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booklogに関するkomoro_no_kazeのブックマーク (92)

  • 『ミッション: 新しい職場。燃える仕事。あの人を超えたい。』(鳥谷陽一)の感想(3レビュー) - ブクログ

    再読です。 2007年2月に読んでおり、そのときに書いたmixiのレビューでは「いつか自分もこんな仕事がしたいと思えた一冊です」とのことですが、入社2年目だった自分も、主人公と同じ30歳を迎えようかという年になりました。 大手飲料メーカーでそれなりの実績を残し、まあまあ現状にも満足の主人公に訪れる転機…「僕は一人前になっただろうか」という帯の言葉が自分にも重なり(実績は?ですが)胸に刺さります。 父親が社長の新しい会社で、従業員の信頼を勝ち取りながら経営改革に取り組み主人公は、若さゆえにいろいろもがきつつもカッコいい! そして、同い年になろうかという自分はまだ「こんな仕事」はしてないなーと気持ちも改め。。。 ちなみに、著者は人事系のコンサルの方で、その点で異色の小説でもあります。組織・人事コンサルに興味を持つキッカケになった一冊でもあります。

    『ミッション: 新しい職場。燃える仕事。あの人を超えたい。』(鳥谷陽一)の感想(3レビュー) - ブクログ
  • macanさんの感想・レビュー

    macanさんの相川俊英『地方議会を再生する (集英社新書)』についてのレビュー:飯綱町の議会改革のルポ。異色の経...

    macanさんの感想・レビュー
  • 『地方議会を再生する (集英社新書)』(相川俊英)の感想(5レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 先見的な議会改革で成果を挙げ、全国から視察が殺到する長野県飯綱町。地方政治に問題山積の今、当に住民の役に立つ議会と政治を構築するには何が必要なのか、同町への密着ルポで報告する。

    『地方議会を再生する (集英社新書)』(相川俊英)の感想(5レビュー) - ブクログ
  • 『陸王』(池井戸潤)の感想(611レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 勝利を、信じろ――。 足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。 埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。 社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(底)開発、大手シューズメーカーの妨害――。 チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか?

    『陸王』(池井戸潤)の感想(611レビュー) - ブクログ
  • 『崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)』(川崎草志)の感想(13レビュー) - ブクログ

    愛媛県の南に位置する「南予町」 南予町役場、推進室で働く主人公「沢井結衣」 同じ部署の変人「一ツ木さん」と、まともな「北室長」とともにボンクラ町長が打ち出す的の外れた政策をなんとか阻止し、一番の問題点である人口の減少と増加をどのようにしたら解決するのか日々摸索している。 どこの県のどこの市町村でもかかえる人口問題。 人口の減少をどのようにい止めるか・・・ 中には魅力的な政策を打ち出して人口増加に転じた町もあるがほとんどは減少し続けている町が多いと思う。 これといった解決策は出てこないが前に進もうとする考え、行動が右往左往しながら描かれている。 自分が同じ愛媛県人なので思わず手にとって読み始めました。 「南予町」は実際には存在しませんが話の流れから宇和島から近い「鬼北町」「松野町」あたりかなって思ったけれど「漁業権」という言葉で恐らく「愛南町」のことだろうと推測。 地元の話で出る小説は大好

    『崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)』(川崎草志)の感想(13レビュー) - ブクログ
  • 『ソーシャルネットワーク時代の自治体広報』(河井 孝仁)の感想(1レビュー) - ブクログ

    自治体の広報が、今後どうあるべきかという情報が幅広い分野と実例を交えながら記載されている。具体的な方法論などは他書を読む必要があるが、個々の章のプロフィールから追っていけば、そこは達成できるように見受けられる。学術者のまとめもあり、非常に実用的なだと感じた。

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  • 『憲法という希望 (講談社現代新書 2387)』(木村草太)の感想(25レビュー) - ブクログ

    「憲法の」というと,硬いんじゃないかというイメージが先行するのだが,書は,その先入観を気持ちよく砕いてくれて,とてもスイスイと読むことのができた。 社会に息苦しさが蔓延しているとすれば,それは国家が何らかの失敗をしているということであり,その解決の道筋は憲法に示されている可能性が高い。今こそ,憲法に託された先人たちの知恵に学ぶべきだろう。(はじめに) 法律が、過去のさまざまなトラブルの経験から成り立っているように,憲法も悲惨な人間の失敗からできている。だからこそ,もし,いま変な息苦しさが社会に蔓延していると感じるのなら,それは,どっかでまた以前と同じ失敗をしようとしているのかも知れないのだと,木村はいう。 当にそうだと思う。 文では,立憲主義の基的な考え方を説明すると共に,夫婦別姓や辺野古基地問題などの具体例を挙げながら,法律とはどのように扱うべきなのか…ということを分かりやすく

    『憲法という希望 (講談社現代新書 2387)』(木村草太)の感想(25レビュー) - ブクログ
  • 『リーダーが実行する新ホウレンソウの本: 上司から「報告・連絡・相談」を!』(細川馨)の感想(3レビュー) - ブクログ

    新ホウレンソウのポイントは、上司が率先して行う、部下を厚く信頼する、チームワークを重視する、相手の立場を尊重する、ITツールを使いこなす、の5つ。昔の軍隊式のホウレンソウとは全く異なり、現代のマネジメントはやはりこうあるべきなのだろう。 その他、人間の4つの行動タイプ、①現実派②理論派③社交派④有効派は、4魂の窓を行動に当てはめたものと思われるが、社交派の人は飽きっぽいとか確かにそうだよあ~と思った。組織の意義は、個人の力を単に足し算するのではなく、掛け算によってより大きな力を生み出すこと。そのためには、こういった細かなコミュニケーションやブレーンストーミングが必要であろう。さらに個人の幸せにも繋げていければ、掛け算が引き出せるのかな・・・

    『リーダーが実行する新ホウレンソウの本: 上司から「報告・連絡・相談」を!』(細川馨)の感想(3レビュー) - ブクログ
  • 『いつでもすぐやる人の34の考え方 (日文PLUS)』(すぐやる研究会)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『いつでもすぐやる人の34の考え方 (日文PLUS)』(すぐやる研究会) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は25人のユーザーが棚に登録している、日文芸社から2013年10月1日発売のです。

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  • 『上司は社員と飯を食え 組織が変わるリーダー術』(細川馨)の感想(2レビュー) - ブクログ

    ビジネスコーチ株式会社代表取締役。1980年、生命保険会社に入社。支社長、支社開発室長などを経て、2002年にプロコーチとして独立。05年にビジネスコーチを設立。コーチングサービス、ヒューマンリソースサービス、クラウドサービスなどで起業やビジネスパーソンを支援する。エグゼクティブコーチングの世界的権威マーシャル・ゴールドスミスとの交流も深い。著書に『「右腕」を育てる実践コーチング』(日経済新聞出版社)『生保最強営業マンの実践コーチング塾』『上司は社員と飯をえ』(ともに日経BP社)など。 「2016年 『あなたの成果が爆発的に飛躍する できる仲間の集め方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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  • 『シティプロモーションでまちを変える』(河井孝仁)の感想 - ブクログ

    かわい・たかよし 東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。博士(情報科学・名古屋大学)。静岡県職員を経て現職。専門は、行政広報論、シティプロモーション、地域情報論。公共コミュニケーション学会会長理事、日広報学会常任理事などを務める。 著書等に、書と同時刊行の『市民は行政と協働を創れるか』(編著、彩流社、2022年)、「行政広報の義と、その進化における課題 河井孝仁」所収『広報DX : 次世代の社会を担う情報発信の新指針』(秋葉賢也 編著、宣伝会議、2021年)、『「関係人口」創出で地域経済をうるおすシティプロモーション2.0  まちづくり参画への「意欲」を高めるためには』(河井孝仁 著、第一法規、2020年)、『「地域の人」になるための8つのゆるい方法 まちのメディアを使う・学ぶ』(編著、彩流社、2019年)、『シティプロモーションでまちを変える』(彩流社、2016年)、『「失敗」

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  • 『コミュニティデザイン学: その仕組みづくりから考える』(小泉 秀樹)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 少子高齢化が進む現在,新しい「コミュニティ」のあり方が求められている.行政−市民,営利企業−市民,行政−市民−企業間の連携を軸とした「コミュニティデザイン」を,経済・法律的な支援から,都市戦略やICTの活用まで含めて総合的に解説する.

    『コミュニティデザイン学: その仕組みづくりから考える』(小泉 秀樹)の感想(4レビュー) - ブクログ
  • 『小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』(平川克美)の感想(118レビュー) - ブクログ

    知人に勧められて読みました。 確かそのときは村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」に出てくる言葉「文化的雪かき」とか、書に出てくる小商い的なことについて話しいていたように思えます。 以下、文の目次です。 目次 ビジネス書ではない 書は何についてのなのか 資主義の否定 小商いのすすめ 「当事者の時代」と書 同意できない点 資主義の否定 三丁目の夕日への郷愁 これからのコミュニティ 最後に 目次 第1章 経済に蚕された社会 第2章 街角のフォークロア 第3章 ちいさいことの意味 第4章 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ――東日大震災以後 第5章 小商いのすすめ ビジネス書ではない まず、まえがきから著者が断っていますが、書は「小商い」という言葉から想像されるようなスモールビジネス、起業、商店といったことに関する指南書でもハウツーでもありません。 書は何についてのなのか

    『小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』(平川克美)の感想(118レビュー) - ブクログ
  • 『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』(馬場正尊)の感想(30レビュー) - ブクログ

    図書館のユースケースを「を読む」という点だけにフォーカスしていたり、公園のパブリック化において「ホームレスの排除」をさっくりと語っていたり、小学校をセキュリティへの考慮なく開放しようとしたり、個々の考察に危うさは感じられるが、全体的なメッセージとしては共感する。(図書館の件に関しては、書籍・資料の保管、蔵書の形成という重要な側面が武雄市図書館では見落とされていた面があったわけで、さもありなんというか) 結局のところ規制の緩和とアイディアの実現という双方が噛み合って進んでいく必要があるというのは確かであり、アイディアありきでは決してない。各種の規制には制定された際には当然ながら妥当性があったはずで、それが時代に追いつかなくなっているところをどうフォローしていくか。人間の数も動きも目まぐるしく変化する中で、空間が果たす役割を建築によってコントロールできるところは当然ある。既成概念に囚われず、

    『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』(馬場正尊)の感想(30レビュー) - ブクログ
  • 『地方消滅の罠: 「増田レポート」と人口減少社会の正体 (ちくま新書 1100)』(山下祐介)の感想(50レビュー) - ブクログ

    序章 地方消滅ショック 第1章 人口減少はなぜ起きるのか 第2章 地方消滅へと導くのは誰か 第3章 「選択と集中」論の危うさ 第4章 多様なものの共生へ 第5章 「ふるさと回帰」は再生の切り札になるか 第6章 持続する制度を生み出す 終章 新しい社会を選べるか 著者:山下祐介(1969-、社会学) 【由来】 ・何で知ったのかは忘れたが、存在は知っており、図書館にはまだ入ってなかった。紀伊国屋でパラパラと見て、これは買って読んでおかないと、と思った。 【期待したもの】 ・「地方消滅」が今の人口減少問題を見る時の大きな視座になっているので、その反対側の議論も知っておきたい。 【要約】 ・ 【ノート】 ・人口減少という「不都合な真実」に、目を向けさせる狙いもあってか、センセーショナルな発表の仕方だった5月の増田さんの「地方消滅」論。その後、中央公論などで小泉進次郎なんかも乗っかった対談をして、「

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  • 『会議のマネジメント - 周到な準備、即興的な判断 (中公新書 2397)』(加藤文俊)の感想(9レビュー) - ブクログ

    ファシリテーション術!!!こうすれば会議はもっとクリエイティブになる!!みたいなノウハウ的な話ではなくて、「ファシリテーションするとはどういう行為なのか」という心構えのようなものを論じただったな、という感想。 「場」を設定する、「即興的な実験」を行う、というのが自分がこのから得た最も重要なキーワードだと思う。 場というのは物理的な空間ではなく、平たく言えば「その場の空気」のことであり、これが参加者・ファシリテーターも含めた参加者それぞれの「面目」・物理的な空間・メディア(情報媒体、道具)・・・というあらゆるものの総合として現れる。ファシリテーションとは、「場作り」のこと。 そのような複雑に入り組んだものであるからこそ、予測も出来なければ未知の自体も当然のように起きる。ただ予め決められたお題目通りに会議を進行させるのではなく、ファシリテーションはもっと適応的に行われなければならない。そこ

    『会議のマネジメント - 周到な準備、即興的な判断 (中公新書 2397)』(加藤文俊)の感想(9レビュー) - ブクログ
  • 『町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト』(猪谷千香)の感想(31レビュー) - ブクログ

    岩手県盛岡市から電車で20分ほどのベッドタウン、紫波町。農業中心で人口3万4千人ほどの小さな町には、駅前に何年も塩漬けになっている町有地があった。 書はその土地を整備し、まちの賑わいを生み出した公民連携プロジェクト「オガールプロジェクト」について紹介する。 オガールプロジェクトは、図書館や市民交流スペースなどの公共施設と民間テナントが入った官民複合施設「オガールプラザ」、国際試合ができるレベルの設備を整えたバレーボール専用コートやビジネスホテルなどの入ったオガールベース、その間に広がるオガール広場を中心とした整備プロジェクトである。プロジェクトは現在進行形で、他にも町庁舎、フットボールコート、循環型まちづくりを担うエネルギーステーションが整備され、中心施設の外縁には分譲宅地も広がる。 以前に読んだ『まちづくり幻想』というで「オガールプロジェクト」がまちづくりの成功例として紹介されていて

    『町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト』(猪谷千香)の感想(31レビュー) - ブクログ
  • 『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記』(石坂典子)の感想(23レビュー) - ブクログ

    埼玉県入間郡三芳町にある産廃業者、石坂産業。 ダイオキシン騒動を乗り越えるどころかそれをバネにし、 ピンチをチャンスに変えるがごとく、 大きく飛躍していきました。 書は、その道程を社長自らが語るです。 逆境、逆風のなか、次々と手を打っていきます。 多額の資金をかけた焼却炉をつぶすときであっても、 その意味合いは後ろ向きではありません。 前を見据え、会社を存続させていくための、 「攻め」としての後退だったりします。 それから、社員教育をおこない、 掃除や整理整頓を徹底させるようにしていきます。 産廃業のマイナスイメージをプラスに変えることが、 石坂産業を存続させていくために必要だ、と考え、 打った手なのでした。 それまでの産廃業者といえば、いわゆる「最後に辿り着く仕事」的な業種で、 石坂産業でも、そこに集まる人の素行はよくなく、 休憩所にはヌードポスターが貼られ、エロが散在していたりも

    『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記』(石坂典子)の感想(23レビュー) - ブクログ
  • 『2025年、高齢者が難民になる日: ケア・コンパクトシティという選択』(小黒 一正)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ まもなく、団塊世代が後期高齢者となり、日の社会保障、福祉の問題は大きな課題にぶちあたります。医療・介護はどうする、終の棲家をどう提供するのか、悪化しつづける財政問題をどう考えるのか……。このままでは、住まいを確保できない、介護を満足に受けられない、死に場所すらない高齢者が大量発生してしまう恐れがあるのです。深刻化する問題を解決するためには、他人任せ、国任せにしてはいられません。地域レベル、住民レベルでの取り組みが重要になります。そこには、新しい街づくりの視点が必要になります。そして、その解決の一手となるケア・コンパクトシティとはどんなものなのでしょうか。財政、社会福祉、街づくりなど、多くの専門家がさまざまな視点から鋭く説き明かします。人間は誰でも老います。どこで、どのように暮らしていきたいのか。書は、すべての日人にとって切実な問題について、新たな視点を与えてくれま

    『2025年、高齢者が難民になる日: ケア・コンパクトシティという選択』(小黒 一正)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『地方創生の罠 (イースト新書)』(山田順)の感想(5レビュー) - ブクログ

    地方創生と言いつつバラマキをしているだけで、それをやることで、逆に地方を消滅させる 1.ゆるキャラb級グルメは効果なし ゆるキャラは広告代理店の飯のたね。 人を呼ぶ効果なし B級グルメは乱立してしまっているため、目新しさがない。それに地域に関係のないカフェなどを開いても効果なし 2.ふるさと納税、プレミアム商品券の詐欺 この施策に乗る人とならない人で格差が生まれる そして勝ち組も永遠ではない 結局各自治体が損をする お金が入ることで、このシステム以外の努力を怠る 3.成長しなければならないという神話 安倍政権は地方創生というバラマキを行い、選挙対策とした 地方創生コンサルも効果のない流行りものを言い、荒稼ぎ 4.国にも自治体にもアイディアなし バラマキをされ続け、思考停止状態に 5.地方マイルドヤンキー消滅の危機 地方マイルドヤンキーは地元でしか生きられない 所得が減り続けているので、車も

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