エヴァQ、実は初見だったのですが、評判通り訳が分からなかったです。20代から謎に付き合わされている身としては、そろそろ決着を見せて欲しいところだけれど、そもそも謎に対する答えや落としどころの用意されていない物語なんだろうな、と約20年を掛けて確認しているところです。というか、社会人経験を積めば積むほど、「え!?なんで、そこでちゃんと説明してあげないの?」というツッコミどころの方が気になってしまい・・・・・・。でも、この話、頭から終わりまで「ほうれんそう」が出来ていたら、多分成立しないんだろうな、とも。 そんな感じで、Twitterを眺めていたところ、津田さんが話題のマトリクスにツッコミを入れておられたので、その件について少々。 これに8000RTとか集まってる状況も気持ち悪いな……。勘違いできるのも才能だし、勘違いしてる人をどう本物にしていくか(もしくは無害にしていくか)ってことを仕組みと
エヴァの最新情報まとめ、イベントレポートや考察記事を掲載するファンサイトです 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」Blu-ray・DVDは2023年3月8日発売 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場するアスカは左目を眼帯で隠しています。 眼帯を付けた理由について劇中では説明されませんが、この眼帯側の目が突然青く光る描写が出てきます。 謎の光についてBlu-ray&DVDで検証した所、眼帯に隠された秘密が判明しました。 (ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.33 00:43:06) アスカ「あれじゃバカじゃなく…ガキね」 こちらが問題のシーン。飛び去るシンジを見つめるカットで、眼帯が青く十字に光るのが確認出来ます。 (ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.33より画像拡大 00:43:06) アップにするとこんな感じ。 拡大すると正方形の模様が無数に並んでいるのが分かります。十字に光って見えたの
昨年11月に劇場公開された映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が4月24日にDVDとBlu-rayでリリース。この初回プレス分のみ特典として、宇多田ヒカルによる主題歌「桜流し」も収録したサウンドトラックCDが同梱される。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は全4部の長編アニメ映画で、2007年公開の第1弾「序」と2009年公開の第2弾「破」は1995年より放送されたテレビ東京系アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のストーリーを応用して制作されたもの。しかし「破」から新キャラクターなど独自の要素が頻出し、後半からラストにかけてテレビ版の物語の軌道を大きく離れ、リメイクとは異なる意図を持ったシリーズであることが示されていた。 今回DVDとBlu-rayで発売される「Q」はシリーズ第3弾で、テレビ版とはまったく内容の異なる完全な新作。公開と同時に2012年度オープニング週末興収記録を更新し、最終興行収入が
宇多田が新曲を発表するのは、2010年11月に配信リリースした「Goodbye Happiness」以来約2年ぶり。現在は“人間活動中”の彼女だが、映画スタッフからの熱烈なオファーと、本人の「ヱヴァンゲリヲン」に対する思い入れから新曲を書き下ろしたという。 なお「桜流し」は、着うたの配信が本日11月17日よりスタートするほか、12月26日にDVDシングルとしてリリースされることが決定。配信用ジャケットは「ヱヴァンゲリヲン」のキャラクターデザインを手がける貞本義行が描き下ろした宇多田のイラストが起用された。 さらに同曲のPVが本日より11月19日までの期間限定で特設サイトにて公開中。このPVは映画監督の河瀨直美が「母性」をテーマに撮った映像作品に仕上がっている。 ■宇多田ヒカル - 桜流し
■編集元:モ娘(狼)板より「エヴァンゲリオンのアスカ【モノマネ&声】稲垣早希ちゃんとDVD発売握手会開催」 1 名無し募集中。。。 :2010/06/03(木) 05:11:29.25 O 6月19日(土) 「千里セルシー広場」 でロケみつDVD発売記念イベントが開催されます このイベントには、 八光さん、宇都宮まきさん、ローラ・チャンちゃん、 と私が出演いたしまして、 私との握手会をしたりというイベントになります 初回版のDVDに参加券が入ってますので、良かったらお越しください
§ 碇シンジはどこへ行くのか? 最近新装された「走れメロス・おしゃれ童子 ヤング・スタンダード (集英社文庫)」の表紙のメロスはちょっといくらなんでも走り過ぎだよなあとか思っていたんだけど、なんてことはない、本作でシトを受け止めに走る初号機と比べれば、あんなものは全然走っているうちに入っていなかった。あのときの初号機は、なんていうか、とにかく真っ当に走っていた。どっからどう見ても、あれはまるっきりヒーローの走りじゃないか。だからあのシーンを見て、僕はなんとなく、碇シンジは今まさにヒーローになろうとしているんだと思った。 「走る」と言う行為は、人をカッコよく見せるために一番重要な演出の一つで、たとえば「ボーン・アイデンティティー [DVD]」のジェイソン・ボーンなんかは、ホント気持ちいいくらいにカッコよく走ってくれる。いかにカッコよく走りを魅せられるかというのは演出家にとってすごく重要な仕事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く