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この記事の内容 blitz-js が生まれた背景 prisma の紹介 blitz で簡単なブログを作ってみる blitz を vercel にデプロイしてみる tldr blitz-js は next.js + prisma で rails を再現しようとしているフレームワーク Prisma ORM それ自体が良い。blitz の理解のためにも、まず Prisma を学べ blitz-js 自体はまだ α 品質だけど、今から注目しておく価値はある。デファクトになるかは不明。思想は継承されそう。 はじめに next.js はとても良いフレームワークだが、永続層を持たない。なのでフロントエンドとフロントサーバーに閉じている。 永続層、つまり DB を持たないので、初学者や流行りのプログラミングスクールの教材に選ばれない。また、JavaScript の学習資料が散らばっている。 要は Rail
JSを本格的に業務で書き始めたキッカケ 2018年の2月頃だっただろうか。前職でインターンしていた時にRNでのアプリ開発案件が立ち上がり、面接で某社の技術試験で書いた(ほとんど先輩に書いてもらった)Reactアプリケーションを社長とEMのが覚えてくださったこともありRNでのアプリ開発を任せて頂けることになった。チームにReactをかける人がいなかったのでまず自分がすべきことはそもそもReactがどんなライブラリでありRNでできること・できないこと、周辺のライブラリやエコシステムなど全体感を把握することだった。connpassでRNの勉強会に参加し、年配のRNエンジニアにちょこちょこ相談させて頂いた。結局Expoを採用するだけだったが当時の自分はそれだけで満足していた。 さて、いざ書き始めるがまずJSがナンもわからん。冗談抜きで何もわからなかった。React.jsの公式サイトのチュートリアル
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