連日、人気インターンのESラッシュに追われている方は多いことと思います。 そこで今回は、昨年、ADKのインターンに参加したある先輩(Aさん)のESをご紹介します。 Aさんによれば、ADKのESはやはり広告業界ということで、 「頑張ったことと志望動機のみのスタンダードなものではないので、そこに苦労した」 とのこと。 ADKのエントリーシート〆切は今週末に迫っています(7月16日現在)。 もしかしたら、難問を前に諦めてしまっている方もいるかも知れませんが、 しかし、なんとこの方、 締め切りは明日とギリギリに迫っていたが、夜中にESを書きあげて提出! そして見事合格! 通過したときは、正直ホッとしたそうです。 ウェブのESをギリギリに提出するのはオススメしませんが (エラーで届かないおそれがあるため)、 最後まで諦めずに挑戦する姿勢は、素晴らしいと思います。 では、A
インターン選考対策!ESで落ちた経験がない学生が書いたES大公開。エントリーシート道場で『黒帯』を獲得したESを徹底分析してみる。 ES、面接、GD(グループディスカッション)と企業の選考は数多くありますが 第一関門として皆さんの前に立ちはだかるのが「ES」です。 このESは書類選考で合否を付ける一時的な資料ではなく その後の面接でも毎回採用担当者の手元にある資料となり 最終選考までつきまとう「大切な資料」となります。 このESによって皆さんの選考を優位に進めるためにも 極力時間を割いて練っていただきたいと思います。 そこで、過去にモルガン・スタンレー、アクセンチュアに内定を獲得した 学生さんのESを公開し、何を意識して記載したのかロジックの部分を ご紹介したいと思います。 このESは以前ジョブウェブが行っていた 「エントリーシート道場」という企画「黒帯」を獲得した内
ジョブウェブの社長の佐藤さんが書いた就活廃止論という本を読んだので、感想を書いてみる。 僕自身、今現在の就活のシステムには違和感を覚えているため、こうやって就活サイトの方が書かれている本などにはとても興味を持って読むことが出来た。しかしこの本にも違和感を感じた。 色々と共感出来る部分はあったが、ここでは敢えて苦言を呈させて頂く。僕もこれからの世代のために、今の就活システムをどうにかしたいと思って書いているのだとご理解いただきたい。 就職活動の早期化について 佐藤さんの主張では、「社会に出るための準備(ステップ0)を早くから意識する」ことが今の学生には必要だと説いている。そして今の就職活動の早期化は問題ではないと以下のように説いている。 むしろ逆に将来に対する学生の意識の高まりが、「学ぶ」ことへの興味・関心を高め、学業にもプラスに働く面が強いと考える 一見正論に見えるが、現場はそうはなってい
<就活>廃止論 (PHP新書) 作者: 佐藤孝治出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/01/16メディア: 新書購入: 4人 クリック: 166回この商品を含むブログ (13件) を見る 先日の問題に関して、ジョブウェブの社長さんが書いた非常に良い本を見つけたので、ご紹介します。新書で高くないから、高校生や大学生の方はぜひ買って読むことをオススメします。ちょうど3月末までアマゾンは送料無料です。ここに張ってある商品リンクをぽちっとクリック。僕には一銭も入らないけどね(´・ω・) 著者のページも合わせてご覧ください。<就活>廃止論ブログ http://koji.jobweb.jp/ さて、「<就活>廃止論」というのはなかなか攻撃的なタイトルですが、ここで廃止すべきだと言っているのはもちろん学生の就職活動そのものではなく、いわゆるカギカッコ付きの、3年の秋から始まる季節行事として
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