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2016年6月23日のブックマーク (8件)

  • 高速な広告配信サーバの作り方のコツ

    2. 自己紹介 • 印南聡志(いんなみ さとし) • Gunosyのアドエンジニア (3年目) – Gunosyのアド配信サーバ周り全般担当 • 言語 – GoPython • マイブーム – AJINOMOTOの冷凍餃子 – 大い(視るだけ) • 参照 – Blog:NO AD NO LIFE(http://inchom.hatenadiary.jp/) – Github:https://github.com/satoshi03

    高速な広告配信サーバの作り方のコツ
    komlow
    komlow 2016/06/23
  • マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog

    みなさんマイナンバーカードはもう手元に届きましたか? 私の住む大田区はとても混雑していて申請から5ヶ月かかって今月やっと交付してもらうことができました。 このカードに含まれる公的個人認証機能は以前から住基カードに入っていたものですが、今年から民間利用もできるようになりました。 しかし、この公的個人認証ですが詳細な仕様が公開されていないため、商用利用しようという動きはまだ聞きませんし、既に動いている行政サービスのe-govやe-taxはIE限定で、いまだにJava Appletが使われているなど大変残念な状況です。 カードに入っている電子証明書と2048bitのRSA秘密鍵は様々な用途に活用できる可能性があるのに、せっかく税金を費やして作ったシステムが使われないのはもったいないですね。 民間利用の第一歩として、カードに入っているRSA鍵を利用して自宅サーバーにSSHログインしてみましょう!

    マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog
  • Our demo app

    Hello, world! Welcome to our super sweet app.

    komlow
    komlow 2016/06/23
  • 近未来のバーから社会の裏を描くサイバーパンクゲーム『VA-11 HALL-A』が配信開始。「ニコ生」をフィーチャーする要素も - AUTOMATON

    ホーム ニュース 近未来のバーから社会の裏を描くサイバーパンクゲーム『VA-11 HALL-A』が配信開始。「ニコ生」をフィーチャーする要素も ベネズエラのデベロッパーSukeban GamesとパブリッシャーYsbryd Gamesは6月21日、Steamitch.ioにて『VA-11 HALL-A』の配信を開始した。『VA-11 HALL-A』は荒廃した近未来のバーを舞台としたとしたアドベンチャーゲーム。大企業が世界を支配し、人々はナノマシンが植え付けられ抑圧された生活を強いられていた。プレイヤーはそんな世界の片隅にある「VA-11 HALL-A」のバーテンダーとなり、バーを訪れる客と会話しながら、カクテルを提供するなど良好な関係を築くことでシナリオに新たな展開が訪れるのだという。 基的なシステムは客と会話を進めていくアニメ調のビジュアルノベルであり、ドリンクの提供がゲームのアクセ

    近未来のバーから社会の裏を描くサイバーパンクゲーム『VA-11 HALL-A』が配信開始。「ニコ生」をフィーチャーする要素も - AUTOMATON
  • 星野源『アイドルマスター』が好きな理由を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『アイドルマスター』についてトーク。改めて、『アイドルマスター』が大好きな理由について掘り下げて話していました。 (星野源)メール、ガンガン来ております。いつもありがとう。愛知県の方。(メールを読む)「最近、『アイドルマスター』の話をしないけどもう飽きちゃったのか? 10月に埼玉スーパーアリーナでライブやるんだが、星野は行かないのか? お前の熱意はそんなものなのか?」。いや、だから違うんだよ。俺、好きだけど。違うよの。何回も言ってるけど、いわゆる俺の好きな音楽の中に垣根がないっていうだけで。『アイドルマスター』の曲だけをかけたいわけじゃないのよ(笑)。もう全部平等なだけなので。この曲をかけたいなって思う時にかけて。その時に楽曲の話をしたいなっていうだけなんですよ。ねえ。だから全部好きなのでね。 横浜市の方。(メールを読む)「源さ

    星野源『アイドルマスター』が好きな理由を語る
  • The Implementation of Functional Programming Languages

    Simon Peyton Jones Published by Prentice Hall Internaltional (UK) Ltd. | April 1987 Chapters also by: Philip Wadler, Programming Research Group, Oxford; Peter Hancock, Metier Management Systems, Ltd.; David Turner, University of Kent, Canterbury “The Implementation of Functional Languages” is a book about implementing functional programming languages using lazy graph reduction, and it divides into

    The Implementation of Functional Programming Languages
  • Spring Boot 使い方メモ - Qiita

    Spring Boot とは Spring プロジェクトが提供する様々なライブラリやフレームワークを、手っ取り早く使えるようにしたフレームワーク。 Dropwizard の Spring 版みたいなの。 ビルドすると単独の jar ファイルができあがる。 Web アプリの場合は、組み込みの Tomcat が起動する(Jetty や Undertow に切り替え可)。 Web アプリでなく、普通の Java プログラムとしても動かせる。 Maven や Gradle などのビルドツールを利用する(Ant でもできなくはない)。 使用したいコンポーネントを依存関係に追加するだけで、結合に必要な設定などが自動で行われる。 環境 Java 1.8.0_45 Gradle 2.3 Spring Boot 1.2.3 Hello World 実装 buildscript { repositories

    Spring Boot 使い方メモ - Qiita
  • Haskellコードの高速化

    Haskellで速いコードを書くためのヒントを無秩序に集積したもの。環境としてはGHCを想定する。私は高速化について詳しい訳ではないが、思い付いたことはなんでもかんでも書くように心がけたので、運が良ければ何か役に立つ情報があるかもしれない。 並列処理のパフォーマンスについてはこの文章では触れない。まったく経験がないので。同じ理由で、浮動小数点数を多用した数値計算コードの効率化と、書き換え規則を多用する高水準の最適化も扱わない。 お願い: 文中に間違いや分かりにくい部分があれば指摘いただけると有難いです。また、他に載せた方が良さそうな最適化テクニックや、その他の改善提案があれば教えてください。掲示板またはメールまたはTwitter(@mkotha)までお願いします。 目次 基的なこと 遅延評価の計算量見積もりの方法と、GHCの内部に依存しないテクニック集。入門書を読んだけれども、Haske