2017年8月1日のブックマーク (2件)

  • タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり

    織田信長は天下統一を目指した。 ならば俺は歴史統一を目指す。 By 狩野宗秀 (Kanō Sōshū, 1551 - 1601) - en:Image:Odanobunaga.jpg, パブリック・ドメイン, Link 日史の問題 日史に関する問題の中で、特に有名なのが「信長の周囲に未来人が多すぎる問題」である。 15世紀末から16世紀末にかけての日は戦乱が勃発し、政治的に不安定な社会であった。そのためか時空も不安定な状態にあり、タイムスリップが頻発していた。中でも織田信長の周辺は特筆すべきものがあり、彼の周りには未来人が大勢いたと言われている。また、信長人も例外ではなく、彼自身もタイムスリップに何度も巻き込まれている。 信長周辺のタイムスリップ事例は現在でも新たに発見されており、もはや全容を把握している者はいないと言っていい。そこでこの記事では、可能な限りタイムスリップの事例を集

    タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/08/01
    信長の時代にタイムスリップする創作物がこんなに多いとは…
  • 岸田氏:奔走の外相・防衛相 兼務で済むポストなのか | 毎日新聞

    外相と防衛相は「分刻みのスケジュールで動く多忙なポスト」 北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した問題で、岸田文雄外相兼防衛相が対応に奔走している。「地球儀俯瞰(ふかん)外交」を掲げる安倍晋三首相は外交・安全保障を重視してきたが、兼務で済むほど防衛相は軽いポストなのか。【佐藤丈一、加藤明子】 岸田氏は稲田朋美前防衛相の「日報」問題での辞任を受け、7月28日昼に防衛相に就任。同日深夜のミサイル発射で29日午前0時半過ぎに首相官邸に駆け付け、そのまま防衛省で軌道など分析結果の報告を受けた。ようやく外務省に入ったのは午前3時20分ごろ。外務省幹部は「それまで省内で待機せざるを得なかった」と語る。 外相と防衛相はもともと「分刻みのスケジュールで動く多忙なポスト」(政府関係者)だ。岸田氏は両省の秘書官を伴い、5キロ以上離れた東京・霞が関の外務省と市谷の防衛省を何度も車で行き来している。場面に

    岸田氏:奔走の外相・防衛相 兼務で済むポストなのか | 毎日新聞
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/08/01
    応急的な処置とはいえ、思い切ったことをしたなあ。他に代われる人がいない状況ということなんだろう。