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2010年5月6日のブックマーク (3件)

  • 若いときにやってみるとその後の人生観が変わるかもしれない、多少些細な3つのこと: 極東ブログ

    若いときといっても、18歳くらいから28歳くらいまでかな。それより前やそれより後だと、ちょっと意味が違ってきそうなので。 他の人もこの手の話を言っているかもしれないけど、あまり聞いたことがない。些細なことではあるし、人によっては人生になんの影響も与えないかもしれない。それと、簡単にできるとまでは言い難い。まあ、能書きはいいや。 1 車いすに乗って半日町を巡ってみる 車いすを借りて、しかもサポートしてもらう人がもう一人か二人必要になる。私のお勧めとしては、二人で車いすを一台一日借りてきて午前午後と一日かけてみるといいと思う。交通機関を使うのも目的の一つみたいなものだから、半日で無理なく行ける行き先を決めるといいだろう。 やってみると、驚きの連続だと思う。世界がまるで違って見える。そして、路上の小さな段差がどれだけ車いすを困らしているかもわかる。 こういう体験学習、誰かすでに組織的にやっている

    koki-h
    koki-h 2010/05/06
    全部やったことあるなあ。時間はもっと短いけど。
  • ハーバード白熱教室ノート Lecture1,2 ノート

    概要をノートにまとめる 科目:政治哲学 大テーマ:正義とは何か、公正とはどういうことか? 方針:理性の不安を目覚めさせ、それがどこへ 議論を導いていくのかをみる。 道徳の原理を探求する Ex.1 故障した路面電車 Ex.2 5人の患者と1人の患者 【多数派の判断】 全員が状況の当事者+事態が切迫し判断が不可避な場合 →少数の命より多数の命の方を選ぶ 状況の外側にいる者を巻き込む+判断の自由がある場合 →多数を助けるために少数を殺さない 【少数意見】 多数のために少数の命を奪わない 死が不可避な状況でも積極的な選択はしない 多数派の判断から導かれる「道徳の原理」 1.行為の結果から良し悪しを判断する→帰結主義 Ex.ジェレミー・ベンサム(イギリスの政治哲学者) 功利主義 2.ダメなものはダメ、よいことはよい→定言的な道徳律 Ex.イマヌエル・カント(ドイツの哲学者) 帰結主義と定言的道徳律の

    koki-h
    koki-h 2010/05/06
    「最大多数の最大幸福」は正しくないかもしれないのか。
  • 第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp

    はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]⁠、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に

    第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp
    koki-h
    koki-h 2010/05/06
    1.0における変更点、拡張モジュールの作り方、使いどころ。