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Railwayと横浜に関するkohkumaのブックマーク (420)

  • 水野学がデザインする〈相鉄ブランディング〉の秘密 | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン

    kohkuma
    kohkuma 2024/08/24
    “今回のプロジェクトを手掛けているのは、熊本県PRマスコットキャラクター・くまモンの生みの親でもある水野学さん。相鉄のこれからの100年をつくるための世界観を構築することからはじまった。”
  • 【仮線に切替】相鉄本線・鶴ヶ峰駅付近地下化工事の進捗状況【最新版】(2024年6月下旬取材)

    相模鉄道では、相鉄線鶴ヶ峰駅付近の踏切渋滞および地域寸断を解消するため、西谷~二俣川間の内、2.8kmを地下化し、合計10カ所の踏切を廃止する連続立体交差事業が、2022年度から2033年度にかけて行われています。 今回は、二俣川駅の散策と鶴ヶ峰~西谷間を歩き、線路や周辺がどのように変化しているのかを、実際に目で見て確かめてきました。 地下化工事に向けて仮線への切り替えが行われていますので、その様子もご確認ください。 二俣川駅付近線路切り替え ビフォー(2024年4月23日撮影) ↓ アフター(2024年6月26日撮影) 2023年3月18日ダイヤ改正を以て使用を停止した二俣川駅5番線(引上げ線)ですが、6月22日始発を以て、線路切り替えが行われ、下り仮線となりました。 二俣川駅下りホームから撮影した際の構図です。仮線への切り替えにより、編成後方が写るようになりました。 二俣川方の切り替

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    kohkuma 2024/08/01
    “今回は、二俣川駅の散策と鶴ヶ峰~西谷間を歩き、線路や周辺がどのように変化しているのかを、実際に目で見て確かめてきました。地下化工事に向けて仮線への切り替えが行われていますので、その様子もご確認…”
  • 相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」工事の進行状況は 掘削に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    横浜市道路局と相鉄は7月18日、相鉄線の鶴ケ峰駅とその前後で実施している連続立体交差事業(連立事業)の地下化工事について、工事の進行状況を発表した。トンネルの掘削に向けた準備が進んでいる。 この連立事業は相鉄線・西谷~二俣川の3.6kmのうち鶴ケ峰駅を含む約2.8kmを事業区間として線路を地下化するもの。これにより10カ所の踏切を解消して道路混雑の緩和を図る。2022年1月の都市計画決定と同年6月の事業認可を経て着工した。 事業区間の大半を占めるシールドトンネル区間の第1工区では、西谷寄りにシールドマシンの発進地点となる立坑が設けられる。現在は立坑の予定地で土留壁工事を実施中。線路の下に土留壁を設置する必要があるため、列車運行の終了後に作業を行っている。

    相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」工事の進行状況は 掘削に向け準備進む | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/08/01
    “横浜市道路局と相鉄は7月18日、相鉄本線の鶴ケ峰駅とその前後で実施している連続立体交差事業(連立事業)の地下化工事について、工事の進行状況を発表した。トンネルの掘削に向けた準備が進んでいる。”
  • 【余命宣告】相鉄8000系・9000系代替予定 2030年度までにYNBに統一

    2024年6月27日、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズにて、相鉄ホールディングスの第156期株主総会が開催されていました。 総会へ出席された方より、「全車両のYNB化は、現時点では2030年を目標に、8000・9000系の代替を推進」と、相鉄HD側からいった趣旨の弁があったことの報告がありました。 2024年現在の相鉄の古参車両である、8000系・9000系の今後について、口頭のみですが言及されたことで、相鉄沿線にお住まいの鉄道ファンを中心に話題になっています。 総会内の質疑応答にて、YNB統一と8000系・9000系代替を言及 株主総会内での主催からの口頭での言及であり、プレスリリースや書面にて具体的に記載されているわけではありません。 公式発表では無く、情報が錯綜している状態ですので、予めご了承ください。 質疑応答にて、「全編成のYNB化はいつ完了するのか?」という趣旨の質問が行わ

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    kohkuma 2024/07/01
    “2024年6月27日、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズにて、相鉄ホールディングスの第156期株主総会が開催されていました。総会へ出席された方より、「全車両のYNB化は、現時点では2030年を目標に、8000・9000系の代替を…”
  • 【蘇った】相鉄10000系旧塗装復刻ラッピングを撮影してきました

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 ①鶴ヶ峰駅で撮影 という事で、運用情報サイト「sotetsu.lab」様のリアルタイム運用情報を参考に撮影。 正午前、ちょうど順光で撮れるのが、鶴ヶ峰駅上り線二俣川方なので、そこで撮影しました。 10705×8のラッピングは、横浜方先頭車クハ10705には、デビュー当時のロゴが貼られています。 海老名・湘南台方先頭車クハ10505には、現行新ciロゴが貼り付けられ、過渡期の姿の再現となっています。 その後、15分後くらいに、赤帯版の10708×10がやってくるので撮影しま

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    kohkuma 2024/05/26
    “相鉄線では5月18日より、相鉄10000系の先頭部分に、昔の相鉄のカラーを模したラッピングトレインを走らせています。今回は復刻ラッピングトレインの内、10000系車両デビュー当時の塗装に復刻した、10705×8を中心に…”
  • 【仮線の敷設進む】相鉄本線・鶴ヶ峰駅付近地下化工事の進捗状況(2024年4月取材)

    相模鉄道では、鶴ヶ峰駅付近の踏切渋滞ならびに地域寸断を解消するため、 西谷~二俣川間の内、2.8kmを地下化し、合計10カ所の踏切を廃止する連続立体交差事業が2033年度まで行われています。 今回は、前回の取材(2024年2月)と同様、二俣川~鶴ヶ峰~西谷間3.6kmを歩き、線路や周辺がどのように変化しているのか見てきました。 相模鉄道公式からの鶴ヶ峰連立の情報はこちらからご確認ください。

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    kohkuma 2024/05/05
    “相模鉄道では、鶴ヶ峰駅付近の踏切渋滞ならびに地域寸断を解消するため、 西谷~二俣川間の内、2.8kmを地下化し、合計10カ所の踏切を廃止する連続立体交差事業が2033年度まで行われています。”、
  • 【相鉄】10000系3編成リニューアル 2024年度設備投資計画を発表

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 10000系車両を3編成リニューアル(YNB化) 車両関係では、10000系車両を3編成「YOKOHAMA NAVYBLUE」へリニューアルする事が発表されました。 8000系車両・11000系車両のリニューアルは発表されていません。 2.サービスの向上 ○10000 系車両のリニューアル 「デザインブランドアッププロジェクト※1」の統一コンセプトに基づき、車両のリニューアルを進めています。 今年度は、10000系車両3編成をリニューアルします。 2024年度 鉄道・バス

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    kohkuma 2024/04/28
    “相模鉄道は、2024年4月26日、2024年度の設備投資計画を、グループ会社の相鉄バスと共にプレスリリースしました。鉄道事業に関する予算は、昨年度予算(2023年度)は124億円でした。今年度は94億円と、昨年度と比較すると…
  • 横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち

    都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。 都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。(取材・文=大宮高史) 相模鉄道は2023年4月、いずみ野線のゆめが丘駅(横浜市泉区)のリニューアル計画を発表した。改札口を増設し駅外壁にはレンガ壁を採用、ホームへの雨吹き込み対策などを行う。駅に隣接する大規模集客施設とともに、24年夏に完成する予定だ。 このゆめが丘駅、横浜市内にある

    横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/24
    “都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものに…”
  • 泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース

    現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、横浜市が地方自治法に基づき議会の議決を経て2月20日、決定した。市によると、組合主導の新町名設置は市内でも珍しいケースという。 今回「ゆめが丘」に編入するのが、和泉中央南五丁目の一部、和泉町の一部、下飯田町の一部。現在約600世帯があるという。新町名は「ゆめが丘〇〇番地」となり、組合などが地番の割り振りをする。新町名設置により、「字名」は廃止される。 アンケート実施 同組合が設立した2014年当時から「区画整理事業により新しいまちができるのだから、新町名も考えてもいいのではないか」という機運は組合内にあったという。そして20年9月の理事会で正式に新町名が議題にかけられた。 まず、組合員約140人に「

    泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース
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    kohkuma 2024/04/19
    “現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、…”
  • 【風格漂うターミナル】ジョイナス2階 相鉄横浜駅の魅力的な雰囲気

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 相鉄横浜駅だけが持つ独特な構造 この横浜駅は、4面3線の頭端式ホーム。いわゆる典型的な私鉄のターミナル駅の構造をしています。 そのため、両側のドアが開く15時までの時間帯は、乗客が一斉に両方向に捌けて行くように吐き出され、私鉄ターミナル駅の風格を感じ取れます。 相鉄グループのジョイナス横浜2階に鎮座するかのように、ホームが立地しており、駅入線時にはビルの中に突っ込むかのように、発車時には勢いよくビルから飛び出すように進んでいき、これも見ごたえがあります。 このような光景が

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    kohkuma 2024/04/19
    “相鉄本線の起点として毎日、通勤通学や旅行、買い物などの様々な客が行き交う相鉄横浜駅。横浜駅は、相鉄含め6事業者(JR東日本、東急電鉄、京浜急行電鉄、横浜市営地下鉄、横浜高速鉄道)が乗り入れ、日本で最も…”
  • 【公式より発表】相鉄10000系旧塗装&赤塗装復刻の期間が決定

    2024年4月2日(火)、相模鉄道は、サービス向上のため「デザインブランドアッププロジェクト・YOKOHAMA NAVYBLUE」へのリニューアルを順次進めている、10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。 2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで、走らせる予定です。 相鉄10000系は、2024年4月現在、2002年登場時のスタイルを留めた編成は、8編成中4編成と半分になっており、鉄道ファンからの注目が地味に集まっている車両でもあります。

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    kohkuma 2024/04/10
    “10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで走らせる予定です。”
  • 【祝1周年】相鉄・東急直通線開業から1年~相鉄線のこれから~

    大注目の直通ネットワーク 2023年3月ダイヤ改正の目玉となった相鉄・東急直通線開業。 相鉄線の直通運転は、なぜ沿線外からも大きな注目を集めたのでしょうか? その一つに、多くの人が困惑する直通ネットワークがあります。相鉄の路線図の写真をご覧いただくと、直通ネットワークの複雑さがお分かりいただけるでしょう。 相鉄は直通運転を始める前まで、横浜を始点に海老名と湘南台を結ぶ小さな規模の私鉄でした。 それが、2019年11月30日に、JR線との直通運転を開始したこと。 さらに、今回の東急電鉄との直通運転を開始したことにより「日最大規模の直通ネットワーク」と言っても、決して過言では無い複雑な直通ネットワークを形成しました。 大手私鉄で一番路線規模の小さい私鉄が、とても複雑な直通ネットワークを築いたところが、大きな注目を集めたポイントの一つと言えるのです。 相鉄線では、直通運転に合わせて、デザインブ

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/19
    “日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が…”
  • 【相鉄】2024年ダイヤ改正で「できるもの・無くなるもの」まとめ

    2024年3月16日 相鉄では、JR線など各路線に合わせて、ダイヤ改正が行われます。 昨年、2023年3月18日のダイヤ改正では、相鉄新横浜線の全通並びに東急線方面との直通運転開始により、日各地より注目を集め、2023年の鉄道を象徴するような大きなものでした。 今年は大きな目玉となっていないものの、直通運転開始後初めての改正のため、一部の鉄道ファンや、普段からの利用者より注目を集めています。 今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。”
  • 【2024年最新版】東急車相鉄線内運用(アルバイト運用)時刻一覧表

    東急電鉄との直通運転を行っている相鉄線。 相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。 俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。 横浜駅地下5階には東急東横線がやってきます。 そのため自社ホーム(東急B5F)と他社ホーム(相鉄2F)に、それぞれ東急の車両が定期的にやってくることになります。 この両方のホームに東急の車両がやってくるのも、相鉄と東急の直通運転の面白さでもあります。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。”
  • 【相鉄線ダイヤ改正】東急車の西横浜駅留置が開始≪休日ダイヤ≫

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 西横浜駅にて東急車(目黒線)の留置開始 こちらは、横浜から3つ目の駅、西横浜駅です。 島式ホームの他、留置線が4線、入出庫線が横浜方にある駅で、JR東海道線・JR横須賀線との並走区間にあります。 横浜から最も近い留置線という事で、平日の朝ラッシュ時には、横浜駅に到着した電車の引き上げ先としても使用される運行上地味に重要な駅です。 西横浜駅の留置線は、ダイヤ乱れ時以外、乗入先の東急の車両が入線する事はありませんでしたが、今回の改正から写真の通り、2も留置されるようになりま

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。”
  • 【神奈川・東京の50代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅がある街」ランキング! 2位は「新横浜」、1位は? | ライフ ねとらぼリサーチ

    ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、神奈川・東京の50代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅がある街は」というテーマでアンケートを実施しました。 相鉄線は、横浜駅を起点にして、海老名市や藤沢市などの神奈川県内を走っている私鉄路線です。魅力的な街が多い相鉄線沿線の街のなかで、神奈川・東京の50代に「老後を過ごしたい」と思われているのはどの街だったのでしょうか。それではランキングを上位から見ていきましょう。 ※ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    【神奈川・東京の50代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅がある街」ランキング! 2位は「新横浜」、1位は? | ライフ ねとらぼリサーチ
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/16
    “ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、神奈川・東京の50代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅がある街は」というテーマでアンケートを実施しました。”
  • 【実質クラファン】相鉄10000系旧塗装ラッピングになる?かもしれない

    2024年3月23日(土)、相鉄線相模大塚にて【令和6年能登半島地震復興支援】「チャリティー撮影会in相模大塚」が開催されます。 当イベントでは、撮影イベント終了後に、E233系7000番台を使用した臨時イベント列車が運転される事が話題となっていますが、 相模大塚駅会場内にて「SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT」入場券セットも販売される予定で、その内容が熱狂的な相鉄ファンを中心に話題となっています。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/04
    “若草帯の10000系と赤帯の10000系が、同時に居たことは無いので、すれ違ったり並んだりすると、相鉄ファンとしては胸が熱くなる事案である事、間違いありません。”
  • 東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン

    東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じブルーのライン2を施す。 東急目黒線・東急新横浜線などで活躍する3020系1編成(8両編成)が新幹線デザインのラッピングトレインに 東急新横浜線(日吉~新横浜間)は相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)とともに2023年3月18日開業。東急電鉄は開業1周年を記念し、「西日へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーとした「enjoy WEST」プロモーションを展開する。この一環で3020系のラッピングトレインが運行され、新幹線と同じブルーのライン2に加え、西日の各エリアを想起させるステッカーと「enjoy WEST」プロモーションのキャンペーンステッカーを貼付。相模鉄道と共同で制

    東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じ…”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
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    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。 平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の緩和を図る。海老名7時10分発の浦和美園行き各停は7時09分発の横浜行き通勤急行に変更。湘南台7時17分発の横浜行き通勤急行は7時16分発の浦和美園行き各停に変更する。湘南台7時23分発の横浜行き各停は7時21分発の横浜行き通勤急行に変わる。これにより最混雑時間帯で西谷→横浜の列車が1増える。 また、湘南台8時19分発の横浜行き各停を8時18分発の横浜行き快速に変更。西谷→横浜の列車を1増やすとともに、最混雑時間帯後の横浜行き快速の混雑緩和を図る。海老名8時30分発の浦和美園行き特急は、西谷駅でこの列車に連絡。これにより横浜駅までの所要時間を28分にする。 夕方以降は夜間の運行を調整。横

    相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/13
    “相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の…”