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os xに関するkoichirooのブックマーク (6)

  • Mac の画像アプリケーション「プレビュー」で PNG 形式の透過画像を作る - Macにスイッチしました

    ▲ 背景が透過の画像の例。 macOS の標準機能である「プレビュー」は、今では単なる画像プレビューソフトを通り越して、かなりの画像編集機能を持つ高機能ソフトになっています。 今回は、プレビューで透過型画像を作る方法をご紹介させていただきます。 Sponsored link 透過型画像はPNG形式で 透過型画像は PNG という形式で作成します。 他の形式の画像を PNG 形式の画像に変換するには「ファイル > 書き出す」から、フォーマットを PNG で指定します。 背景を透過させた写真を作る方法としては、 範囲を選択してその部分を除去すると、そこが透過になる と理解していただいていいと思います。 手順 ・透過にしたい画像をプレビューで開き、「ツール > カラーを調整」を選択。 ・カラーツールバーが表示されます。左から二つ目に「カラーを抽出」ボタンがあります。それをクリックします。 そして

  • Cocoaベース、64ビット対応のMac向けEmacs、「Aquamacs 2.0」リリース | OSDN Magazine

    Mac向けEmacsの「Aquamacs」を開発するAquamacs Projectは5月10日、最新版となる「Aquamacs 2.0」を公開した。「GNU Emacs 23」をベースとし、Mac OS Xに最適化されたインターフェイスを備えているのが特徴。 Aquamacsは、オープンソースのテキストエディタであるEmacs 23をMac OS X向けにカスタマイズしたたもの。X11(Mac OS X向けのX Window System)は不要で、一般的なデスクトップアプリケーションと同様に動作する。ツールバーや設定ダイアログ、ファイル選択ダイアログ、メッセージボックスによる通知など、Mac OS Xのネイティブアプリケーション風のインターフェイスを備えるほか、Mac上で動くほかのアプリケーションとの統合性もある。 最新版はCocoaをベースとし、64ビットにも対応した。アプリケーショ

    Cocoaベース、64ビット対応のMac向けEmacs、「Aquamacs 2.0」リリース | OSDN Magazine
  • 辞書(Dictionary).appを使い倒そう : 紹介マニア

    Mac OS X 10.4から標準で「辞書(Dictionary).app」というアプリケーションが付属しています。 名前の通り辞書ツールです。 この文書では Mac OS X 10.5以降の「辞書(Dictionary).app」の機能に関して記述しています。 概要 Mac OS X 10.5 からは「大辞泉(国語辞書)」、「プログレッシブ英和・和英中辞典」、「類語例解辞典」、「Apple用語辞典」、「New Oxford American Dictionary(英英辞典)」、「Oxford American Writes's Thesaurus(英語類語辞典)」、「Wikipedia」が初期インストールされています。 「Wikipedia」はインターネットのWikipediaのサイトに検索を実施しますが他の辞書はローカルに辞書ファイルを持っています。 辞書.app は「アプリケーション

  • Rubyのコンパイルや並列処理対応、MacRuby最新ベータ登場 - @IT

    2009/10/08 アップルでMacRubyを開発するLaurent Sansonetti氏は同プロジェクトのブログ上で、「MacRuby 0.5 beta 1」をリリースしたと発表した。インテルアーキテクチャで稼働するMac OS X v10.6以上で利用できる。現在はまだテスト用で今後数度の細かなリリースを経て最終版のバージョン0.5をリリースするという。 MacRubyの開発は2007年末にスタートし、これまで何度かバージョンアップを重ねてきた。今回バージョン0.4から0.5となるに当たってグラウンドデザインレベルで大きな変更が加えられている。最大の変更はVMとしてRuby 1.9系が採用するYARVを、LLVM(Low Level Virtual Machine)に変更したこと。LLVMはJavaVMのように特定の言語に依存しない独自の命令セットを持つVMで、実行時の最適化も

  • MOONGIFT: » Mac OSX向けの洗練されたSubversionフロントエンド「Versions」:オープンソースを毎日紹介

    開発時にバージョン管理システムを導入することによるメリットは言うに及ばないが、それはプログラマのみならずデザイナーにとっても同様だ。だが、バージョン管理をデザイナーまで普及させるのは非常に困難だ。 メイン画面 やはりインタフェースが鍵を握っている。使い勝手の良い、分かりやすいインタフェースのバージョン管理システムがあれば利用してくれる可能性はありそうだ。 今回紹介するフリーウェアはVersions、Mac OSX向けのSubversionフロントエンドだ。 Versionsは既存のワーキングコピーも簡単に登録でき、HTTP/SSH/SVNプロトコルに対応してリポジトリを登録することができる。何よりファイルの一覧やログの閲覧などが分かりやすいインタフェースでできる点が便利だ。 比較の確認画面 また、ファイルを選択してDiffを表示したり(DiffはFileMergeを利用)、履歴をするのがボ

    MOONGIFT: » Mac OSX向けの洗練されたSubversionフロントエンド「Versions」:オープンソースを毎日紹介
  • Geekなぺーじ : Mac OS Xネットワークプログラミング

    Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい

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