永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)
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紅ほっぺ @benihoppe_momo フルーツビールをオススメして下さる方が本当に多いんですが「フルーティーな香りがする苦くて不味い飲み物」にしか感じないのでごめんなさい。仕事でお酒をたくさん飲まされるので一通りのお酒は飲んで来ましたが、特別ビール系が苦手です。乾杯がハイボールでも許されるようになってきて嬉しい! 紅ほっぺ @benihoppe_momo ビールの製造に携わる方々、ビールを愛する世界中の皆様を否定するような意図はありません。 それより推しの歌をいっぱい再生していっぱい聴いて欲しい。 鈴木みのり「夜空」 youtu.be/Ct-zSVAldXc TrySail「ごまかし」 youtu.be/aJzOm46_MlI 発売間近なので気に入ったらぜひお買い求め下さい。
年がら年じゅうブログなどを書き続けている私だが、私なりにメインテーマみたいなものを持っている。 2013年頃まで、そのメインテーマは「自己愛」だったが、2014年頃から「急激な社会の進歩」に変わった。 たとえば2019年の1月に書いた『日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化』というブログ記事もそうしたテーマに沿ったもので、一日あたりのPV数の記録を塗り替えるほど、たくさんの人に読まれた。 日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化 -シロクマの屑籠 日本も東アジアの新興国も、かつては近代化や経済発展を旗印に、つまり、欧米諸国のようになることを目標としてきた。ほかのアジアやアフリカの途上国も同様だろう。 しかし、急激な近代化とは、いったいどういうものだったのか? 急激に近代化し、経済発展を遂げた国々がたどり着いた破局的な人口減少を目の当たりにした時、長い時間をかけてたくさんの植民地を食い荒ら
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