タグ

関連タグで絞り込む (191)

タグの絞り込みを解除

NewsとJR東に関するkohkumaのブックマーク (189)

  • 相鉄“JR直通”線 埼京・川越線との「直通運転」を拡大

    1月7日、JTSU-E東京地方部は3月13日に行われるダイヤ改正について、JR東日のプレスリリースには記載されていなかった情報を新たに公開しました。 相鉄JR直通線がさらに強化 JTSU-Eより JR東日輸送サービス労働組合東京地方部は同組合が不定期で配信している情報誌で、3月13日に行われるダイヤ改正の内容を発表しました。 改正後はどうなっていく? ダイヤ改正の内容は既にJR東日や各支社が公開しているので、特に意味はないと思われがちですが、興味深い内容がありました。 相鉄JR直通線について、「埼京・川越線との直通運転を拡大」との記載がありました。現在相鉄JR直通線では新宿発着以外にも赤羽,武蔵浦和,大宮,川越,指扇発または着の運用があります。 今回のダイヤ改正で埼京・川越線への直通運転が拡大すれば、利便性は上がるものの、ダイヤ乱れを起こしやすいというデメリットもあります。また入

    相鉄“JR直通”線 埼京・川越線との「直通運転」を拡大
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/08
    “ダイヤ改正の内容は既にJR東日本や各支社が公開しているので、特に意味はないと思われがちですが、興味深い内容がありました。相鉄JR直通線について、「埼京・川越線との直通運転を拡大」との記載がありました。”
  • 【廃車か】E217系置き換えスタート〜Y-44編成長野へ配給

    2020年12月21日に新型E235系1000番台がデビューし、早くも疎開の動きが始まっていた横須賀線・総武線快速電車のE217系。 このうち、E235系に差し替えられる格好で真っ先に運用離脱をしていたY-44編成が鎌倉車両センター(大船)から長野総合車両センターへ向けて配給輸送されています。 ほぼ専用形式!E217系の生い立ち E217系は、横須賀線・総武線快速向けの113系代替用として、新系列電車・209系の設計を基に開発された形式です。 当時は長大トンネルを通過するために必須だった貫通扉を設け、当時の流行だったヘッドライトをセンターに寄せたデザインが印象的な車両です。 近郊型の電車としては初の4扉・大半がロングシートという車両設計も画期的な車両でした。 このE217系は11両51編成と4両46編成の合計745両が製造され、登場以来同線区と乗り入れ先の総武線・外房線・内房線・成田線な

    【廃車か】E217系置き換えスタート〜Y-44編成長野へ配給
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/07
    “2020年12月21日に新型E235系1000番台がデビューし、早くも疎開の動きが始まっていた横須賀線・総武線快速電車のE217系。このうち、E235系に差し替えられる格好で真っ先に運用離脱をしていたY-44編成が鎌倉車両センター…”
  • なぜ? 首都圏で「通勤向け特急」が増えている背景

    通勤ライナーと新特急 国鉄時代の末期に、上野から北へ向かう列車の中に「新特急」と呼ばれる列車があった。列車種別としては「特急」だが、手軽に乗れることを意識して運行される近距離の列車で、黒磯方面への「なすの」、前橋方面への「あかぎ」、草津温泉への観光客を意識した「草津」があった。 さらに「通勤ライナー」と一般に呼ばれる列車も運行されるようになった。特急車両の運用間合いを利用し、通勤客に料金を上乗せして着席してもらおうという列車だった。 これらの列車は1990年代に多く運行され、特に帰宅時間帯は人気だった。その中でも多く運行されていたのが「湘南ライナー」だ。 「湘南ライナー」は、東京~小田原間で運行されている。また、新宿~小田原間では「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」も運行されている。さらには特急車両を中心に、ライナー列車専用車両として製造された215系も使用されている。 これら

    なぜ? 首都圏で「通勤向け特急」が増えている背景
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/24
    “JR東日本が、通勤向けの特急に力を入れている。すでに常磐線の「ときわ」、高崎線方面「スワローあかぎ」、中央・青梅線方面の「はちおうじ」「おうめ」が運行されているが、来春のダイヤ改正では、特急「湘南」…
  • JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)

    JR東日は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転取りやめとなる。 特急「湘南」はE257系リニューアル車両で運転される(写真は特急「踊り子」) 東海道線では平日の朝・夕夜間、185系や215系を使用した「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を東京・新宿~小田原間などで運転。来年3月のダイヤ改正で、これらの列車は運転取りやめとなり、新たにE257系リニューアル車両(9両編成または14両編成)の特急「湘南」が運転開始。平日朝に上り10、平日夕夜間に下り11の列車を設定した。 上り10のうち、「湘南2号」は平塚発6時25分発・東京駅7時20分着。「湘南4・6・8・10・12・14号」は小田原駅を6

    JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/22
    “JR東日本は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」…
  • 【珍事】相鉄12000系がJR横浜駅横須賀線ホームに入線 ポイント故障で相鉄線に入れず

    12月20日、JR線でのポイント故障の影響で相鉄線直通列車にも影響が出ました。そのため相鉄12000系がJR横浜駅に入線する珍事が起きました。 ポイント故障で羽沢横浜国大に行けない あれ?!?! 横浜駅の横須賀線ホームに相鉄線が停まってる!?!? なんでだろう?まさか…相鉄線が横須賀線を侵略する気なのでは!?!?(違う) pic.twitter.com/NN5CXUiLpE — りく@GE3追加アプデ分プレイ中 (@rikkysmile) December 19, 2020 7時19分頃に東海道貨物線(武蔵小杉~羽沢横浜国大)でのポイント故障の影響で、相鉄・JR線は直通運転を中止し、羽沢横浜国大で折り返し運転をしています。新宿〜羽沢横浜国大間で運休が出ており、埼京線・新宿以北から直通する海老名行は、新宿止まりとなります。 新宿から発車する予定だった相鉄車両も急遽回送となりました。またJR

    【珍事】相鉄12000系がJR横浜駅横須賀線ホームに入線 ポイント故障で相鉄線に入れず
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/20
    “12月20日、JR線でのポイント故障の影響で相鉄線直通列車にも影響が出ました。そのため相鉄12000系がJR横浜駅に入線する珍事が起きました。”
  • 「高輪築堤」はどこまで保存できるか。日本最古の鉄道遺産を後世に伝えよう! | タビリス

    初の鉄道の遺構である「高輪築堤」が、高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場で発見されました。JR東日は保存の意向を示していますが、どこまで保存できるかが気がかりです。 日初の鉄道 日初の鉄道は、1872年(明治5年)に開業した新橋~横浜間の約29km。このうち薩摩藩邸があった高輪付近に関しては、西郷隆盛らの反対で兵部省が用地の提供を拒んだため、鉄道を推進していた大隈重信が海上に建設することを指示。田町~品川間2.7kmの沖合に幅6.4mの堤防を築き、その上に線路を通しました。 これが高輪築堤で、歌川広重(三代)筆による浮世絵「東京八ツ山下海岸蒸気車鉄道之図」には、その風景が鮮やかに描かれています。国家初の鉄道が海の上を走っていた、というのは、世界的に見ても特筆すべきことでしょう。 東京八ツ山下海岸蒸気車鉄道之図。画像:東京都立博物館 線路の下に眠っていた 高輪築堤は、明治から昭和

    「高輪築堤」はどこまで保存できるか。日本最古の鉄道遺産を後世に伝えよう! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “日本初の鉄道の遺構である「高輪築堤」が、高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場で発見されました。JR東日本は保存の意向を示していますが、どこまで保存できるかが気がかりです。”
  • JR東日本「高輪築堤」一部の保存・公開展示を検討 - 見学会も計画

    JR東日は2日、品川開発プロジェクトの計画エリア内で出土した「高輪築堤」の一部とみられる構造物の調査・保存・公開に関する方針について発表した。「高輪築堤」は、明治初期に鉄道を敷設するため、海上に構築された構造物だという。 出土した「高輪築堤」の一部(提供 : JR東日)。下の地図の「写真1」にあたる場所 出土した「高輪築堤」の一部(提供 : JR東日)。下の地図の「写真2」にあたる場所 JR東日は今後、まちづくりの中で約150年前(明治初期)に構築された「高輪築堤」を継承し、地域の歴史価値向上と地域社会への貢献をめざすとしている。現在、港区教育委員会など関係者と連携を図りつつ、「高輪築堤」の調査を進めるとともに、保存や公開展示などを検討している。 「高輪築堤」が出土した経緯について、2019年4月、品川駅改良工事において石積みの一部を発見。その後、2019年11月に実施した山手線・

    JR東日本「高輪築堤」一部の保存・公開展示を検討 - 見学会も計画
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “JR東日本は2日、品川開発プロジェクトの計画エリア内で出土した「高輪築堤」の一部とみられる構造物の調査・保存・公開に関する方針について発表した。「高輪築堤」は、明治初期に鉄道を敷設するため、海上に…”
  • 鉄道創業期の海上遺構が出土…軍部の抵抗で建設された田町-品川間沿いの「高輪築堤」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は12月2日、1872年10月に開業した新橋(後の汐留)~横浜(現・桜木町)間の鉄道建設時に、海上に構築された築堤が一部出土したことを明らかにした。 これは「高輪築堤」と呼ばれるもので、新橋~横浜間の鉄道建設の際、当時の明治政府において軍政を行なう官庁であった兵部(ひょうぶ)省が、軍用地を鉄道建設の敷地に提供することに抵抗したため、当時「芝金杉」と呼ばれた現在の東京都港区芝1・2丁目付近から品川駅(東京都港区)付近まで約2.7kmの海上を埋め立てて建設された。1870年10月に着手され、開業目前の1872年9月に完成した。 鉄道創業期の土木技術を今に伝えるとされるこの遺構は、2019年4月、品川駅の改良工事において石積みの一部が発見。さらに同年11月に実施された品川駅付近の山手線・京浜東北線線路切換工事後に行なわれたレール撤去に伴ない、2020年7月には築堤の一部と見られる構造物

    鉄道創業期の海上遺構が出土…軍部の抵抗で建設された田町-品川間沿いの「高輪築堤」 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “JR東日本は12月2日、1872年10月に開業した新橋(後の汐留)~横浜(現・桜木町)間の鉄道建設時に、海上に構築された築堤が一部出土したことを明らかにした。”
  • 国鉄特急形電車185系、時代に翻弄された「半端者」の40年 - 鉄道ニュース週報(252)

    JR東日は11月12日、東海道線特急のリニューアルを発表した。2021年春のダイヤ改正で、特急「踊り子」をE257系リニューアル車両に統一し、40年にわたり活躍してきた既存の特急形電車185系は運行を退く。すでに高崎線など他線区でも引退しており、185系の定期列車運行が終わる。11月18日には、185系の活躍を振り返る特設ウェブページ「メモリアル185」がオープンした。 185系の特急「踊り子」。185系は来年春のダイヤ改正で定期運用を終えることになった 185系は1981(昭和56)年に登場した。筆者は当時14歳。反抗期というか中二病というか、185系の誕生を素直に歓迎できなかった。鉄道雑誌に「特急から普通列車まで幅広く運用する」と書かれていたからだ。当時、国鉄の特急列車といえば、ブルートレインに次いで少年たちの憧れの的。速くて、上等な座席があって、かっこいい。とにかく特別だった。 特

    国鉄特急形電車185系、時代に翻弄された「半端者」の40年 - 鉄道ニュース週報(252)
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/30
    “185系は良くも悪くも、それまでの特急列車のイメージを覆した。ただし、40年もの間、ずっと「ボタンを掛け違えたような車両」という印象がある。特急列車としては半端で居心地が悪い電車。そんな目で見ると、…”
  • 高輪ゲートウェイ駅周辺で「高輪築堤」出土、今後どうなる? - 鉄道ニュース週報(253)

    東京新聞の11月22日付の記事「【独自】『海の上を走る列車』の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土」によると、JR東日や周辺自治体が再開発を進める地区で、日の鉄道開業時に建設された「高輪築堤」の遺構が見つかったという。場所はかつて山手線と京浜東北線が走っていた線路跡。日初の鉄道路線として、明治5年9月12日(新暦では1872年10月14日)に新橋~横浜間で開通した区間の遺構だ。 「高輪築堤」の位置 (国土地理院 航空写真 CKT20191を加工) 開業当時は海の浅瀬に作られ、「海上を陸蒸気が走る」として名物だったようだが、後に沿岸地域の埋め立て、拡張工事の影響で埋められてしまった。この敷地は当時からずっと鉄道用地として使われており、戦後も国鉄が継承し、JR東日もそのまま使った。 築堤は壊さずに埋められてしまったわけで、掘り返せば出てくるに決まっている。そんなに驚くべきことだろう

    高輪ゲートウェイ駅周辺で「高輪築堤」出土、今後どうなる? - 鉄道ニュース週報(253)
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/30
    “東京新聞の11月22日付の記事「【独自】『海の上を走る列車』の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土」によると、JR東日本や周辺自治体が再開発を進める地区で、日本の鉄道開業時に建設された「高輪築堤」の…”
  • 相鉄・JR直通線、開業1周年 - スタンプラリー開催、記念グッズ販売

    相模鉄道とJR東日は、相鉄・JR直通線の開業1周年を記念し、11月21日から12月13日まで「相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリー」を開催する。 相鉄・JR直通線開業1周年を記念したスタンプラリーなどを実施 このスタンプラリーは、相鉄線5駅(羽沢横浜国大駅、西谷駅、希望ケ丘駅、大和駅、かしわ台駅)とJR線4駅(武蔵小杉駅、大崎駅、恵比寿駅、渋谷駅)の計9駅に設置されたスタンプを押しながら巡る企画となっている。 このうち、羽沢横浜国大駅、西谷駅、武蔵小杉駅の3駅のスタンプは各駅の係員が共同でデザインを考案した重ね押しスタンプで、3駅のスタンプを重ね押しすることでひとつのデザインが完成するしかけになっているという。完成後、3駅のいずれかの駅の改札窓口に申告すると、開業1周年記念オリジナルカードがもらえる。全9駅のスタンプを集め、指定店舗で300円以上の買い物を交通系電子マネーで支払う

    相鉄・JR直通線、開業1周年 - スタンプラリー開催、記念グッズ販売
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/15
    “相模鉄道とJR東日本は、相鉄・JR直通線の開業1周年を記念し、11月21日から12月13日まで「相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリー」を開催する。”
  • JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場

    JR東日は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始すると発表した。同時に、東海道線の特急列車で新たな着席サービスの提供も開始される。 E257系リニューアル車両(JR東日提供) 特急「踊り子」の定期列車は池袋・新宿・東京~伊豆急下田間と東京~修善寺間で運転。新たに運転開始する特急「湘南」は新宿・東京~小田原間で運転され、通勤に便利な特急列車となる。特急「湘南」の運転開始にともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転を取りやめる。実施時期は2021年春とされ、運行ダイヤや実施時期などの詳細は別途告知される。 特急「踊り子」「湘南」に使用されるE257系リニューアル車両は、乗り心地と車内静粛

    JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/13
    “JR東日本は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始…”
  • JR東日本、時差通勤や「同区間月10回乗車」でポイント還元 通勤の多様化に対応

    JR東日は11月10日、通勤スタイルの多様化に対応した「Suica」の新しいポイントサービスを2021年春に開始すると発表した。通勤定期券の利用者には、時差通勤の実施でポイントを付与。加えて、同一運賃区間の月10回以上の利用でポイント還元するサービスを始める。新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用習慣が大きく変わったことで、ニーズに合ったサービスを提供する。 時差通勤を支援するポイントサービスでは、平日の朝、Suica通勤定期券でポイント還元対象となる時間帯に各駅を入出場した場合に、JR東日グループの共通ポイント「JRE POINT」を還元する。21年春から1年間の期間限定で実施する。 ポイント還元対象となる駅は、在来線首都圏エリア。還元対象の時間帯は、各駅で設定するピーク時間によって異なるが、ピーク時間より前の「早起き時間帯」に入場すると1日15ポイント、ピーク時間帯の後の「ゆったり時

    JR東日本、時差通勤や「同区間月10回乗車」でポイント還元 通勤の多様化に対応
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “JR東日本は、通勤スタイルの多様化に対応した「Suica」の新しいポイントサービスを2021年春に開始する。時差通勤や、同一運賃区間の月10回以上利用によってポイントを還元。新しい通勤のニーズに応じたサービスを…”
  • 鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!

    11月4日、霞が関 合同庁舎に集まった専門家や有識者と話しているなかで、こんな話題になった。 「コロナで苦戦する鉄道事業者のなかには、乗客減少にあわせて、車体更新や機材新調などの計画ペースを遅らせて、普通車をグリーン車のように改造しながら、コストをおさえつつ快適性を向上していくといった“想い”があるところもある」と。 グリーン車は、国鉄がつくった空間でいまもJRなどで使われているサービス空間。「グリーン車のような」だから、JRに限った話じゃないみたい。 「これだけ乗客が減って収益が落ちると、鉄道事業者も(運賃以外の)ほかの事業で収益を生み出さなきゃならない」 「鉄道以外でいろいろ手がけて話題の、千葉にある民鉄を、中小や大手の鉄道事業者はこれまで遠目に見ていたけど、もはや同じ気持ちじゃないか」 「コロナ禍で朝夕列車の混雑率が下がり、止められない高齢化もあって、着席サービスをどう収益化するかを

    鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “「コロナ禍で朝夕列車の混雑率が下がり、止められない高齢化もあって、着席サービスをどう収益化するかを、事業者と話したことがある」会議後、廊下でこんな話を聞いているときに出てきたのが、「普通車を改造…”
  • 【長野でYNB化?】相鉄10000系機器更新2本目!10702Fが長総へ甲種輸送

    相鉄では12000系に続き、20000系10両編成の増備が続けられています。 在来車両についてもYOKOHAMA NAVYBLUEへのリニューアルが進められており、10000系では走行機器類を中心とする機器更新とともに大掛かりなものとなっています。 1編成目となる10701×10(いわゆる10701F)に続き、10702×10(10702F)もJR東日・長野総合車両センターへ入場のため甲種輸送が行われています。 リニューアルをした1編成目は依然運用に入らず 相模鉄道の10000系は、10両3編成(末尾1,2,8)と8両5編成(末尾3〜7)が活躍しています。 このうちトップナンバーとなる10701×10については、2019年9月にJR東日長野総合車両センターへ入場、走行機器類を中心とする機器更新工事を行なって2020年に出場したのち、相鉄のかしわ台車両センターにて外観塗装などの追加改造を

    【長野でYNB化?】相鉄10000系機器更新2本目!10702Fが長総へ甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/30
    “相模鉄道の10000系は、10両3編成(末尾1,2,8)と8両5編成(末尾3〜7)が活躍しています。このうちトップナンバーとなる10701×10については、2019年9月にJR東日本長野総合車両センターへ入場、走行機器類を中心とする機器更新…”
  • 山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 終電時刻の繰上げは、新型コロナウイルスの感染拡大による「働き方や行動様式の変化」により利用者が大幅に減少していること、終電~初電の間に行なっている工事や線路保守作業の時間確保がおもな目的で、対象線区数は終電繰上げが17、初電繰下げが5。 混雑による「三密」を避けるため、一部の線区では終電前に増発を実施。混雑傾向となる金曜日は必要に応じて終電前に臨時列車を運行するとしている。 なお、終電繰上げ実施後は、東京・上野・大宮・品川・新横浜の各駅で最終の上り新幹線からJR在来線のみを乗り継いでも到達できない駅が発生する。 東北・上越・北陸新幹線では、東海道線大磯~小田原間と横須賀線北鎌倉~逗子間の各駅。北陸新幹線では東海道線鴨宮~小田原間、横須賀線北鎌倉~

    山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “JR東日本は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 ”
  • JR東日本、2021年春ダイヤ改正で終電時刻繰上げなど - 概要を発表

    JR東日は2021年春のダイヤ改正で実施する、都心から郊外に向けた終電時刻繰上げなどの概要を発表した。17線区の終電時刻が繰上げとなり、ほぼ現行通りの区間から最大で37分程度繰り上がる区間が発表されている。初電を繰り下げる5線区も発表された。 終電時刻繰上げの実施線区(提供 : JR東日) ダイヤの見直しは保守作業時間を拡大するために行われる。これにより、鉄道工事における働き方改革を実現し、鉄道設備の設置・保守のスピードアップによるサービス向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機とした利用者の行動様式の変化に対応する。 終電の繰上げにあたっては、混雑による「3密」に配慮し、一部線区では終電前に列車を増発するとともに、金曜日など必要によって終電前に臨時列車が運転される。 山手線(外回り)は各駅で終電時刻を16~19分程度繰り上げる(提供 : JR東日) 山手線(内回り)

    JR東日本、2021年春ダイヤ改正で終電時刻繰上げなど - 概要を発表
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “JR東日本は2021年春のダイヤ改正で実施する、都心から郊外に向けた終電時刻繰上げなどの概要を発表した。17線区の終電時刻が繰上げとなり、ほぼ現行通りの区間から最大で37分程度繰り上がる区間が発表されている。”
  • 「ムーンライトながら」は消えてしまうのか。年末年始も運転なし | タビリス

    JR各社から2020-2021年冬の臨時列車の発表があり、年末年始に快速「ムーンライトながら」の運転予定がないことが明らかになりました。2020年春を最後に運転されておらず、このまま消えてしまうのでしょうか。 昨年度は11往復 JR東日JR東海は、2020年度冬季の増発列車の概要を発表しました。昨年度まで運転されていた夜行快速「ムーンライトながら」は記載がなく、運転予定がないことが明らかになりました。 2019年の冬季は12月20~31日に11往復が運転されました。また、2020年春季は3月20日~29日に9往復が運転されました。その後、2020年夏季は運転されておらず、2020年冬季も運転見送りという形になります。 185系の更新迫り 「ムーンライトながら」は2020年3月下旬に運転されましたので、現行ダイヤにおいて季節列車という位置づけでスジは存在しています。2020年の夏・冬に運

    「ムーンライトながら」は消えてしまうのか。年末年始も運転なし | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/18
    “JR各社から2020-2021年冬の臨時列車の発表があり、年末年始に快速「ムーンライトながら」の運転予定がないことが明らかになりました。2020年春を最後に運転されておらず、このまま消えてしまうのでしょうか。”
  • JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス

    JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえます。 JR東日は49% JR東日の2020年9月の利用状況は、対前年比で定期収入が53.1%、定期外収入が46.6%で、合計49.1%となりました。8月の36.4%に比べ12.7ポイント上昇し、対前年比でほぼ半分の収入まで回復しています。もっとも厳しい局面だった4月の24%に比べると、倍になっています。 定期外収入のうち、近距離は66.9%で、中長距離(新幹線など)が34.3%です。中長距離の戻りの悪さは残っています。 JR東海は4割 JR東海の9月の利用状況は、東海道新幹線の東京口が対前年比38%、大阪口が40%でした。8月の25%に比べ、13ポイント上昇しています。内訳は「のぞ

    JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/18
    “JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえ…
  • 【ネイビーブルー化完了!】相鉄10000系10701Fが出場試運転

    2019年10月にJR東日・長野総合車両センターへ甲種輸送されて以来、その改造動向が注目されてきた相模鉄道10000系10701×10編成(10701F)。 相鉄かしわ台車両センターにて順次外装・内装などの改造を実施。最初の甲種輸送から既に1年近くとなりましたが、遂に全ての改造工事を完了。2020年9月11日にかしわ台駅〜相模大塚駅にて試運転を実施しています。 まるで11000系?特徴的な灯具類も変更 今回試運転をされた10000系10701×10編成は、2019年10月頭にJR東日・長野総合車両センターに甲種輸送(貨物列車としての輸送)が実施されたのち、走行機器類の機器更新が実施されました。 再度甲種輸送が実施されて相鉄に帰ったのち、2020年5月30日・6月2日に深夜帯の試運転を実施したものの、その後はかしわ台車両センターにて車体外装・内装の改造工事が実施されていました。 中間車か

    【ネイビーブルー化完了!】相鉄10000系10701Fが出場試運転
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “2019年10月にJR東日本・長野総合車両センターへ甲種輸送されて以来、その改造動向が注目されてきた相模鉄道10000系10701×10編成(10701F)。相鉄かしわ台車両センターにて順次外装・内装などの改造を実施。最初の甲種輸送…