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カメラとthetaに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

    「RICOH THETA Z1」。従来のTHETAを踏襲したスティック型のデザイン。ボディはマグネシウムになりレンズも大きくなった。公式オンラインストア価格は12万6900円(税込) ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでいて、ちょっとデカくはなったけど、縦長のスリムなスタイルはそのままで、THETAでは初

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
  • リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー

    上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。

    リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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