2018年4月13日のブックマーク (2件)

  • 【MonoMaxが使って試した】ユニクロのニットスニーカーがとてもよいデキ! | モノマックス(MonoMax)/宝島社の雑誌モノマックスの公式サイト

    圧倒的なコストパフォーマンスを考えると、MonoMax的にもオススメ! 【2019/7/3 更新】 スニーカー人気は根強く、いまや定番となりました。 オフィスのカジュアル化に伴い、通勤でもスニーカーが許される会社も増えてきました。 しかし、いきなりスポーツブランドのスニーカーを履くのもハードルが高い……そんな方にぜひともおすすめしたい、お手軽かつジャケットにも組み合わせられるスニーカーがユニクロから登場しているのです! これまでも何度かスニーカーをリリースしているユニクロから、まさかのニットスニーカーが登場しました。 名称は「ニットライトスニーカー」。ご覧のようにとてもスタイリッシュな仕上がりで、編集部でも「これユニクロなの!?」との声が続出! さらになんとお値段2,990円(税別)! と聞いて部員たちはさらに驚愕! こちらの一足、デザイン&価格だけでなく優秀なポイントがいくつもあったので

    【MonoMaxが使って試した】ユニクロのニットスニーカーがとてもよいデキ! | モノマックス(MonoMax)/宝島社の雑誌モノマックスの公式サイト
    koit
    koit 2018/04/13
  • デキる人は「逆算」して考え、デキない人は「積み上げ」で考える――マンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル

    大切なのは結果という「出口」 そもそも、道塾学園に投資部が創設されたのは、明治初期に突如として現れた、1人の天才数学少年によってでした。学園の運営者がその生徒に投資を行わせたところ、巨額の利益を上げたため、学園は資産を少年に託すことを決定。少年は数名の優秀な仲間とともに、生徒だけによる投資部を設立し、現在の基礎を築いたのでした。 主人公・財前は、先輩の指導のもとで投資を始めます。しかし先輩に「買った後はどうやって売る?」と聞かれ、答えに窮する財前。先輩・月浜蓮(つきはまれん)は棚からノートを取り出し、財前に見せます。それは、あの天才少年が書いた「投資の格言ノート」でした。 先輩が見せた格言とは「株ハ入口ニアラズ。出口ニアリ」というもの。「多くの人は、間違った株を買いたくないがために、買うための努力はする。しかし買った後のことを考えていないために必ず失敗する」と語る蓮。そこには、結果を得る

    デキる人は「逆算」して考え、デキない人は「積み上げ」で考える――マンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル
    koit
    koit 2018/04/13