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Railwayと六本木に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 「特別展 天空ノ鉄道物語」来場者10万人突破 - 展示入替え・追加も

    木ヒルズ森タワー52階で開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」の累計来場者数が2月25日で10万人を突破した。同イベントは3月22日まで開催予定だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月13日まで臨時休館となっている。 後期になって展示物に追加されたヘッドマークの一部 「特別展 天空ノ鉄道物語」は、JR7社や東京メトロ、東京都交通局など各社局が全面的に協力する大型企画展。10万人目の来場者には、同展オリジナルグッズと展覧会カタログが贈られた。また、一部展示替えや展示物の追加により、鉄道ファンには見逃せない「お宝アイテム」がより充実しているという。 後期の展示替えにともない、国鉄エリアに貨物列車「スーパーライナー」ヘッドマークや貨物列車「西たから」のテールマークが展示物に加わった。JR発足エリアでは、JR7社のヘッドマークなどを追加、もしくは入れ替えて展示する。 0系からH5系ま

    「特別展 天空ノ鉄道物語」来場者10万人突破 - 展示入替え・追加も
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “六本木ヒルズ森タワー52階で開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」の累計来場者数が2月25日で10万人を突破した。同イベントは3月22日まで開催予定だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月13日まで臨時休…
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1897.html

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “東京・六本木ヒルズ森タワー52階で行われている鉄道の企画展「特別展 天空ノ鉄道物語」の内覧会に行ってきました。前半では写真を中心とした内覧会の様子、記事後半では監修者の川西康之氏に裏話や想いを伺い…”
  • 「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス

    木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。 六木ヒルズ52階 「特別展 天空ノ鉄道物語」は、JR、私鉄各社の協力を得て開催されている、鉄道をテーマとした企画展です。開催場所は六木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー。眺望抜群のスペースで、鉄道にまつわるさまざまな展示が行われています。 構成は1964年から2019年の鉄道について、テーマと年代を整理しつつ展示する、というもの。入場券代わりの硬券に、自ら日付を打ち込んで入場すると、1964年の上野駅を再現した改札から展示が始まります。 ヘッドマークが目を引く 1964年と言えば、東海道新幹線開業。最初の展示も、やっぱり0系新幹線です。下の写真の前頭部の丸いカバーは実物

    「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “六本木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。”
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