ご質問メールにて、記述の不備に関するご指摘を頂き、再度検討しましたところ、指摘箇所に加えて全く別のところに不備が存在する可能性がありましたので、利用ガイドラインの掲載を一時停止しました。 関係法令、PCL、キャラクター利用のガイドラインを再度確認し、記述の不備を取り除いた形で、数日中には再掲する予定です。
ご質問メールにて、記述の不備に関するご指摘を頂き、再度検討しましたところ、指摘箇所に加えて全く別のところに不備が存在する可能性がありましたので、利用ガイドラインの掲載を一時停止しました。 関係法令、PCL、キャラクター利用のガイドラインを再度確認し、記述の不備を取り除いた形で、数日中には再掲する予定です。
キャラクター利用のガイドラインについて - ピアプロ開発者ブログ http://blog.piapro.jp/2009/05/post-216.html >現在「キャラクター利用のガイドライン」に関して、より明確なかたちで書き直すように準備をしています。 現状のガイドラインでは、何が良くて何がダメなのかといった具体的な例示はありません。 私自身も、ネルの利用について判断が微妙な問い合わせ(営利に当たる可能性)があった時は、やはりクリプトンに相談しています。 他にもそういった問い合わせが多くの方から寄せられているようで、今までの「キャラクター利用のガイドライン」を見直すとのこと。 本業を圧迫する量の問い合わせでも来ているのでしょうか…! 何にせよ、ネルの利用についても「キャラクター利用のガイドライン」に準拠することになりますので、現在ネルを利用した創作を行っている、または行おうと思っている方
たらk…もといひろゆき氏がクエイクと事業譲渡交渉権の落札合戦を繰り広げて話題になったインディーズ楽曲配信サイト「mF247」が、昨日「mF247 episode2」として再開しました。 先の落札合戦ではクエイクが優先交渉権を手にしたものの、mF247の運営元はクエイクの提示した案に首を縦に振る事はありませんでした。 結局交渉権はひろゆき氏に移り、ひろゆき氏と運営元である247Musicとの共同運営という形に収まりました。 さてさて、新しくなった「mF247」ですが、案の定ニコ動との連携が売りのようです。 mF247、ひろゆき氏と再出発 ニコ動連携で「サーバ代は月2万円」 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/25/news120.html こらまた安上がりなシステムですな。 安く済むのも然る事ながら、各アーティ
これまで弊社は「二次創作についてのガイドライン」を定めることで、営利目的ではない個人的な趣味の範囲の活動に対して、キャラクターを自由に利用できるようにしてきました。しかしながら現実問題として多いのは、キャラクターのイラストや商標を使った作品を有償頒布するケースだと思います。この場合「VOCALOIDエンドユーザー使用許諾契約書」等に厳密に従うならば個別に契約を結ばなくてはなりません。 もちろん企業がキャラクターを使った商品を販売するときはきちんと契約を結びますが、同人サークル等が小規模の有償頒布をおこなうときは、もっとゆるい縛りであるべきだと弊社は考えています。 そういった思いもあり、ガレージキットの当日版権システムをもっと簡単にしたような、ネット上で申請するだけの簡単な仕組みを用意いたしました。これにより以下のメリットが生まれます。 ・頒布物に対する公認の黙認 ・無断頒布でないことの表示
本日は皆さん御存知の通り、あのぼかりすこと「VocaListener」の詳細もわかる「第75回音楽情報科学研究会」があったわけですが…。 こんな時に限って遅番とかもうね…(´・ω・`) 休憩中に本スレ覗いてたけど早くてわかんないっつの…!! 以下、シンPさんのにゃっぽんの日記とか、本スレとか覗いた結果何となくわかったこと。 ・ぼかりすは人間の歌唱からいくつかの要素を抽出、ボカロのパラメータに反映させる技術。 アップデート ・リンレンが 剥 け る 予定。滑舌が改善されているとのこと。一部録り直しあり。 ・CV03は秋以降。 ・KAITO兄さんは想像を絶するほど売れていなかった。今は2500程。 ・wat氏はパンツ論争を認知している。(尻P談) にゃっぽん覗ける人は是非シンPさんの日記を読みましょう。 ポルナレフが目印です(´・∀・`) -------------------------
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ニコニコ大百科に「亞北ネル」の説明がないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でも一向に誰も「亞北ネル」項目を編集してくれないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから自分で編集するお! | |r┬-| | \ `ー'´ / というわけで、せっかくのプレミアム会員なので自分で編集してみました。 近年まれに見る自作自演です(´・∀・`) 第三者的に書くのがミソ。 目的云々のところはともか
地震頻発でどうにも眠れなく、本スレ覗いたらビッグニュースが。 kz氏とかじゅきPのサークル「livetune」の公式ブログに、同サークルのオリジナルコンピレーションアルバム「Re:package」が、同人CDとしての「再販」ではなく、ビクターから発売されるとの情報が!! livetune Re:packageについて。 http://livetune.6.dtiblog.com/blog-entry-57.html 再販、という形では無く、ビクターさんから再発、という形になります。 夏に新装版のような感じで出ることになりました。多分8月頃になると思います。 ついにメジャー流通、おめでとうございます。 ミクに本格的にはまり始めたのがPackagedを聴いてからなので、大変喜ばしいことです。 特に評価させていただきたいのは↓この部分。 で、まず重要なこと。 JASRAC、回避しました。これから
産総研の後藤真孝氏のWebサイトにVocaListenerに関する情報が掲載されています。 やはり↓の動画も後藤氏が投稿したもので、正式にVocaListenerによるものだと判明しました。 VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム 上記のページによると >本技術の詳細は2008年5月28日以降にこのWebページ上でご紹介させて頂きますので、 >大変申し訳ありませんがもう少々お待ち頂きたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。 とのこと。 いち早く知りたい人は2008年5月28日~29日に開催される音楽情報科学研究会の研究発表会に行きましょう。 さらに、同ページにはこんな事も書いてあります。 なお本技術は、より多くの方々が、より容易に歌声合成技術を使って楽曲制作を楽しめることを意図したものです。現在多くの方々が歌声合成技術を用いて優れた楽曲を生み
------------------------------------------------------------------------------ 741* 名前:前スレ400 [sage] 投稿日:2008/05/01(木) 23:56:49 ID:yM+Njn580 生粋のニュー速民として、まさか自分のレスが転載されるとは思わなかったです>< てなわけで、日付が変わる前にやっつけで用意したMEIKOさん音源をば。 ver.0.50 ttp://dtm.e-nen.info/src/up2099.mp3 一聴してわかりますが、今のところ「つ」「じ」の発音がギャフンな状態です。 今後の予定としては、「つ」「じ」の部分のピッチをまずVOCALOID側で変えつつ、更に それをDAWで元のピッチにシフトさせてフォルマントをリンクさせる方向で調声してみようかと。 あと、倍音のトランジェン
既存曲カバーなので曲のファイルに直リンとかは出来ませんが、以下ようつべボカロ板本スレより。 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1209565655/400 --------------------------------------------------------------------------- 400* 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日:2008/05/01(木) 05:54:16 ID:yM+Njn580 気付いたら巷では“ぼかりす”なるものが話題になっているようでして、 とりあえず聴いてみたところ「はぁ、なるほど」といった感じだったので、 試しに初音ミクさんを使って自分なりに頑張ってみました。 ・聴き比べ可能なように既存曲 ・唄の抑揚が判りやすいようにバラードナンバー …ということで、浜崎あゆみ(通
CAFFEINEさんが既に公表なさっていますが、亞北ネルも初音ミクの二次的著作物とする覚書をクリプトン社と交わしました。 これにより、形式上は亞北ネルの商用利用が可能になりました。 「公式化?」とか思われてる方もいるようですが、そういうわけではありません。 以前から申し上げております通り、亞北ネルには初音ミクという「原著作物」が存在し、当然ながらクリプトン社は「原著作権者」ということになります。 ファンアートとして描く分には、クリプトン社の「二次創作についての弊社のガイドライン」に則っていれば問題無いのですが、商用利用の場合には「二次著作物」として許諾を得る必要があります。(二次著作物ってなんぞや?という方はコチラをご覧下さい) 今回、クリプトン社のご好意により、亞北ネルは晴れて初音ミクの「二次著作物」となったわけです。 と言っても、すぐにどうこうするわけでもなく、窓口が決まった程度の話で
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