「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 今回の記事は、Clojureでのハッシュテーブルの実装に関する記事です。長い記事で途中までの翻訳になりますがお楽しみください。 Original article: Data Structures in Clojure: Hash Tables by Max Countryman 前回のおさらい 前回の記事では連結リストについてお話ししました。具体的には、ミュータブルな片方向リストの実装方法を検証しましたね。片方向リストを選んだ理由についても、すでに説明済みです。ここで覚えておいてほしいのは、一般的にClojureではイミュータブルなデータ構造が用いられるということです。しかしミュータブルなデータ構造を利用した方が、アルゴリズムがよりシンプルで高速になるケ
リアルな飛行機にゾンビがしがみつく謎のゲーム、Zombie on a Plane の動画が公開された。 動画を見ると、高度3万フィート(約1万メートル)の上空で、飛行機に張り付いているゾンビを振り落としているように見えるが、どんなゲームかまったくわからない。 そこで公式サイトを見ると、「リアルな飛行機、ダイナミックなダメージシステム、印象的な天候システムと、ノンストップのゾンビアクションが他にない革新的ゲームを提供する。」とある。 なるほど、ぜんぜんわからん! 飛行機や空港のグラフィックは美しく、気合いが入っているのはわかる。 それだけにゲーム内容がわからないのが気になって仕方がない。 意図的に内容を隠しているようでもあり、リリースとなる3月21日を待つしかないのだろうか。 もしかしたら革新的なゾンビゲーかもしれないので、ゾンビゲー好きは注目して待つといいことがあるかもしれない。 関連リン
宣伝 2015/11 追記 ソフトウェアデザイン 11月号に HTTP/2の特集記事を書かせていただきました。より詳しく書きましたので、本記事より参考になるかと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/B01494YKUI HTTP2は2014年4月のWG Last Callに向けて、仕様策定が進められている。 現在も、ロンドンで行われているIETFのミーティングでは熱い議論が行われているところであろう。 (local activityとして日本での活動なども紹介されているようです) HTTP2の仕様を決めているHTTPbisワーキンググループのchairであるMark Nottingham氏が、自身のブログにて「Nine Things to Expect from HTTP/2」という記事が投稿されている。 ここでは、HTTP2が何をもたらすか以下の観点で説明して
こんにちは。共同開発部 開発担当の伊藤です。 いわゆる「アプリストア」のあるプラットフォームも iOS、Android、Mac、Windows と、かなり数が増えてきました。 このような状況ですので、フェンリルにも「iOS と Android で同じアプリを開発したい」というご相談をよくいただきます。 しかし、iOS と Android のアプリを、それぞれで同じように作ると、コストも時間もそれに見合う程度にかかります。 「iOS も Android も、同じプログラムで動けば、もっと効率よくアプリを作っていけるのに」という要望に応えるため、様々なクロスプラットフォーム開発の技術が出てきました。 今回は、その中でも昨年末ごろから名前があがってきている Xamarin についてご紹介します。 Xamarinとは 簡単に言うと C# で iOS、Android、Mac のアプリを開発できるツー
序論 近年、全聾の作曲家とされた佐村河内守氏がゴーストライターを用いていたことを告白し、同時に障害者手帳の不正受給も疑われ、大きな問題となっている。その報道の中で、佐村河内氏の容姿が多くの著名人と酷似していること、2月の会見と3月の会見で外見が大きく変化したことが話題となった。 具体的には、2月の会見の時点で話題になったものが 笑 佐村河内を探せ!(勝手に改訂版) pic.twitter.com/3TLFm14PvZ” — FACT (@factjapan) February 7, 2014 であり、3月の会見を踏まえて修正されたものが 佐村河内を探せの最新版クソワロタ pic.twitter.com/ptNhxecCW4 — 天才指揮者bot (@Siegfried_Idyll) March 7, 2014 である。 ここで興味深いのは、佐村河内氏の顔をコンピュータに学習させ、これらの顔
Objc-dependency-visualizerというOSSツールを使うと、アプリ内で使用している Objective-C クラスの依存関係をビジュアライズしてくれます。 試しに "iOS7 Sampler" でやってみると、こんな感じのを生成してくれました。 実行するのはrubyスクリプトで、依存関係だけが記述されているだけのシンプルなjsファイルが生成されます。 で、閲覧時にはリポジトリに同梱されている index.html 内のJavaScriptから、生成したjsファイルとビジュアライゼーション用 JavaScript ライブラリ「D3.js」を使用してビジュアライズされます。 そんなわけで、引っ張ったり特定の箇所にフォーカスしたり表示をいろいろカスタマイズしたりできます。 (SVProgressHUDにフォーカスした図) 使い方 GitHubからcloneしてきます。 git
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く