2014年7月27日のブックマーク (3件)

  • 引越しする時には「初日の夜」ボックスをつくっておくとラク | ライフハッカー・ジャパン

    自宅(アパートも含めて)の引越しは大変なもの。引っ越ししてすぐはお疲れですから、必要なものを別のボックスにまとめておくことで、新居での最初の晩を快適に過ごすことができるでしょう。引越ししたその日に使うマグカップやお皿を探すのに「台所用品」の箱や、次の日に仕事で着ていくものを詰めた「衣類」箱を漁りたくはないでしょう。「Lifehack」は"初日の夜ボックス"を作っておくことで、ストレスを軽減しましょうと提案しています。 多くの人はこのような方法を知らないので、引越しした当日、たくさんの箱の中から、すぐに必要なパジャマやコーヒーメーカーを探すのに苦労します。トイレ用品、必要な衣類、お皿やナイフ・フォーク類、ドライヤー、その他翌朝までに必要になるものを「初日の夜」ボックスに詰めておきましょう。 米Lifehackerでも引越しの始まりから終わりまでのガイドをまとめています。他にも、目新しいものが

    引越しする時には「初日の夜」ボックスをつくっておくとラク | ライフハッカー・ジャパン
  • 『子どもを本好きにさせる~』を読んで子どもの立場から思ったこと - きまやのきまま屋

    読書の思い出 夏といえば読書、って思います。を担いで阿蘇に行きたい。避暑りたい。 というのは別に夏休みの読書感想文のせいじゃなくて、単に学生の頃は長期休みで暇だからをよく読んだなぁ、という感慨。今は年中読んでいる気もしますが。 かつて大学生だった頃、当時の彼氏(今の夫)とうまくいっておらずほとんど会わず、大学に友達もおらず、土日しかバイト入れてなかったので家で寝転んで延々とを読んでいました。一ヶ月で確か36冊くらい読んだと思うんですが、何を読んだのかあまり覚えていない…。初めてポール・オースター読んだのが、この時期だったかも。 『ムーン・パレス』は一刻も早く、一瞬でも若いうちに読んでおいた方がいいです! ムーン・パレス (新潮文庫) 作者: ポール・オースター,Paul Auster,柴田元幸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1997/09/30 メディア: 文庫 購入: 20

    『子どもを本好きにさせる~』を読んで子どもの立場から思ったこと - きまやのきまま屋
  • 汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけな..

    汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけないくらいだった。今は掃除が趣味かってくらい掃除好きマン。仕事で詰まったりすると気晴らしに掃除してる。 お気に入りのものだけに囲まれてると楽しいというのが一番かなー。 物が少ないと、買うときほんとに好きなモノなのか良いと思うものなのか吟味するようになるから、物が増えない。ただ安いという理由で買わなくなる。一つ一つのものにお金かける余裕ができた。自然と自分がかっこいいと思うものだけに囲まれてくる。→たのしい! 自分の趣味がはっきりする→汚部屋だったときは、自分が当に好きなデザインはどんなものかがわかってなかった。だからしょうもないもの似たようなもの質の低いもの適当にかってた。そういうのがなくなった。判断できるようになった。 ものがへる→掃除が楽→きれいになる→さらに掃除がしやすい→たのしい! あとおまけみたいなもんだけど

    汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけな..