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NewsとiOSに関するkohkumaのブックマーク (42)

  • これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC24

    これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC242024.06.11 08:1478,732 小暮ひさのり モリモリで、たくましい進化が訪れます。 6月11日深夜から始まったApple(アップル)の開発者向けイベントWWDC 24にて、iPhone向け基ソフトウェアの最新版「iOS 18」が正式に発表されました。 さすが年イチのアップデート。しかも今回はAppleAIApple Intelligenceとの連携もあって、機能モリモリだったり、インターフェース自体が刷新されたりとここ数年で最大のアップデートとなっています。 では早速、今秋登場のiOS 18で、iPhoneはどう変わるのか? ざっとおさらいしてみましょう! ホーム画面:アイコンのカスタマイズ性がアップImage: Appleまず「見た目」をかなり柔軟にカスタマイズできるよう

    これをチェックすればOK。iOS 18でiPhoneはこう変わる! 新機能まとめ #WWDC24
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “6月11日深夜から始まったAppleの開発者向けイベントWWDC 24にて、iPhone向け基本ソフトウェアの最新版「iOS 18」が正式に発表されました。さすが年イチのアップデート。しかも今回はAppleのAI、Apple Intelligenceとの連携も…”
  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

    iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半から…”
  • 空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能

    タクシー配車アプリを展開するS.RIDE(東京都港区)は12月7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。Android版も近日公開。 アプリ画面の「スポット」タブを開くと、その時の天気や時間、交通状況といった条件に応じ、およそ10分以内にS.RIDE対応のタクシーが通過する可能性のあるスポットを地図上に表示する。AI技術を活用してS.RIDEが独自に開発したという。 7日時点でスポットは約2000カ所。ガードレールの切れ目などタクシーに乗りやすい場所や、道のどちら側で待つとタクシーが捕まりやすいかなども考慮したスポットになっているという。 有償の「S.RIDEプレミアム」(月額3480円)ユーザーに対しては、タクシーが通過する間隔に応じて4段階のアイコンを表示

    空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/10
    “S.RIDEは7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。”
  • 19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に

    iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日時間9月19日に配信されます。iOS 17では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに復習しておきましょう。 対応機種は? iOS 17は以下の機種に対応します。A12 Bionicチップ以降を搭載する機種が対応になっており、iOS 16に対応していた「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」はiOS 17には非対応となりました。 対応機種は以下の通りです。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPh

    19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/24
    “iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や…”
  • 「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に

    Appleが6月5日(現地時間)、開発者向け会議「WWDC23」にて、iPhone向けの最新OS「iOS 17」を発表した。iOS 17は2023年7月中にパブリックβ版を配信し、2023年秋に一般ユーザー向けに配信する。iOS 17はiPhone Xs以降のモデルで利用できる。 iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。AirDrop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。2023年後半には新たな「ジャーナル」アプリも提供する。 「電話」アプリで表示される自分の画像をカスタマイズ可能に 「電話」アプリでは、自分が電話をかけた際に相手の画面に表示される画像や文字をカスタマイズできる「連絡先ポスター」を新たに導入する。画像は写真だけでなくミー文字も設定できる。また日語と中国語は縦向きのレイアウトにも対応する。連絡先ポ

    「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/06
    “AppleがWWDC23で「iOS 17」を発表した。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。Air Drop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。”
  • iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?

    Appleが9月13日(日時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。 実機を使ってその進化点をチェックしてみた。 時刻のフォントとカラーを変更可能に ロック画面にお気に入りの写真を表示するのは以前から行えたことだが、iOS 16のロック画面では時刻のフォントとカラーをカスタマイズできる点が大きなポイントだ。 初めてロック画面を編集する場合、ロック画面を長押しして、編集モードに切り替える。「新規を追加」を選択して、好きなロック画面を選んだ後、時刻をタップしてフォントを変更する。 作成済みのロック画面から時刻のフォントを変更するには、ロック画面を長押しして、「カスタマイズ」をタップ。すると上から順に日付、時刻、ウィジェット(後述)が並ぶので、時刻をタップ

    iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “Appleが9月13日(日本時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。”
  • iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ

    9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピックだが、他にどんなアップデートがあるのか。Appleから通知のあった内容をまとめた。 ロック画面 ロック画面のデザインを一新。お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズしたりできる ロック画面を複数作成して、簡単に画面を切り替えられる ロック画面のギャラリーで、ユーザーに合った画面デザインの候補を表示。Appleが厳選したデザインのコレクションから選ぶことも可能 ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズ可能に ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前に来るよう配置できる

    iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。”
  • LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能

    LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」(iOS/Android、Webブラウザ)ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。 CLOVA NoteAI音声認識技術「CLOVA Speech」を活用し、収録した音声をテキストに変換できるサービス。学校での授業やセミナーなどの文字起こしだけでなく、参加者の声を区別できる話者分離が可能だ。 CLOVA Speechは多くのデータがなくても学習可能な「自己教師あり学習(Self-Supervised Learning)」を採用。話者分離機能は国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価成績を獲得した研究を基に開発した。 また、ブックマーク機能やキーワード検索も可能で、音声アフィルの聞き直しが

    LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。”
  • ファミリーシェアリング自動化と写真共有 WWDC22に見るAppleの「家族への想い」

    筆者は、子供たちが物心つく頃からアカウントを作って、iPadなどのApple製デバイスを使わせてきた。そろそろ大人になって「ファミリー」から出て行きそうな年になったが、だからこそ、Appleが「家族」というものに持ってる考えが分よく分かる。現在開催中のWWDC22で発表された「ファミリー共有」の機能強化と「iCloud共有写真ライブラリ」に注目してみよう。これらの機能は、秋に公開されるOSで使えるようになる。 子供の成長を邪魔してはいけない! 家族のアカウントを「ファミリー共有」でまとめておけば、アプリや音楽映画iCloud+などは誰か1人が買えば、みんなが使える。また、相手が子供であれば、アプリなどの購入を申請制にできるし、利用時間を管理することもできる。 筆者も、アプリの利用制限をしたり、動画の閲覧時間の制限をしたりといろいろ工夫して、その大半は上手くいった。しかし、子供の成長スピ

    ファミリーシェアリング自動化と写真共有 WWDC22に見るAppleの「家族への想い」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “Apple関連の書籍や雑誌でもおなじみ、村上タクタさんがITmedia NEWSの執筆陣に加わった。第1弾は、WWDC22で発表された、ファミリー共有機能の強化に関するレポートを現地から。”
  • 「iOS 16」発表 iPhoneのロック画面に「過去最大のアップデート」

    Appleは6月6日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「WWDC22」にて、iPhone向けの新OS「iOS 16」を発表した。iOS 16は2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。対応機種はiPhone 8以降のモデル。 iOS 16では、iPhoneのロック画面に「過去最高のアップデート」(Apple)を提供する。壁紙に設定した人物の写真に奥行きを与えられるようになり、日付と時刻はフォントや色を変更できるようになる。Apple Watchのコンプリケーションから着想を得たというウィジェットも配置でき、予定、天気、バッテリー残量、アラームなどの情報をまとめて確認できる。

    「iOS 16」発表 iPhoneのロック画面に「過去最大のアップデート」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “米Appleは6月6日、開発者向けカンファレンス「WWDC22」にて、iPhone向けの新OS「iOS 16」を発表した。iOS 16は2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。対応機種はiPhone 8以降のモデル。”
  • 「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる

    Appleは6月7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。提供予定機種はiPhone 8以降のモデルが対象となる。 iOS 15が提供されているiPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 PlusとiPhone SE(第1世代)は次期アップデートの対象から外れた格好だ。iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)はiOS 10からiOS 15まで、iPhone史上最多となる計6回のOSバージョンアップが可能だったが、その記録がついえた。 iOS 16の提供予定機種は以下の通り。 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone

    「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “Appleは7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。iPhone 8以降のモデルが対象となり、iPhone 7や初代iPhone SEはアップデート対象から外れた。”
  • ヒントは紙の地図 iOS版「地図マピオン」標準地図のデザイン刷新

    凸版印刷グループのONE COMPATH(東京都港区)は5月30日、地図アプリ「地図マピオン」iOS版の標準地図を紙の地図に近いデザインに刷新すると発表した。6月3日の「測量の日」に合わせてリニューアルする。 中縮尺時に表示するアイコンや建物・施設名を大幅に増やした。アイコンは約4割を見直し「スーパー」「ボウリング場」など38種類を追加/変更。建物名の表記は文字の折り返しなどを調整し、密集した地域でも視認性を保つようにした。 これまでは大縮尺までズームしないと出てこなかった市区町村の色の塗り分けや境界、等高線などは中縮尺時にも表示する。トンネルには点線を採用し、高速道路や一般道など通常の道路との差別化を図った。 リニューアルのヒントになったのは、これまで背景地図として切り替えられるようにしていた「旧デザイン」地図だった。表示の遅いラスタータイル形式だったが、紙の地図のような質感でユーザーに

    ヒントは紙の地図 iOS版「地図マピオン」標準地図のデザイン刷新
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/31
    “凸版印刷グループのONE COMPATH(東京都港区)は5月30日、地図アプリ「地図マピオン」iOS版の標準地図を紙の地図に近いデザインに刷新すると発表した。6月3日の「測量の日」に合わせてリニューアルする。”
  • iOS 15の“ある機能”が「これはすごい」「超便利」と話題に ドライヤーを使いながら通話しても気付かない驚異のノイズキャンセル性能

    アプリでの音声・ビデオ通話中に声以外の雑音を消してくれるiPhoneの機能がTwitterで「初めて知った!」「超便利機能」と、50万いいねを超える注目を集めています。 使い方は、通話中にコントロールセンターの「マイクモード」をタップ。すると、通話モードを「標準」「声を分離」「ワイドスペクトル」から選択できるので、「声を分離」を選べば周囲の騒音が遮断されます。 ちなみに「ワイドスペクトル」モードは、逆に自分の声だけでなく周囲の音すべてを聞こえるようにしたいときに使います。 通話中にコントロールセンターを開くと右上に「マイクモード」が表示されます こちらは2021年9月に正式リリースされた「iOS 15」から追加された機能で、Appleの公式サイトでは「機械学習により周囲の騒音を識別して遮断し、あなたの声を聞き取りやすくします」と説明されています。 Appleの「FaceTime」の機能とし

    iOS 15の“ある機能”が「これはすごい」「超便利」と話題に ドライヤーを使いながら通話しても気付かない驚異のノイズキャンセル性能
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/13
    “アプリでの音声・ビデオ通話中に声以外の雑音を消してくれるiPhoneの機能がTwitterで「初めて知った!」「超便利機能」と、50万いいねを超える注目を集めています。”
  • iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開

    決済プラットフォームやアプリケーション開発者は、Tap to Payを自社のiOSアプリケーションに統合できる。Tap to Payに参画する両者に対しては、ソフトウェア開発キット(SDK)が近日公開予定のiOSソフトウェアのβ版を介して提供される。 最初にTap to Payを提供するのは、インターネット向け決済インフラの「Stripe」。2022年春、ShopifyのPOSアプリケーションを含む自社の顧客企業に対し、サービスを提供する。その他の決済プラットフォームやアプリケーションも、2022年後半より順次対応する予定。 関連記事 Apple Payの「WAON」「nanaco」はどう使う? 注意点は? 10月21日、Apple PayのWAONとSuicaのサービスが始まった。使い始め方と注意点を簡単にまとめた。 「WAON」「nanaco」がApple Payに対応 2021年内に

    iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “Appleは2月8日(米国時間)、「Tap to Pay」を2022年内に米国で展開すると発表した。追加端末なしでiPhoneが決済端末になる。対応機種はNFC内蔵のiPhone XS以降。”
  • マスク付けてFace ID認証できたよ  iOS 15.4βが花粉飛散に間に合ってよかった

    マスク付けてFace ID認証できたよ  iOS 15.4βが花粉飛散に間に合ってよかった:CloseBox(1/2 ページ) 1月28日に iOS 15.4のパブリックベータ版が発表されたことについて報じたが、Apple Beta Software Programにデバイス登録しておいたiPhone 13 miniにアップデートが降りてきたので、さっそく、マスクを着用した状態でのFace ID認証を試してみた。 マスクはずさなくてもFace IDが突破可能に  iOS 15.4β版でApple Watchも不要に マスク着用時のFace ID認証に対応したiOS15.4のパブリックベータ版は、Apple Beta Software Programへの登録が必要だ。当然ながら製品版に比べて不安定でローカライズも十分ではない状態で利用することになるので注意が必要だ。しかし、それだけの価値はあ

    マスク付けてFace ID認証できたよ  iOS 15.4βが花粉飛散に間に合ってよかった
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/31
    “1月28日に iOS 15.4のパブリックベータ版が発表されたことについて報じたが、Apple Beta Software Programにデバイス登録しておいたiPhone 13 miniにアップデートが降りてきたので、さっそく、マスクを着用した状態でのFace ID…”
  • 家族でiPhoneを使うなら、ファミリー共有を活用しないと損! | flick!

    特に子供のアカウント管理には必須 家族でiPhoneを使うなら、絶対に活用しないと損なのがファミリー共有だが、意外とまだまだ使っていない人もいるようだ。 「何を買ったかバレるのはイヤ」「位置情報が共有されるのはいや」という意見もあるが、それらの情報の共有はオンオフできるので、適宜用途に合わせてセッティングすればいい。 サイトのアクセス履歴がバレるとか思っている人もいるが、そんなことまで共有される機能はない(笑) まず、最大のメリットは、アプリや音楽などが共有されるというところ。 家族のうちの誰かが、アプリや音楽を買えば、あとの家族も全員が使えるようになる。100円や200円のアプリならまだしも、数千円の辞書アプリなど、高価なアプリを共有するメリットは大きい。また、音楽のアルバム、ビデオなども、ひとりが買えば全員が視聴できるのだから設定しない手はない。 設定方法は、『設定>アップルID>ファ

    家族でiPhoneを使うなら、ファミリー共有を活用しないと損! | flick!
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/22
    “よく、親のアップルIDを入れたiPadやiPhoneを共有している例を見るが、これは絶対にやめておきたい。保護者宛てのメールやメッセージが開けてしまうし可能性もあるし、課金もできる。”
  • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

    5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

    本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな…
  • Appleの「デジタル遺産」機能、iOS 15.2βで設定可能に

    Appleが6月のWWDC 2021で予告したiCloudの新機能「Digital Legacy」(日では「デジタル遺産」)が、11月9日(現地時間)にリリースされた「iOS 15.2」のβ版で設定できるようになった。米MacRumorsなどが報じた。 Appleのサポートページにも既に説明が記載されているが、詳しい説明が記載されているはずのリンク先はまだない。 サポートページにあるように、デジタル遺産プログラムは、ユーザーが自分の死後、iCloud上の特定のデータにアクセス・ダウンロードできる人を5人まで設定できるサービスだ。連絡先として指定された人がAppleに死亡証明書類を提出し、かつ必要なキーを持っていれば、故人が指定したデータにアクセスできる。アクセスすると、故人のすべてのアクティベーションロックが解除される。

    Appleの「デジタル遺産」機能、iOS 15.2βで設定可能に
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “Appleは「iOS 15.2」のβリリースで、「デジタル遺産」機能を追加した。ユーザーが自分の死後にiCloudのデータを託す相手を指定できる。託された人がアクセスするには死亡証明書が必要だ。”
  • 本日公開のiOS 15、「写真」アプリでExifを見られるように 撮影日時や位置情報の一括変更にも対応

    本日公開のiOS 15、「写真」アプリでExifを見られるように 撮影日時や位置情報の一括変更にも対応
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/21
    “Appleは日本時間の9月21日、スマートデバイス用OSの最新バージョン「iOS 15」「iPadOS 15」を公開した。「写真」アプリの新機能として、撮影データに関する新要素があった。”
  • 「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」が9月21日に配信開始

    Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。いずれも2021年6月に開催した「WWDC21」で発表したもので、2021年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。 iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる他、指定した日時に他ユーザーを招待できるようになる。通知や利用アプリを絞り込める「集中モード」も新たに用意する。 対象機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone

    「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」が9月21日に配信開始
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。”