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unixに関するkoichirooのブックマーク (5)

  • IPC: fork | Shinta's Site

    fork はシステムコールで、新しいプロセスを生成する際に使用します。 SYNOPSIS #include <sys/types.h> #include <unistd.h> pid_t fork(void); DESCRIPTION fork()システムコールは、元となるプロセス(親プロセス)を複製し PID (プロセス ID)と PPID (親プロセス ID) が 異なるプロセス(子プロセス)を生成します。新しく作られた子プロセスは、親プロセスのファイルロックと保留しているシグナル以外ほとんどがコピーされます。 fork()システムコールが呼び出された後、親プロセスには子プロセスのプロセスIDが返され、子プロセスには 0 が返されます。fork()システムコールが失敗した場合、親プロセスに -1 が返され子プロセスは生成されません。 親プロセスは、子プロセスを生成した後は通常の処理に戻

  • MacOSXでscreenにバッテリ残量表示 - 技術メモ帳

    どうやら、pmsetコマンドを使用すると バッテリ残量が取得できるらしい。 (modify power management settings) 試しにやってみた。 $ pmset -g ps Currenty drawing from 'AC Power' -InternalBattery-0 48%; charging; 1:09 remaining 取得できてる。 で、充電中なのでしっかり charging となってる。 あとはこれを整形して backtick に設定すれば screen 上に表示できる。 まず、必要な情報を抽出するスクリプト battery を作る。 #!/bin/sh pmset -g ps | egrep -o '[0-9]+%' ためしに動かしてみる。 $ ./battery 48% うまくいった。 あとは、$HOME/.screenrc の backtick

  • UNIXユーザーのためのコミケット76情報ページ

    ガンダムvsガンダムちっくな多人数協力・対戦型3Dアクションゲームを頒布予定です!4月時の動作確認OSはWin98SE、XP Home SP3、linux x86、linux x86_64予定です。

  • Geekなぺーじ : Mac OS Xネットワークプログラミング

    Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい

  • UTF-8小話 - Plan9日記

    UTF-8Wikipediaに書かれている通り、 当初は、Plan 9で用いるエンコードとしてベル研究所で考案された。 ものだけど、最近古屋で見つけた「インターネットヒストリー」の村井純先生のあとがきに気になる記述があった。 ちょっと長くなるけど引用する。 かなり昔の話だが、ベル研のUNIXを作ったオペレーティングシステムを担当していたグループにオペレーティングシステムについての講演を頼まれたときに「日語」の話をしたことがある。正直にいうと、ケン・トンプソンやデニスリッチなど、コンピュータ界のノーベル賞といわれるチューリング賞をとった錚々たるメンバーを前にして、当時「ただの研究者」であった自分がオペレーティングシステムについて何を話したらよいのだろうと悩んでしまった。結局開き直って話すことにしたのが漢字の問題だったわけだ。しかし、このときの講演の内容が、彼らにとっては1バイト1文字と

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