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2024年7月10日のブックマーク (5件)

  • 蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)

    蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水

    蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)
    koinobori
    koinobori 2024/07/10
    共産党は協力が必要だけど前面に出過ぎても困る。ただシールは共産党本部というかもっと個人の集まりみたいなじゃないか/勝手に貼られたシールを、所有者でもない人が剥がすと器物損壊にならないか気になっている
  • 「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「当選してたらきっと東京でもとんでもないことしてましたよ」過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。 人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。 さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤悦志氏(51)だった。 市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分

    「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    koinobori
    koinobori 2024/07/10
    はてブにもいたんだよ、石丸市長の主張をきちんと報道しないからと、中国新聞の全然関係ない記事で論ってた人。あれで私はほんとにヤバいなと思った
  • 嫁さんがしばき隊のXをRPするようになってしまった

    最初はフェミ系アカウントをたまにRPする程度だったんだ。当時はまだリツイートだっっだけな。 衆議院選挙、区議会議員選挙、選挙の度にだんだん増えていって、Xの発言も家での発言もどんどんフェミニストに傾倒していくようになっていった。 嫁さんは正社員は仕事の責任重いのと勤務時間を自由に選べないって理由で週3日、1日あたり3〜4時間程度のパートなんだが 「女性というだけで低賃金労働に押し込められてる、外に出ていると日にはミソジニーが溢れているのが分かる」と言い出した時 口では同情しておいたけど内心では「えっ?」が100個くらい浮かんでいた。 娘と息子の二人にファミレスに呼ばれて、嫁さんのXアカウントを見せながら「お母さんがおかしい」と並んで言われたのもこれくらいの時期だったと思う。 そのうち「共産党は別に怖くない」「草津町はセカンドレイプの町」「りりちゃんが執行猶予にならないのはおかしい」などな

    嫁さんがしばき隊のXをRPするようになってしまった
    koinobori
    koinobori 2024/07/10
    婿というのは養子に入ったり女性の姓を名乗った人に呼ぶ言葉(あるいは女子どもの夫)で、やっぱり「嫁」も同じで、自分の家に入ったことを強調する意味があるんだよ>ブコメ
  • 立民に共産との連携中止提案へ 都知事選結果受け、国民玉木代表 | 共同通信

    Published 2024/07/09 13:30 (JST) Updated 2024/07/09 16:31 (JST) 国民民主党の玉木雄一郎代表は9日の記者会見で、7日投開票の東京都知事選で立憲民主党が支援する蓮舫氏が3位に甘んじた敗因を、共産党との連携にあったと指摘した。「野党第1党が共産との関係を重視する路線は終焉を迎えた」と言及。近く立民の泉健太代表と面会し、関係見直しを求めると明言した。 玉木氏は、立民の姿勢に関し「次期衆院選での政権交代の機運にも水を差した」とも述べた。

    立民に共産との連携中止提案へ 都知事選結果受け、国民玉木代表 | 共同通信
    koinobori
    koinobori 2024/07/10
    それでずっと立憲民主党の後塵を拝しているのに、よく言うなと思う。そもそも地方選で共産党と組むなんて自民党でもやってる。
  • じゃあどうしたら蓮舫勝てたんだよ!

    ほんっとに好き勝手に言ってさ・・・

    じゃあどうしたら蓮舫勝てたんだよ!
    koinobori
    koinobori 2024/07/10
    賛否両論かつ重要視されてないのワンイシューに力を入れすぎない。共産党とその点をよく話し合う。立憲民主のバックアップをもっと受ける。連合系の個別労組の支援を受ける。選挙カーを使う。ネット対策(一番難しい