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cgmとmediaに関するkokepiのブックマーク (14)

  • メディア・パブ: 新聞社系ニュースサイトのソーシャル化,集客効果がはっきりと

    Diggに代表されるソーシャルニュースサイトが米国ではすっかり定着してきたようだ。一方で新聞社系ニュースサイトも,昨年あたりから読者参加型のソーシャルメディア化が盛んになってきた。はっきりと集客効果を発揮するサイトも出てきている。 ソーシャル化で先行していたTopix.comは,訪問者数がこの1年間で162.8%も増えた(参考エントリー)。また,USAToday.comは3月にサイトをリニューアルしたが(参考エントリー),Nielsen/NetRatingsによるとユニークユーザー数が1094万人と2月に比べ21%も増えた。登録者数も前月比380%も増え,1人あたりの滞在時間が増えたという。人気のあるニュース分野は,スポーツ,マネー,トラベル,テクノロジーである。 今回のリニューアルで,登録者は各記事にコメントを加えられるが,3月には4万件のコメント投稿があった。以下は2日前の同サイトの記

  • クチコミマーケティングブームは幻想にすぎない

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    クチコミマーケティングブームは幻想にすぎない
  • キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように

    アナウンスどおり、はてなの新サービスRimo(リィモ)がリリースされた。Webサービス企画屋系(?)ブロガーとして取り上げないわけにはいかないのだが、複雑な感情が交錯してなかなか筆ならぬキーボードを取れなかった。まぁ雑誌の特集を書いているわけでもないので、思ったことを全てブチまけてみることにしたい。 キャズムを超えるか?大きなパイが見込める『リビング向け脱力系Web2.0』 「やっぱ今やるならそれだよなぁ...」というのがまず感じた感想だ。Wii向けだろうがacTVila向け勝手サイトだろうが、とにかくリビングでまたーりと見れる脱力系サービスは、密かに今あつい。受身的Web2.0, あるいは脱力系Web2.0とでも言おうか、集合知(Wisdom of Crowds)によってピックアップされた密度の濃いコンテンツを非能動的ユーザーや、能動的ユーザーの非能動的時間(場所)を対象として届けるサー

    キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則

    横目で見ているはずだったイノベーション勉強会になぜか引きずり込まれて、宿題もやってないのに飛び入り参加。でもなかなか面白かった。 他人の褌を借りまくって分析した結果分かったのは、YouTubeが非常に良い意味でプロシューマ、あるいはgeek向けのインフラサービスに特化しているなあということだ。よく考えたら、テクノロジー面の「強み」と思えるようなものが何もない。ある意味全部オープン、それでいて圧倒的なユーザー数を抱える。まさにCGMの王道を行く会社である。 また、その戦略のそこかしこにGoogle投資したVC、セコイア・キャピタルの影響を見て取ることができる。ある意味「ネットベンチャーはGoogleから何を学ぶべきか」というテーマに関するショーケースのような企業とも言える。 結論を言ってしまうと、YouTubeはGoogleが象徴する「ネットインフラ型企業」と、Web2.0と称される「CG

    [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • ITmedia エンタープライズ:ブログで開かれたEC第3ステージ

    インターネット利用を加速させるオンラインショッピング。その動向から分かるのは、CGMとのかかわりと市場が従来までにはなかった販売形態へと変化していることだ。 広告とECの融合でネットビジネスは新展開へ インターネットにおける市場拡大はとどまるところを知らない。その代表格として、オンライン広告とEC関連の市場の伸びが顕著だ。市場は2005年以降、新たな段階に入った観が強い。そして、話題を欠かさないGoogleこそがその象徴ともいえるだろう。 Googleを追う、EC企業の二大勢力であるeBayとAmazonも、利益拡大の鈍化は否めないものの、売上高の伸びは依然として続いている。同様の現象は日やヨーロッパなど、インターネット先進各国でも確認することができる。 最近、特に強く感じられるのは、ネット広告とECの境界がかなりあいまいになってきているということだ。 この点はある意味、インターネット市

    ITmedia エンタープライズ:ブログで開かれたEC第3ステージ
  • メディア・パブ: AP通信社がTechnoratiと提携,APニュースと関連ブログをセットで配信

    APの配信ニュース記事に,その記事内容をテーマにしたブログが合わせて掲載されるようになった。AP通信社がTechnoratiと提携することによって実現した。 これによって,米国内のAP加盟新聞の440サイトに,APニュース記事と関連ブログがセットになって配信されることになるのだ。特にAPニュースに全面依存することが多い地方紙に幅広く,ニュース関連ブログが伝播するわけだ。AP加盟の地方紙Sun Journal Onlineの実例を,以下に。 ●Sun Journal Onlineに掲載されてAP配信のニュース記事 ●上のニュースをテーマにしたブログが,以下の特設枠で紹介される。 ◇参考 ・Technorati Teams With The Associated Press to Connect Bloggers To More Than 440 Newspapers Nationwide(T

  • 誰でも旅行代理店

    かねてから指摘されているように、最近は消費者と生産者/サービス提供者の垣根が崩れてきています。ブログによる情報発信やオープンソース現象など、主にITの分野でそれが顕著なわけですが、意外な形で「消費者による参加」を可能にするサイトが現れているそうです: ■ Minipreneurs travel agents (Springwise) ベルギーにある Club Tours という旅行サイトです。残念ながら英語版がないのですが、上記の記事によれば、「消費者が自分の考えたパッケージツアーを他の消費者に販売できるサイト」とのこと。実際のツアー準備・販売・実施はサイト運営者である Wasteels社が行い、パッケージ企画者はツアーが売れる度にコミッションを手に入れられるそうです。現在は「個人向け」「シニア向け」「同性愛者向け」など9つのテーマが用意されています。 いくら旅行代理店が旅行のプロとはいえ

    誰でも旅行代理店
  • 米Yahoo!家電やPCに特化した口コミ価格比較サイト"Yahoo! TECH" - 『ちよろず。』

    おかげさまで何とか復活しました、しんぺいです。さてさて、ベッドから起きてモソモソとニュースをチェックしてたら、ビッグニュースが飛び込んできてるじゃないですか!以前のメディア・パブさんの"米Yahoo,CNET編集トップを獲得し,パーソナル技術サイト強化へ"という記事にもあるとおり、CNETのトップを引き抜いて技術関連のレビュー技術の強化を図っていると噂されてきた米国Yahoo!が、ついにPCや携帯、家電機器のショッピング口コミサイトをオープンしました。その名も"Yahoo! Tech"です。"Yahoo! TECH"って何?Yahoo! TECHは幾つかの要素によってサービスが構成されています。プロシューマによるレコメンドと商品選びの参考になる記事ユーザによる商品のレーティングとレビューYahoo! Shopping掲載商品情報を元にした価格比較エンドユーザによる商品に関する口コミQ&Aコ

  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
  • SoftbankのVodafone買収によるYahoo!JAPANのGoogle化を考える - 『ちよろず。』

    ■SoftbankのVodafone買収によるYahoo!JAPANのGoogle化を考える この土日と自宅の引越し作業に明け暮れて居た訳ですが、世間は凄い事になっていますね。 ネタは、金曜日の深夜に発表された、SoftBankによるVodafone Japanの買収です。 このニュースの詳しい事については、R30さんがソフトバンク×ボーダフォン関連まとめにて纏めて下さっていますので、是非見てみてください。 僕の視点として興味があるのは、この買収によってインターネットがどう変わるか、です。 一つだけ確かな事は、孫社長が言明している通り、Softbankは圧倒的な低価格を打ち出して、若年層を中心にした利用者のリプレースを狙うのでしょう。 この時、単に安売りするだけでは何の旨みもありませんから、新たな収益モデルが必要となるはずです。 このモデルとして採り得るのが、今まで比較的分断されがちであっ

  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”とブログネットワーク“FM”が提携

    新しい仕掛けでワクワクさせてくれるニュースサイトといえば,今ならDiggあたりか。 新しい仕掛けをやってくれそうなブログネットワークといえば,今ならFMあたりか。 そのDiggとFMが手を組むことになった。 Diggは参加型ニュースサイトで,人気急上昇のニュースアグリゲーター。一方のFM(Federated Media)は,まだ準備中のブログネットワーク(ブログ出版社)であるが,「ザ・サーチ」(日経BP社)の著者でもあるJohn Battelleが打ち上げたことで,注目の的になっている。既に次のような,著名なブログがFMに参画することになっている。 ・Boing Boing, ・Metafilter ・PVRblog ・Broadband Blog ・Wi-Fi Networking News ・Searchblog ・TechCrunch ・STREETtech ・Thomas Hawk

  • ブログ グーグル アテンション|インターネット広告代理店社長日記|株式会社アイレップ

    ブログとグーグルの出現によって 情報流通の民主化が進み それによって情報が無限に増え続けることから 情報自体の価値が希薄化する。 一方 情報に対する他人からの注目(アテンション)は有限なので 希少化し アテンションが価値をもつという話。 ブログ グーグル アテンション(情報の民主化とメディア) 要は 情報そのものにもはや価値はなく 個人が情報に考察を加えてそれが注目されてはじめて価値がでてくる時代がきた ということです。 そしてそのプラットフォームとして(アテンションを配分する機械として)グーグルなどの検索エンジンが存在する、と。 アテンションエコノミーの時代におさえておくべきことが2点ほど・・・ まず、これからの時代 「考察を加える」 「情報に対して自分の価値を付加する」ことを訓練することは 市場価値向上には必須になってきますね。 単に情報をアグリゲートするだけではなく 自分なりの考察を

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