Twitterのトップページにリダイレクトされる。

    Twitterが「X」にブランド変更 新ロゴ披露、鳥のアイコンは消滅
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/04
    “Twitterが「X」にブランドを変更することになった。Xは、現在のTwitter運営元の会社名。リンダ・ヤッカリーノCEOがXロゴを公開した。”
  • ついに「さよならTwitter」なのか?

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年7月15日から7月21日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス1位はちょっと変わった記事だった。休業中のレストランの店内の映像を、なぜかえんえんと配信しているライブカメラがある、というものだ。 テーブルと椅子が整然と並べられただだっ広い空間に、大きなクマとペンギンのぬいぐるみが1体ずついる。2体はかわいい。だが、誰もいない薄暗い店内はちょっと怖い。これは一体何なのか。ぜひ記事でチェックしてみてほしい。 ついに「さよならTwitter」なのか? Twitter関連の話題も続いた。“ポストTwitter”と期待された米MetaのSNS「Threads」は勢いを失いつつあるが、Twitterの不安定な状態も続いている。 7月

    ついに「さよならTwitter」なのか?
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/31
    “「非課金ユーザーのダイレクトメッセージ数の制限」や「エンタープライズAPIを契約しているはずなのにFreeプランに格下げする不具合」などが起きた中、イーロン・マスク氏は「Twitterブランドに別れを告げる」と予告…
  • 移住先探す“Twitter難民” 注目浴びる新興SNS、受け入れ体制の現状は

    7月1日からTwitterに閲覧制限がかかっており、他サービスへの移行を検討するユーザーが増えている。中にはできるだけTwitterに近いサービスを求め、FacebookやDiscordといった大手SNSやチャットツールではなく、比較的新しいSNSに注目する人も見られる。 一方、当の新興SNSの中にはまだ大量のユーザーを受け入れられる状況にないところもあり、事態は混迷を極めるばかりだ。そこで記事では、Twitterからの“移住先”として注目を浴びる新興SNSの受け入れ体制について、現状をまとめる。 Mastodonはユーザー急増 分散SNSMastodon」はユーザーが急増中だ。合計アクティブユーザー数は先週末に約29万4000人増加。投稿は3倍になったという。 MastodonTwitterのような感覚で使えるSNSだが、その構造は異なる。企業や有志のユーザーがそれぞれ立ち上げた「

    移住先探す“Twitter難民” 注目浴びる新興SNS、受け入れ体制の現状は
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/05
    “Twitterに閲覧制限がかかったことで、他サービスへの移住を検討するユーザーが増えている。一方、当の他サービスはまだ受け入れ体制が整っていないところも多い。本記事では新興SNSを中心に、受け入れ体制の現状を…