初めてスキーバッジテスト(2級)を受けました。 友人(1級)の指導の元、この2年間がんばってきてようやく自信をついたので 受けてみたのですが....結果は×。 初めてスキーバッジテスト(2級)を受けました。 友人(1級)の指導の元、この2年間がんばってきてようやく自信をついたので 受けてみたのですが....結果は×。 2級は講習内検定で、かつその日は他に受験者がいなくプライベートレッスン状態でした。 「気楽にやってくださいね〜」 と若い指導員の元で滑ったのですが、体の位置、基本動作など基礎からすべて指摘されました。 言葉は優しいものの、全否定されたようで正直かなりヘコミましたね。。。。 「もっと斜面に垂直に立ってください。まだまだ、もっと、もっと、はい、ようやくそれで垂直です」 「切り替え時に腰が落ちますね、そのポジションじゃ太ももが疲れるし、見ていてかっこ悪いですよ」 「上半身に力を入れ
滑走25日以下で、うまくなれずに首をかしげる・・・そんな低調スキーヤーに向けた大特集。 技術解説でも、エッセーでもない、本気の突っ込みに、本気の回答。革命的なカービングスキーで、スキーの謎を解く。 修学旅行のスキー、大学合宿のスキー、わいわい社員旅行、仲間と徹夜でドライブしたスキー。最初は楽しかった。 用具をそろえて本腰入れると、なぜか上達はノロノロ。敗因は何とスキー板だった・・・・!? こういう人はいませんか・・・「スキーやったことあります。何度も。でも、たいしてうまくならず、何年も行かないので、もう滑れないだろうなぁ・・・」。 そんな方に今、復活と逆転のチャンスが訪れています。1998年以降のわずか3シーズンで、スキーは激変しました。100年ぶりにスキー板が設計変更され、簡単に滑れる板に変わったのです。“あの頃”のスキー板は、もう製造されていません。道具が交代して、別のスポーツといえる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く