文房具に関するkojizoのブックマーク (11)

  • ISOT’07で見つけた気になる文具 その2 [ステーショナリー・文房具] All About

    前回に引き続きISOT2007(国際文具・紙製品展)で見つけた気になるステーショナリーの続編をお届けします。 モダンデザインにシフトした「ライツファイル」 エセルテジャパンブースには、ファイルのリーディングブランドの「ライツ」「エセルテ」、そしてシールやラミネートなどで注目を集めている「ザイロン」の3ブランドが展示されていた。 その中で、もっとも目を引いたのが、ライツの「180° ACTIVE 」というシリーズのファイル。これまで機能性に重点が置かれた、ちょっとクラシカルなイメージだった同社のファイルが、打って変わってモダンなスタイルに生まれ変わっていた。

    ISOT’07で見つけた気になる文具 その2 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 名刺-it(名刺・イット)〜名刺、貼りませんか?〜

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  • ノグラボ「超」整理手帳コミュニティ2008(.net)

    「超」整理手帳ノグラボ・コミュニティサイトは、「超」整理手帳ユーザの皆様の情報交換の場です。ユーザブログやフォーラムを通じて、他のユーザによる手帳の使い方を知ることができます。[柑橘系ビター] 超「超」整理法 考 (1) (08/09/29) [柑橘系ビター] A7メモ、ネット、カーナビの連携活用の実際 (08/09/08) [柑橘系ビター] 旅行用情報管理に便利なもの (08/08/24) [柑橘系ビター] 大変お久しぶりです (08/08/24) [アーケロン] クールビズと「超」整理手帳 (08/06/02) [teru]Re:「超」整理手帳ユーザーになりました(08/09/23) [masaya]Re:「超」整理手帳ユーザーになりました(08/09/22) [syako]Re:カンガルーホルダーの使い方(08/05/30) [あかつか]カフェ(08/01/

  • エヌ・プランニング〜ビジネス手帳・カレンダーのオンラインショップ〜

    見やすさ・使いやすさを重視したら、シンプルになりました。 見やすさ、使いやすさを重視したエヌ・プランニングのカレンダーは、シンプルなデザインが特色。 壁掛けタイプ、卓上タイプともに豊富なサイズで展開し、カレンダーを飾る場所、置く場所に合わせてお選びいただけます。また、旧暦や月の満ち欠けなど情報を満載したカレンダーもございます。 詳細はこちら 徹底して使いやすさにこだわったシンプルなダイアリー。スケジュール管理に適したダイアリーレイアウト。和紙を使ったかわいらしいものや、旧暦や月の満ち欠けなど情報を満載したダイアリーをご用意しています。1年間使う手帳だからこそ、ぜひお気に入りを見つけてください。 詳細はこちら 目的に合ったリフィルを選べる自由さ、それがシステム手帳の人気の秘密。こだわりの用紙を使用したシステム手帳リフィル、個性的な生地・環境にやさしいリサイクルレザー等を使ったバインダーなど、

  • Expired

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  • ヤマトのりがミニボールペンに

    ヤマトの液状のり「アラビックヤマト」の形を模した「アラビック ミニボールペン」が登場した。価格は315円。 今回発売となるアラビック ミニボールペンは、スタンダードタイプのアラビックヤマトの形を模したもの。体サイズは13(最大径)×50(長さ)ミリ、重さは約3グラム。携帯電話にも付けられるミニタイプの油性ボールペンだ。インクカラーは黒。ボール径は0.7ミリとなっている。 ヤマトによれば、昭和30年代までアラビアゴムの樹液を主成分としていた液状のりは、別名「アラビアのり」と呼ばれていた。このアラビアのりは、容器を逆さにすると、海綿を通して液状のりが染み出し、手を汚さなくてものりが利用できることが特長だったという。このアラビアのりの容器の使いやすさから生まれたのが「アラビックヤマト」(主成分:ポリビニルアルコール)なのだ。液状のりの国内シェアでは約7割を占める。 関連記事 メモリカードを財布

    ヤマトのりがミニボールペンに
  • MOLESKINEから“18カ月”の手帳が登場

    手帳といえば普通は12カ月。1月始まりと4月始まりに大きく分かれる。しかし年の変わり目には2冊持って歩かなければならない面倒さもある。 黒革の手帳として有名なMOLESKINEに、2007年7月から2008年12月末までの18カ月を記入できる手帳が登場する。サイトなどで注文受付を開始した。 MOLESKINEお馴染みのハードカバーではなく、柔らかなソフトカバー。全体のページ数は208ページで、18カ月分が入っていてもけっこう薄い。サイズはポケットサイズ(9×14センチ)とラージサイズ(13×21センチ)、エックスラージサイズ(19×26センチ)。左ページが週間スケジュール、右ページが横罫のノートになっている。 ソフトカバーになっても、ゴムバンドやしおり、カバーの裏のポケットはハードカバーから引き継いでいる。ただしポケットにマチはない。価格はポケットサイズが1680円、ラージサイズが2730

    MOLESKINEから“18カ月”の手帳が登場
  • 付箋紙の持ち歩きを極める

    付箋紙を持ち歩いて使う機会は多い。持ち歩きに便利な付箋紙から、一般的な付箋紙を持ち歩く専用ツールまで“付箋紙持ち歩き術”を紹介する。 ちょっとしたメモやGTDのタスク管理に便利な付箋紙。今日は、外出先や商談時など、自分の席以外の場所で付箋紙を手軽に使うための“付箋紙持ち歩き術”を紹介しよう。 手帳やケータイに貼って持ち歩く ブロック単位の付箋紙は意外とかさばるものだ。少なくとも、このままの状態で持ち運ぶのには無理がある。こうした場合は、あらかじめ付箋紙を数枚ずつに分け、手帳の表紙裏などに貼っておくとよい。日常的に持ち歩くツール、例えばケータイや名刺入れに貼り付けるのもよいだろう。 ちょっとした目印を付けるのが目的であれば、住友スリーエムから発売されている超小型の付箋紙「ポスト・イット スリム見出し(ミニ)」が便利だ。小指の先ほどのサイズなので、目印を付けるのにはぴったり。ただし面積が狭いぶ

    付箋紙の持ち歩きを極める
  • 記憶を保存するロディア初の綴じノート [男のこだわりグッズ] All About

    ロディアは「メモ」に関して、他には見られないこだわりを持ち続けています。ポケットサイズからA4サイズまで同じデザイン、同じ機能のメモ帳が揃い、そのどれもが切り離して使うことを前提にしているという部分だけでも、メモへのこだわりは十分感じられると思います。また、リングノートなども、その多くは一枚一枚切り離せるようになっています。 そんなロディアから、切り離さず、書いた内容を長く保存するためのノートが発売されます。元々、ヨーロッパではノートは製して保存し、先祖代々受け継ぐべきものだったようで、クレールフォンテーヌなどでは、立派な装丁の綴じノートが売られています。その伝統に対して、あくまでも「メモ」としてのスタンスを守ってきたロディアですから、遂に出した、という感じがするんですね。 登場した製品は「ePUREノートブック」、ePUREは「エピュレ」と読むそうです。写真を見てもらうと分かると思うの

    記憶を保存するロディア初の綴じノート [男のこだわりグッズ] All About
  • ITmedia Biz.ID:3WAYなのに15本芯が入る"世界初"__「3WAYシンドバット」

    サンスター文具は、シャープペン「シンドバット」シリーズとして、ボールペンとシャープペンがセットになった多機能ペン「3WAYシンドバット」を4月11日に発売した。体カラーは、クールブラック、ブルー、ライトグリーン、クリアの4色で、価格は378円。サイズは13×142(太さ×長さ)ミリメートルで、重さは18グラム。 「シンドバット」は、芯が40入るシャープペンだ。一般のシャープペンの替え芯は40セットで売られていることから「替え芯のケースで字を書けたらいいのではないか」という発想で、シンドバットが生まれた。 今回発売になった、黒と赤の油性ボールペンとセットになった3WAYシンドバットでは、0.5ミリのシャープペンの芯が15入る。このようなボールペンとセットタイプのシャープペンで入る芯の数は「一般的には2~3、多くても5で、15入るというのは世界初」(サンスター文具)だという。 関

  • 本日の一品 素材の絵柄を活かしてリサイクル。金属製FRISKケース

    ついにリサイクルパーツ採用のFRISKケースが登場 ついにFRISKの輸入元までもがFRISKケースを提供する時代になってしまった。家の「カネボウフーズ」らしく、スワロフスキー・クリスタル・エレメントを埋め込んだ、若い女性に好まれそうなキラキラデザインだ。無難な路線で面白みはあまりないモノだが、ターゲットセグメントを見据えたセールスプロモーションのノベルティにはピッタリだろう。 連載でこれまでさまざまなFRISKケースをご紹介してきたが、今回ご紹介するFRISKケースは、ついに登場した(?)「リサイクル系」の新製品だ。売り場には数種類のケースが販売されていたが、すべて異なるデザインの一点ものだ。筆者はその中から2個を購入したが、もとになる材料は、海外のクッキー缶やランチボックスのような平面の多い金属缶や金属板の一部をカットして活用しているようだ。 それら金属片の角を折り返し、比較的平坦

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