2009年11月30日のブックマーク (3件)

  • 商業出版社による個人ブログからの「パクリ疑惑」について: たけくまメモ

    昨日、古い友人である「まさむね」さんからメールが来ました。内容は「自分のブログの記述が、商業出版に盗用されてしまったようだが、どうすればよいのか」というものでした。 まさむねさんと俺は、ここ10年ほど疎遠になっていたのですが、久しぶりに連絡があったと思ったら、いきなりこの相談です。昔から趣味の多い人でしたが、最近は家紋の研究に凝っているようで、「一気新聞」という彼のブログに、家紋について詳しく調べた結果を載せているのです。ところが、つい最近コアマガジンから出された「家紋の不思議」というムックの中で、まさむねさんが書いたブログエントリの記述に酷似した記述を発見し、子細につき比べて見た結果、「これは自分の記述を無断で借用したものではないか」との疑いを強めたそうです。 http://www.ippongi.com/2009/11/28/ ↑一気新聞「家紋文化が認知されるのは嬉しいが、これはち

  • Bread & Wine: An Erotic Tale of New York - 翻訳家が選ぶ洋書この1冊:スペースアルク

    Bread & Wine: An Erotic Tale of New York by Samuel R. Delany おきて破りのハードな愛の世界を描いた「絵入り小説」 前にも書いたが、1977年にアメリカへ行ったのが私の初めての海外旅行で、そのときは3か月ほどニューヨークでぶらぶらしていた。ホテルの近所にSFやファンタジーだけを売っている小さな屋があったので、SF小僧だった私は、たびたびその店に足を運んだ。あとで知ったことだが、そこはニューヨークで最初にできたSFとファンタジーの専門書店だった。 店主のBさんが雑誌にコラムを連載している評論家だということは、なんとなく気がついていた。補佐役といった感じでそばに控えていたMさんは、長身の気さくな人で、3日とあけずにやってくる若い東洋人に興味を示し、どこからきたの、とか、どのホテルに泊まってるの、などとよく言葉をかけてくれた。この2人

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2009/11/30
    Bread & Wine: An Erotic Tale of New York ディレイニー
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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