大事な情報がギュッと詰まったお手紙に愛を感じます。多くの人に知ってもらって少しでも楽になる人が増えますように。
幼い頃、”疲れる”というのは、運動のしすぎで疲れるとか、勉強のやりすぎで疲れるといったものしかないと思っていた。 けど、歳を重ねるにつれて”疲れる”という現象にも結構いろいろあるという事が、否が応でもわかるようになってきた。 幼い頃に考えていたようなシンプルな疲れは、対処はそう難しくはない。 大抵の場合、しばらく時間がたてばすぐに収まる。 けど、大人になってからの疲れというのは、そういうわかりやすいものだけではない。 中にはかなり複雑な処置が必要なものもある。 そういうものの存在をしっかりと認知し、それに対するケアもしっかりと認知していないと、中年以降は健やかに生活を送ることは難しくなる。 「今まで普通にできていた事が、何もできなくなる」タイプの疲労感は対処が本当に難しい ありがたい事に僕は鬱はまだやらかしていないのだけど、一つ結構厄介な疲労を抱えている。 「何もできなくなる」タイプの疲労
普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ
(Photo via VisualHunt) 追記 2017年3月現在の最新書籍リストはこちらです。 最近になってまた色々とデータサイエンティストを目指す人向けのお薦め書籍リストとか資料リストとかが出てきてるんですが、個人的には何かと思うところがあるので僕も適当にまとめておきます。偏りありまくり、完全に主観で決めたリストなので文句が出まくるかと思いますが、もはや毎回のことなのでご容赦を。 なおこちらのリストはあくまでもビジネスの現場でデータ分析を生業にする(しようとしている)人たち向けのものであり、研究者含めたガチ勢の方々向けのものではありませんのでどうか悪しからずご了承下さい。 ちなみに毎回言ってますが、アフィリエイトは全くやっていないのでここに貼られたリンクを踏んで皆さんが購入されても僕の懐には一銭も入りません。拙著だけはそもそも例外ですが(笑)。*1 初級者向け5冊 一応初級者向けと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く