[B! subversion] koki-hのブックマーク

git-svnを使ってみる - Post-itみたいな

お仕事ではSVNサーバを使っているのですが、ネットワークの繋がらないところでもコミットしまくりたい！ということでgit-svnを使ってみることにした。 clone ~ > git svn clone (svnサーバ) これやってsvnレポジトリの中身を取ってきてgitレポジトリを作ってくれる。空のディレクトリは作ってくれない。 dcommit gitでaddやらcommitやらして、svnレポジトリに反映させるには以下のコマンドで。 ~ > git svn dcommit こうすることでgitレポジトリの中身を全部svn ciやってくれます。--messageの最終行が改行として認識されるようですが、特に問題なくコミットできました。雑感すっげー簡単にgitでsvn連携できました。おもしれー。これでローカルでもがんがんコミットしまくれます。

koki-h 2008/05/31

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koki-h 2008/04/19

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ポストCVS/Subversionなるか、Mercurial 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。ソースコードの集約やバージョン管理を実施するためのシステムとしては、典型的にはCVSが有名。現在でも多くのプロジェクトでCVSが採用されている。しかしながらCVSは既存のバージョン管理システムを拡張してきたシステムであり、UNIXの仕組みに依存していることや名前の変更が面倒などいくつかの点で操作に不便な点があった。同点を解消する目的でいくつものバージョン管理システムが開発されたわけだが、そのうちのひとつがMercurialというわけだ。バージョン管理システムの代替としてはFLOSSならSubversionやGitが有名だ。すでに多くのプロジェクトでSubversionやGitが採用されてい