にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
カレースターと称している水野仁輔さんの著作、幻の黒船カレーを追えを購入、読了しました。 盗作、デタラメ、嘘、捏造だらけの悪質な本です。 カレースターどころか、カレー詐欺師ですね、この人は。 まずは簡単に検証できる嘘、捏造から説明します。 もっと悪質な嘘もありますがそれは順次書いてゆきます。 水野さんは、日本のカレーのルーツを求めて、イギリスに渡ります。そして大英図書館でビートン夫人の家政読本を読んだ、と主張します。 これは嘘です。水野さんはビートン夫人の家政読本を読んでいません。彼が家政読本として記述している内容は、原典を読まずに捏造したもので、実際の本の内容と異なります。 捏造、嘘は複数存在しますが、一つ一つ検証していきます。 ”手にしたミセス・ビートンのレシピには、確かに何品もカレーのレシピが載っていた。レフトオーバーミート、すなわち残り物の肉を使ったカレーというジャンルで。レフトオー
こんにちは、ライターの宇内です。 みなさん、ミックスナッツはお好きですか? 僕はミックスナッツが大好きで、家でYouTubeを見たり、職場でYouTubeを見たりしながらボリボリ食べています。 しかし最近、ミックスナッツについて、こんな疑問を抱くようになりました。 「ナッツじゃないものが入りがちでは?」 「マカダミアナッツって、ちょっとしか入ってなくない?」 そう、ミックスナッツにはナッツではないジャイアントコーンなどが入っていたり、僕の一番好きなマカダミアナッツが申し訳程度にしか入っていなかったりするのです。 ……もしかして、気のせい? いや、怪しい。というわけで…… ミックスナッツの中身を調査 気のせいじゃないことを証明するために、コンビニやスーパー、専門店などで売られているミックスナッツの内訳を調査してみたいと思います。 こんな感じで、どのナッツが何個入っているかを調べていきました。
LINE が OpenID Connect サポートしたみたいですね。 なんか前からしてんだと思ってたんですが、まぁいいや。 ということで、早速触ってみました。 こちらに今回使った Ruby のサンプルスクリプト置いておきます。 まぁ、ちょっと特殊な点がいくつかありますが、十分 OpenID Connect です。 気になった点は以下の通り。 ID Token の署名アルゴリズムが HS256 (HMAC-SHA256) HMAC ってことは、署名検証するために client_secret が必要ということです。 Native App で検証しようとすると、Native App に client_secret を埋め込まなければならない訳ですが、それはありえないので、要するに Native App で ID Token の署名検証はできないということです。 まぁ別に Native App
No, that’s not a typo or a joke. I have created a Docker container containing a single Unix executable with no dependencies that occupies less than 1 KB of space on disk. There are no other files included in the container — not even libc. Here’s the proof. Why? Before explaning how this was accomplished, it is worth explaining why this was accomplished. caddy-docker (which is another tool I wrote
Java SE 9 がリリースされましたね! めでたい! さてさて、Java SE 9 の目玉といえばやはり The Java Platform Module System (JPMS; JSR 376) ですよね! Project Jigsaw の心臓部です。 この記事では JSR 376 をさらっと読んで、JPMS の全体像をまとめておきます。 (実際の使い方などはこの記事の範囲外です。) モジュールシステムの理解への取っ掛かりとして皆さんの一助となれば幸いです。 仕様 (JSR 376) 概要 The Java Platform Module System (JPMS) の目的とその手段 JSR 376 に書かれているとおりの内容を日本語にしてます。 目標 JPMS の目標は、親しみやすく、それでいてスケーラブルなモジュールシステムを定義すること。 開発者がライブラリやフレームワーク
イントロ dsas.blog.klab.org こちらのエントリを拝見したのだが Out of memory and no killable processes... というログを出してカーネルパニックするケースがあるのだなと初めて知った。 幸いにして、過去に同様のメッセージを出すカーネルパニックには遭遇したことがない。あるいはログが取れてなくて気がつかなかっただけかもね! モチベーション 故意に異常を起こして、このカーネルパニックを見てみたい 🔥💀 Out of memory and no killable processes ... のコード 該当のログを出してカーネルパニックするコードは out_of_memory に書かれている (ソースは CentOS7.4 1708 ) /** * out_of_memory - kill the "best" process when w
If you like this story, check out my upcoming book on Database Internals! Series consist of 5 pieces: Flavors of IO: Page Cache, Standard IO, O_DIRECTMore Flavors of IO: mmap, fadvise, AIOLSM TreesAccess Patterns in LSM TreesB-Trees and RUM ConjectureNew series on Distributed System concepts in Databases can be found here. Knowing how IO works and understanding use-cases and trade-offs of algorith
タイトルのクローンを作ったは嘘w。似たようなものを作ったが本当。 チームがちょっと大きくなったのと外国籍のエンジニアがQiita嫌いという理由でQiita:Teamやめて 他のツールをいろいろ試してみたがどれも長く続かず、文句言うばかりでした。 結果エンジニアがノウハウなどナレッジを残す場所がなくなったわけですね。 結局何がダメだったのか?文化の違い?デザインがダメ?私もわかりません。 ちょっと考えてみたんですが、Qiitaのデザインがだめ、機能がだめだったら俺らが作ればいいんじゃと 思って作ってみたのがteamでした。https://github.com/rusts/team 業務で使ってるGo言語で作ったらずっと早く簡単に作れたと思うが、社内でRust好きなエンジニアが結構多いなと感じ、 もしRustで作ったらみんなが興味持って機能追加したりメンテして俺達が本当に欲しかったものを作れる
先週の9月19日(火)に放送されたNHKのあさイチで、水産庁の上田勝彦氏(ウエカツさん)が紹介していた鯖の煮付け(早煮)の作り方。早速その日の夜に試してみたところ、本当に簡単であっという間にふっくらと美味しい煮付けができたので、手順と合わせてご紹介します。 この煮付けの作り方ですが、鯖だけでなく他の魚を使った場合も同じ手順でいけるそうなので、覚えておいて絶対に損はないと思いますよ! 再現「ウエカツ流!ふわふわ“煮付け”」 NHKのサイトにも作り方が掲載されていますが、放送の内容とはやや違う… というかだいぶ簡略されているものなので、録画を見返しながらポイントを補足しておきます。 まずは材料から。NHKサイトから引用したものですが、番組内ではどれも目分量で作業していましたし、砂糖、醤油の量などはお好みで調整した方がいいと思います(恐らくリンクはそのうち消えると思います)。 材料: 鯖の切り身
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く