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Railwayと世田谷に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 京王線代田橋~千歳烏山間の高架駅舎デザイン案。明大前、千歳烏山は2面4線に | タビリス

    京王線の笹塚~仙川駅間の連続立体交差化事業で整備される7駅の駅舎外観デザイン案が公表されました。世田谷区では、区民より意見を募集しています。 笹塚~仙川間を立体化 京王電鉄では、京王線笹塚駅~仙川駅間の連続立体交差化事業を進めていて、まもなく着工します。 それにともない、代田橋駅、明大前駅、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、芦花公園駅、千歳烏山駅の7駅が高架駅になります。 画像:世田谷区 この7駅のデザインについて、世田谷区では、区民から意見を求めたうえでデザイン方針をまとめ、京王側に要望。それを基に京王電鉄が、7駅の駅舎デザイン案を作りました。 各駅のデザイン案は以下の通りです。 京王線立体化7駅のデザイン案 代田橋駅 代田橋駅は、歴史的な建築物や緑など、周辺環境とマッチするデザインを要望。 レンガ調や透明感のある素材を組み合わせ、近隣の歴史的な建築物や玉川上水の流れを感じさせるデザインと

    京王線代田橋~千歳烏山間の高架駅舎デザイン案。明大前、千歳烏山は2面4線に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/17
    “京王線の笹塚~仙川駅間の連続立体交差化事業で整備される7駅の駅舎外観デザイン案が公表されました。世田谷区では、区民より意見を募集しています。”
  • 小田急新ダイヤは不動産相場をどう変えるか

    小田急小田原線の代々木上原―梅ヶ丘間で行われている複々線工事は順調に進んでおり、2018年3月にこの区間が供用開始されると、念願の代々木上原―登戸間約11.7kmの複々線化が完了する。 このスケジュールはすでに発表されていたが、新ダイヤがどうなるか、特に東京メトロ千代田線との相互直通運転(相直)の体制がどう変化するかに関心が集まっていた。その2018年3月からの新ダイヤの概要が、11月1日に発表された。 注目された「千代田線直通」の変化 小田急線と東京メトロ千代田線の相直は1978年に開始されており、長い歴史があるが、その形態は時代によって変わってきた。当初は厚木への直通(小田急線内は準急)という形態であったのが、2002年からは多摩線への直通が開始され、現在は唐木田―綾瀬・柏・我孫子間を走る「多摩急行」がお馴染みとなっている。 千代田線はJR常磐線の取手まで直通運転を行っているが、以前

    小田急新ダイヤは不動産相場をどう変えるか
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/14
    “小田急小田原線の代々木上原―梅ヶ丘間で行われている複々線工事は順調に進んでおり、2018年3月にこの区間が供用開始されると、念願の代々木上原―登戸間約11.7kmの複々線化が完了する。”
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