This domain may be for sale!
2009年06月19日17:00 カテゴリPsychoengineering 正論即暴挙 そう考えるあなたは、悪くない。ただ一点を除いて。 minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件 女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉食系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。 頭が、悪い。 この「頭が、悪い」は「頭がいい」
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009060929_all.html 物議を醸す発言だが、増田は昨日偶然、『バコバコ乱交 Ami』(エスワン・ナンバーワンスタイル SOE209)を拝見した。 主演女優のAmiさんのインタビューの中で次のような発言があり、考え込んでしまった。 プライベートでの複数プレイ、したことある? 「まあ、一応あります」 どんな状況で? 「友達とみんなで飲みに行ってたんですけど、ちょっと酔っ払っちゃって、そういう雰囲気になりました」 何人で? 「女の子はあたし一人だったんですけど、男友達は3…4人くらいいましたね」 いつもそうなるの? 「いつもじゃないです。たまたまその時…特別だったんです、その時は」 どんな事するの? 「気持ちいいことをするんです」 ヤラシイですね。 「楽しかったです」 このインタビュー自体が演技の一環である可
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
男に性欲無くなったら困るのは女だよなあ。間違いなく。 「男の性欲反対!!!」を叫ぶ女の集団が性欲抑制技術を開発してくれることを望む。 邪魔なんだよね、性欲。
はてなブックマーク - 性欲をオゾマシイものとして理解しようとしない弊害 - グラスホッパー レクイエムにこちらからもid:koisuru_otouto 天皇を陵辱するレイプファンタズィーエロゲは「かなり多くの人の心を傷つけるので」だめって基準らしいid:islecape 「問題は騒ぎ立てる人たち」と言いながら、天皇ヘイトは多くが傷つくから作るべきでない、というのが気になったとのコメントがされましたが「少なくとも日本人に作ってほしくないなと僕個人は思う」程度の考えだと捉えてください。作るべきでないなどと声高に主張する気は毛頭なく、このコメントをする前の別記事では天皇ヘイトに類するものを擁護してますので、確認していただければ分かっていただけると思います。id:nekora(+id:You-me★×1) 規制賛成も反対も、実態を確認せずに空理空論に耽ってないだろうか?まずはこの辺から安いのを
表現規制にはもちろん断固反対な僕だけれど、↓のエントリには何故か賛同、とまではいかなくても共感しちゃうんだよなー 某エロゲ問題へのブクマコメントが怖い で、何でかを考えてたのだけれど、結局主張されてる内容とかは無関係に、文章作法として優しい意見だからかなーって思った。声高に主張するっていう感じを受け取らなかった。 というのもさー、今回のレイプレイ問題の議論を追っかけて思うのは、みんなとてもこわいんだよね。ゲーム規制に賛成する人も反対することも、みんな口を尖らせながら「絶対○○すべき/しないべきである!」って言って、それに敵対する人たちを馬鹿とか屑呼ばわり。「お前らは女性の敵だ!」「お前らは自由の敵だ!」って、相手をとにかく攻撃するわけ。 もちろん、それがいけないことかって言われれば、それは別にいけなくないことなんだろう。自分の大切な信念のために闘う。大いに結構。「エロゲ―規制を認めたら他の
この件について先日ご指摘をいただいたある方に、僕がフーコーを引き合いに出したことに対して、彼が同性愛者だったという事実も考慮に入れるべきではないか、というご指摘をいただいた。もちろん僕はフーコーが同性愛者であったことを知っているし、そのことは十二分に考慮に入れるべきであると考えている。 しかしここで指摘したいのは、言説を説いたフーコーの批評活動が、単純に同性愛者などのセクシャルマイノリティという抑圧された同胞の「解放」を目的にしていたというわけでもない、ということだ。僕がいちいち感服してしまう彼の天才性とはおそらく、常にものごとを一つ上の次元から考えることだ。彼の問題意識の射程は「同性愛者をいかに解放するか」では必ずしもない。そうではなく、彼の問題意識はいわば「なぜ人(異性愛者、同性愛者関わりなく)は、自分あるいは他人の性について真実を語るべきと考え、同時にそれが社会的な抑圧からの解放にな
なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? ―オタクの恋愛とセックス事情 (アフタヌーン新書 003) 作者: fujyoshi syndicate(腐女子シンジケート)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (24件) を見る この手の本を出せば、内容が比較的に腐女子に親和的であろうと、少なからぬ反発を招くというのは、本書の編集者もさすがにわかっていただろうから、タイトルがこれでGOサインが出るというのは、ある意味宣戦布告なのかもしれない。 思った通り各所方面で批判に晒されている本書であるが、内容についてはとやかく言わない。俺(今回は暫時的に一人称は「俺」)が書きたいのはこの本についてではなく、この手の本が出る度に、批判を展開する人たちの側、つまり腐女子(と自らを言明する女性)についてだ。いや、もっと言えば、オタク
セックスしてもいいと思える相手以外の体を触らない。けっこう多いのですよ。ベタベタボディタッチして勘違いされて言い寄られた挙句に「私そんなつもりじゃないのに!」みたいな女。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く