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えらくない管理職に関するkoki-hのブックマーク (4)

  • いつまでもプログラミングを楽しむために - 設計者の発言

    ◆プログラミング能力は経験に比例して伸びるけれど 3日続けて徹夜ができるかどうかはさておき、プログラミングの腕が年を重ねるほどに落ちてくることはない。年配の技術者のプログラミングの生産性が以前と比べて低下しているとしたら、それはたんにプログラミングの現場から離れているゆえだ。適性に欠けているのでもない限り、経験を重ねるごとに処理要件の理解力も高まるし、必要なロジックをコーディングするための知識も増えて、プログラミングの生産性は向上する。筆者が尊敬するある社長さんは60歳代だが、「Javaなんて簡単な言語だよ」なんて言いながら誰よりも手早くプログラムを書いてしまう。 とはいえ、他人が立ち上げたプロジェクトに配属される形で稼ぐプログラマにとって、現実は想像するほど単純ではない。人がどれほどプログラミングが好きでも、それを続けさせてもらえない(あまり語られない)理由がある。年を重ねるたびに「管

    いつまでもプログラミングを楽しむために - 設計者の発言
    koki-h
    koki-h 2005/08/07
    があまりいない理由
  • えらくない管理職 - 橋本幸樹の無愛想な日記

    http://b.hatena.ne.jp/koki-h/%e3%81%88%e3%82%89%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%81%b7/ 画期的な考え方。非常に納得ができる。 去年加わったプロジェクトでは、親受け会社のSEは入社2年目のほとんど新人さんだったんだけど、「あのーちょっとお願いが。。」とよくツール製作を頼まれた。 お客さんのちょっとしたニーズを聞き出して、こちらに開発をやらせていたわけだ。(規模は非常に小さいけれど。) 彼は非常に優秀で、お客さんのニーズを非常に的確に捉えていたし、いい意味で素人だったので非常に謙虚にこちらの意見を取り入れてくれた。しかも、こちらの間違いを率直に指摘できる正直さも持っていた。 非常に仕事を進めやすく、お客さんの役に立っているという実感が得られた。 僕を「管理」していた彼も期せずし

    えらくない管理職 - 橋本幸樹の無愛想な日記
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

  • *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ

    開発者が楽しく仕事できる環境とはを読んで。 ペアプロについて 以前いた会社を辞める前に、引継ぎとして(そして個人的な実験を兼ねて)ペアプロをしてみたことがある。確かに効率的だった。近藤さんのおっしゃるような効能を容易く体感できる。僕は何一つドキュメントを書かなかったが、しかしこの引継ぎは「xxx引継ぎ資料20050806.doc」なんていうWordファイルを書いてこれを元に1時間プレゼンして、このファイルをファイルサーバの奥深くに格納するよりもはるかに効果的だった。 ヒント:そういう引継ぎはやらないよりは幾分ましだが、せいぜい「話題の映画のあらすじを教えてもらったから世間話ができる」という程度のご利益しかない。大事なことはいつだって行間に書いてあるのだ。 ペアで作業を行うため仕事以外の事は一切できない(一人で作業しているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまいます) 「これ

    *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ
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