タグ

細田守とanimeに関するkommunityのブックマーク (57)

  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
  • アニメ版「時をかける少女」が7月25日にBlu-ray化

    アニメ版「時をかける少女」がBlu-ray Discビデオ化されることが発表された。発売日は7月25日で、価格は6,930円。発売元は角川書店。販売元は角川エンタテインメント。 発売日と価格以外の仕様は未定だが、HDマスターによる高画質が楽しめるほか、DVDと同様の特典映像なども収録される見込み。 角川映画版も知られる筒井康隆による原作小説を、細田守監督が現代的にアレンジしたアニメ版。2006年7月の公開スタート時は上映館が都内に1館のみと厳しい船出だったが、口コミで人気が高まり、9カ月あまりのロングラン上映を達成。日アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞やアニメーション・オブ・ザ・イヤーなど、2006年のアニメ関連賞を総なめ。2007年4月に発売されたDVD版も、2カ月で11万枚を超えるセールスを記録した。 高校2年生の紺野真琴は、踏切事故に遭遇したことをきっかけに、時間を跳躍

  • 劇場版「時をかける少女」が文部科学省のキャンペーンポスターに採用される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008/001.jpg http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008.htm http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008.htm リーフレット(PDF:726KB) http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008/001.pdf 魚拓リスト - http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008.htm 細田守が監督した劇場版「時をかける少女」が、 文部科学省のキャンペーン『第49回「教育文化週間」』の ポスターに採用されていました。 ポスターを見てみると、大きく 学んで、飛躍 と書かれてお

    kommunity
    kommunity 2007/11/05
    >そんな野暮なツッコミを無にしてしまうパワーがありますね。 久々に見てやっぱり貞元氏の絵は"強い"、と実感。
  • 「時をかける少女 絵コンテ 細田守」紹介

    筒井康隆の同名原作を、細田守監督が映像化した劇場アニメ『時をかける少女』。アニメスタイルでは、この作品の絵コンテを書籍として刊行しました。のタイトルは「時をかける少女 絵コンテ 細田守」。一部が雑誌などに掲載された事はあるものの、細田監督の絵コンテがまとめて単行になるのは、これが初めて。こので『時かけ』の魅力を反芻するのも楽しいだろう。また、綿密に構築されたあの映像が、どのように設計されたかを知る手がかりにもなるはずだ。

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    今週末の21日(土)21時から、フジテレビ系列の土曜プレミアムで、細田守監督の『時をかける少女』が放映される。ご存知のように、これは昨年劇場公開され、日アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に選ばれるなど、各方面で高く評価された作品だ。WEBアニメスタイルの読者の大半は、すでに観ていることだろうが、公開地区ではなかった、レンタル店が近所にない、DVDを買うお金がない……といった理由で未見の方がもしもいれば、この機会にぜひ観てほしい。もちろん、劇場での感動をもう一度、と考えている人も。この夏の時季に観る『時かけ』は格別だろう。 今日は、細田守監督作品の予習&復習のために、『時をかける少女』公開前後に誌に連載された「初心者のためのホソダマモル入門」を再掲する。細田守ファンであるライターのタライふゆ君の力作だ。これから細田作品に触れたい方、あるいは『時をかける少女』で細田作品に興味を持った方

  • 時をかける少女: 「時をかける少女」地上波テレビ放送に関して

    関係者各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 劇場用アニメーション映画「時をかける少女」地上波テレビ放送の詳細が決定いたしましたので、ご案内いたします。詳細は以下の通りです。 放送局:フジテレビジョン 放送枠:土曜プレミアム 放送日:2007年7月21日(土)夜9時〜 以下略…

    kommunity
    kommunity 2007/06/24
    ブクマの数wwwwwww
  • 買っとけ! DVD

    価格:「通常版」4,935円 「プレミアム版」10,500円 発売日:2007年4月20日 品番:「通常版」KABA-2402 「プレミアム版」KABA-2401 収録時間:約98分(編) 約116分(特典ディスク1) 約98分(特典ディスク2) 画面サイズ:ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:日語(ドルビーデジタル2.0ch) 日語(ドルビーデジタル5.1ch) コメンタリー 発売元:角川書店 販売元:角川エンタテインメント ネットの口コミが影響した作品として、このコーナーでは「デビルマン」や「トップをねらえ2」を紹介してきたが、おそらく「ネットの力」が良い方向に最大限発揮された作品が、今回取り上げる「時をかける少女」だろう。 「時をかける少女」は、筒井康隆の小説を原作に、"83年公開された原田知世主演によるに実写版の角川映画

  • 劇場用アニメ「時をかける少女」が4月20日にDVD化-通常版は4,935円。10,500円の限定版も用意

    劇場用アニメ「時をかける少女」が4月20日にDVD化される。限定版と通常版の2種類を用意しており、価格は限定版が10,500円、通常版が4,935円。発売元は角川書店。販売元は角川エンタテインメント。 発売日と価格以外の仕様は未定。詳細な内容については、後日公式サイトなどで明らかにされるという。 筒井康隆による原作小説が'65年に発表されて以来、何度も実写映像化されてきた同作品だが、アニメ化は今回が初となる。監督は「ONE PIECE」の劇場版などを手掛けた細田守が担当。キャラクターデザインは「エヴァンゲリオン」などで知られる貞義行。美術監督はスタジオジブリで「もののけ姫」などを手掛けた山二三が担当している。 高校2年生の紺野真琴は、踏切事故に遭遇したことをきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母に能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあるこ

  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン

    夏に公開されたのに、冬を迎えても観客動員が続いている映画、「時をかける少女」。通称「時かけ」。12月23日からは地方公開一巡を受けて「凱旋ロードショー」が東京で行われる(恵比寿ガーデンシネマ)。原田知世主演の大林監督作品を知らない世代も、NHK少年ドラマシリーズを知らない世代も、映画館に足を運んでいる。 第39回シッチェス国際映画祭最優秀長編アニメーション賞、第11回アニメーション神戸・作品賞(劇場部門)など、すでに評価は確立しているが、この映画、面白いのは中身だけではない。 個人的な話になるが、周囲の人たちの騒ぎ方や、人気の盛り上がり方が興味深かったのだ。まず身近にいる30~40代の男性層から火がつきはじめ、続いてもう少し上の、アニメなど眼中にないと思っていた五十路間近の先輩からも「と見に行った。あれは面白い」と言われ、一方では、女の子たちが友達や彼氏と、さらに主婦が小学生の子供を連れ

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン
  • 時をかける少女: 祝受賞!、アレは英語で..(その2)

    あ、題に入る前にちょっとお知らせですが、 渋谷Q-AXのTHXシアター、それと109シネマズ川崎での上映は、今週金曜で終わりみたいですよ。 (Q-AXは、THXじゃない方のスクリーンでは土曜日以降も継続です) どちらも音響はとても素晴らしいので、まだ体験してない方は今のうちにどうぞ。 絶対損しませんよ!。 以下のエントリーを参照のこと。 注目の上映館に行ってみました(109シネマズ川崎編) 注目の上映館に行ってみました(Q-AX編)

    kommunity
    kommunity 2006/10/23
    "My sister is such an idiot." この辺のシーン大好き
  • 時をかける少女: シッチェス公開記念企画!、アレは英語でどう言うの?

    時かけの上映は、シッチェスでは10日朝(現地時間)、釜山は14日ですね。(シッチェスはこちら、釜山はこちらを参照) 細田監督と渡邊Pのコンビは釜山に出張するんだそうです。 ちなみにシッチェスに行ってるのは...マッドハウスの親分、丸山さんかな?。 最新情報が入ったら、随時お知らせしますよ。 それはさておき、 国際映画祭に出品するわけだから、当然英語字幕版のフィルムがあったりします。 即席の「とき単」でもしようかなと思って、英語字幕のデータを入手して来ました!。 アノ台詞はどんな英語になってるのか、やっぱ気になりますよね。 (以下、まだ観てない人はちょっと注意...)

  • アニメーション映画 「時をかける少女」ロケハンの地を探して

    2009.7.4 更新 試写会雑感・追記 それから、のび太泣きの美少女とか、 やっぱり卑怯だと思うんです(褒め言葉) 2009.7.3 更新 気がつけば公開まで一ヶ月をきりました で、『サマーウォーズ』ブロガー限定試写会に行って来ました。 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS ただし、色々と言論統制中。つまりネタバレ厳禁な内容盛りだくさん。 ところで、文章だけだとどうにも情緒にかけるので素材が少しはあったほうがいいと思うんだけど・・・。 ジュイス:『受理されました。この夏この映画が多数の人たちの目に触れるための宣伝に少しでも寄与できる救世主たらんことを』 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 8月1日(土)全国ロードショー ということで義理は果たした(笑) 以下雑感。 映写室の入り口で「試写のレヴューについてのお願い」「フライヤー」「

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/09/1_6.html

  • トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか

    4月スタートの新番組で「涼宮ハルヒの憂」が始まってすぐにえらい騒ぎになりました。その時点では僕は「エウレカセブン」擁護に疲れ果てていたので、いったんこのブログを閉鎖し、「ハルヒ」についてはもちろん観てはいましたが、簡単な感想はmixiの方で書いていました。 あまりにも騒ぎが大きすぎて、逆に引いてしまったのと、あまりに売らんかなな、商売臭かった側面が強かったせいで、初めから否定的な先入観を持ってしまったので、まともには観られませんでした。それでも気になったので、あえて商売に乗せられて、原作を最新刊まで読むことにしました。 一番最初の、「涼宮ハルヒの憂」(原作)はそんなに悪い話ではありませんでした。むしろかわいい話じゃないか、と思いました。ハルヒ視点で見れば、なんだ、これはコバルト文庫じゃないか、と思ったほどです。 設定うんぬんについてあえて無視して見た場合、中学生的、思春期的な妄想を抱く

    トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか
  • 『時をかける少女』感想リンク集・はてな版 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    せっかくなので、はてな系の感想リンクも作ってみる。「見る予定」とか「こちらでは公開がなくてがっかり」とか、あんまり短すぎるのとかを除いて、ちゃんと感想書いてある奴のみ。映画公開が2006年7月15日なので、それ以降〜21日までに限定(試写で見た人とかは除かれます)。 参考リンク。 →時をかける少女: ブロガー試写のレビュー →時をかける少女・感想リンク集1 →時をかける少女・感想リンク集2 →Yahoo!ムービー - 時をかける少女 ついでにこれも。 →映画『デビルマン』批評リンク集・はてなダイアリー版 はてなダイアラーの人の心が、ここまでそろったことは二度目のような気がします。 どんな層に見せてもあまり恥ずかしくないアニメ……、ジブリ感?(IG@d.hatena - 枢拍) 再来週はゲドなわけですが、前作ハウルで細田守を降ろしたジブリの正気を疑いますな。(白戯言〜時をかける少女応援中。

    『時をかける少女』感想リンク集・はてな版 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • asahi.com:みずみずしく青春描く アニメ映画「時をかける少女」�-�文化芸能

    みずみずしく青春描く アニメ映画「時をかける少女」 2006年07月19日 アニメ映画「時をかける少女」が首都圏と愛知で公開中だ(順次全国)。何度も映像化されてきた筒井康隆の短編をもとに、原作の主人公のめいが時間を行き来するオリジナルストーリー。ちみつな映像作りでアニメファンに注目されてきた新鋭細田守監督が、みずみずしい青春映画に仕上げた。 細田守監督 17歳の真琴は、同級生の功介、千昭と野球に興じる快活な少女だ。ある日、ジャンプすることで時を超える能力に気付き、べ損ねたプリンのために昨日に戻るなど、たわいのないことに力を使う。千昭から「つきあって」と告白されうろたえた真琴は、時間をさかのぼって「なかったこと」にしてしまうが……。 筒井ファンの細田監督がこの「時かけ」で目指したのは、「ノスタルジックに青春を振り返るのでなく、未来が不確かな今、夢に向かって走っている子を応援する物語」という

  • 筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る

    MESSAGE 筒井康隆氏によって「時をかける少女」が書かれてから40年。 当時、少女たちは、「時をかける少女」を読み、未来を夢見た。 そして今、かつて未来と夢見られた21世紀に僕らはいる。 けれど、決してあの頃、少女たちが憧れた未来ではないはずだ。 では、夢見たはずの未来の姿は、どこへ行ってしまったのか? 現代の少女たちも、かつてと同じく、未来を夢見るのか? ならば、その未来とは、どのようなものか? この映画には、ふたりの女性が登場する。 ひとりは、かつて、「時」をかけた女性。 もうひとりは、今、「時」をかける少女。 このふたりのヒロインを通じ、時代によって変わっていくものと、時代を経ても変わらないものについて考えてみたいと思う。 「時をかける少女」には、その時々の言葉で、時々の方法で、時々の少女たちで、何度も語られるべき、世界の秘密が隠されているのだと思う。 監督・細田守 当の意味で

    筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る