タグ

2011年12月8日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):放射能汚染水、海へ放出検討 東電、保管に行き詰まり - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の放射能汚染水について、東電は8日、処理したうえで海に放出する計画を検討していることを明らかにした。東電は国の基準以下で通常の運転で海に放出しているレベルとしているが、原子炉内の核燃料を冷やすために使った水が含まれている。汚染水の保管が行き詰まりつつある問題が背景にある。漁業団体から抗議の動きも出始めた。  東電によると、1〜4号機のタービン建屋などにたまった汚染水をセシウム吸着装置などで浄化し、津波で入り込んだ海水による塩分を除いて淡水化したものを放出する。新たな浄化装置の追加も検討している。近く経済産業省原子力安全・保安院に提出する中期的な施設運営計画に盛り込む方針を関係団体に伝えた。  処理水の保管タンクにはすでに計約10万トンたまっている。来年3月には、タンクがいっぱいになる見込み。タンクを増設する敷地は限られる一方で

    koichi99
    koichi99 2011/12/08
    ずっとオシッコ我慢してたんだけど、もう無理ですってな画を想像。
  • 鎌倉に14m超津波…神奈川県が浸水予測図作成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沿岸部の津波対策の見直しを進めている神奈川県は8日、鎌倉市でこれまでの想定の2倍以上、高さ14・4メートルの津波に襲われる可能性などを想定した津波浸水予測図の素案を県のホームページで公表する。 予測図は来年3月の完成を目指しており、県内の沿岸市町は、この素案を基に対策を検討していく。 県の見直し作業は今年5月から、外部の有識者らで作る「津波浸水想定検討部会」(部会長=柴山知也早大教授)で始めた。 東日大震災で想定を上回る津波被害を受けたことを踏まえ、これまで想定してきた地震に加え、歴史上、文献や記録に残っているものの、地震や津波の全体像が十分に解明されていない明応地震(1498年)や、慶長地震(1605年)なども含めて想定した。 発生の頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす恐れがある「最大クラス」を想定。震源地が不明な歴史上の地震は、県内に最大の津波被害が起きる場所を震源

    koichi99
    koichi99 2011/12/08
    鎌倉駅の辺りって結構海に近いんだな。
  • 404 - File or directory not found.

    お探しのページが見つかりません アクセスいただいたページは削除・変更されたか、現在利用できない可能性があります。 お手数ですが、下記より再度目的のページをお探しください。 ・会社サイトトップページ ・サイトマップ こちらもぜひ! ・空間情報クラブ  GISや地図情報に関する技術情報からコラムまで幅広く発信 ・広報室ブログ   イベントエピソードや社員の横顔、地元ネタを発信

    koichi99
    koichi99 2011/12/08
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    koichi99
    koichi99 2011/12/08
    「神の粒子」って呼び名はともかくとして、結構な発見なんだなぁ。
  • 募る危機感 サポーターへの提言編|ジェフタイム

  • asahi.com(朝日新聞社):「鎌倉へ14mの津波」 神奈川県が想定大幅引き上げ - 社会

    印刷 関連トピックス地震【動画】神奈川県が津波の想定大幅見直し/鎌倉、横浜海岸から約2キロ離れた鶴岡八幡宮(手前中央)まで津波が到達する可能性があるとされる神奈川県鎌倉市=6日、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影  津波の想定を見直している神奈川県は8日、規模を大幅に引き上げた結果を公表する。鎌倉市で東日大震災級の14.4メートルの津波が襲う可能性を指摘。東京湾沿岸でも浸水域が広がるとしている。今回の想定をもとに沿岸の自治体はハザードマップを作って住民に広報したり、避難ビルの指定を増やしたりする。  東京都も来春をめどに専門家による独自の見直しを進め、千葉県も東京湾内の浸水想定作りを始めた。今回の震災を踏まえ首都圏でも動きが格化している。  神奈川県の見直しは国の中央防災会議の専門調査会の6月の中間報告に沿ったものだ。発生が確実とされる地震だけでなく、古文書の記録や地質学上の証拠などからあ

    koichi99
    koichi99 2011/12/08
    いよいよ首都圏でも想定の引き上げ始まったか。あとは、新たに浸水地域になるところに住んでる人の意識付けをしっかりしないとな。