2016年4月9日のブックマーク (2件)

  • 新東名サービスエリアがモチーフのキャラ ドワンゴ×NEXCO中日本「幻想交流」でビジュアル公開

    ドワンゴとNEXCO中日が展開するコンテンツ「幻想交流」で、新東名高速道路のサービスエリアをモチーフとしたキャラクターイラストが公開されました。 左からオカザキさん、トヨタさん、ナガシノさん、ハママツさん、スルガさん、ヌマヅさん 幻想交流では、新東名高速道路で偶然に異世界が発見されたというストーリーのWeb小説を連載中。現実世界と合わせ鏡のように対となる異世界を描いており、原作・原案は「刀剣乱舞」脚・監修の芝村裕吏さん。これまでサービスエリアをモチーフにしたキャラが登場していましたが、ビジュアルは公開されていませんでした。 ビジュアルが公開されたのは「ハママツさん」「オカザキさん」「トヨタさん」「ナガシノさん」「スルガさん」「ヌマヅさん」の6人。いずれも実際にあるサービスエリアなどの呼称が名前(通称)となっています。デザインは岸田メルさん、なかじまゆかさん、いとうのいぢさん、KEIさん

    新東名サービスエリアがモチーフのキャラ ドワンゴ×NEXCO中日本「幻想交流」でビジュアル公開
    koma-chi
    koma-chi 2016/04/09
    「新東名高速道路で偶然に異世界が発見されたというストーリー」 なるほど。きっと150キロぐらいだしてカーブ曲がり切れなかったんでしょうね。
  • 実在の街を舞台にするアニメはいつから増えたのか - カトゆー家断絶

    先日Twitterを見てたらこんなツイートが目に入りました。 アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か知りたいなー(チラッチラッ カトゆーさん辺りが調べないかなー— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月28日 アニメで実在の舞台が増えたのは[要検証]、作画が緻密になったため実在の部大を使った方が早いから説を唱えたいので、実際に増えたのか、いつ頃から多くなったか、作画と相関関係があるかを検証したい— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月29日 うわー面倒くさい折角おばけの人に指名してもらったし、自分も気になったので調べてみることにしました。 今回は「アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か?」という疑問なので、以下のまとめに登録されている2000年代以降のアニメ作品を制作年別に振り分けました。 は

    実在の街を舞台にするアニメはいつから増えたのか - カトゆー家断絶