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著作権とnewsに関するkonazeのブックマーク (4)

  • 任天堂、ついにニンテンドーDSiにマジコン対策を導入

    ダウンロードしたコピーゲームソフトを携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズでプレイすることなどもできる「マジコン」と呼ばれる機器に対して、任天堂が対策を導入したことが明らかになりました。 すでに一部のソフトウェアメーカーがゲームソフトに対してマジコン対策を施していますが、任天堂も対策に腰を入れたようです。 詳細は以下から。 NET ゲーム 裏技 徹底解説 DSi FW 1.4J 人柱 マジコン対策(魚拓) この記事によると、任天堂は新たに公開したバージョン1.4のファームウェアにおいて、ニンテンドーDSiカメラで撮影した写真をSNS「Facebook」に投稿できる機能などを追加しましたが、同時に「マジコン」と呼ばれる機器への対策を導入したそうです。 そしてファームウェア更新を行ったニンテンドーDSiでマジコンを起動しようとすると「エラーが発生しました。体の電源ボタンを長押しして電源を

    任天堂、ついにニンテンドーDSiにマジコン対策を導入
  • 「ダビング10」が延期

    「ダビング10」の準備を進めてきたデジタル放送推進協会(Dpa)は、6月2日午前4時に予定していたダビング10の開始を延期した。開始日は未定。 ダビング10は「コピー9回+ムーブ1回」を認める新録画ルール。総務省情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、コピーワンスに代わるルールとして提案された。 だが、ダビング10対応のデジタル放送録画機器に私的録音録画補償金を課金するかどうかで、権利者側とメーカー側が対立。5月29日に開かれた情報通信審議会の会合でも合意できなかった。 Dpaは「引き続き情報通信審議会の審議を見守る」としており、開始日時は未定。 関連記事 Pod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解 録音録画補償金をめぐって権利者と対立しているJEITAが見解を公表。“iPod課金”は、消費者に不合理な負担を強いるもの

    「ダビング10」が延期
  • JASRAC、公取委の立ち入り検査を受ける - コデラノブログ 3

    すでにいくつかのニュースが取り上げているが、今日公取委がJASRACに立ち入り検査したようだ。 日経の記事によれば、放送局との包括徴収契約が独占禁止法違反の疑いがあるということのようである。だが局との包括契約は次第に縮小傾向にあり、最近は使用した楽曲を申請するように変わってきている。公取委はちょっと動くのが遅かったかもしれない。 もちろんこれを口実に、いろいろ調べていって別の件が出てくるかもしれない。確かに音楽著作権の支分権が正しく新規参入の管理業者に委託されていないという現状はあるので、そこまで含めて是正されてこそ、公平な権利ビジネスのスタートと言えるだろう。 公取委が良い仕事をすることに期待したい。

  • 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審

    文化庁長官の諮問機関で著作権の保護期間の延長問題などを取り扱う、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物の保護と利用に関する小委員会(保護利用小委)の第7回会合が、2007年9月3日に開催された。 この日の会合では、保護期間の延長問題に関する集中討議が行われたが、複数の委員から保護期間の延長に反対する意見が多数挙げられた。権利者側は、早ければ2008年の通常国会で著作権法の改正を可決し、2009年初頭にも保護期間を死後50年から70年に延長したい考えだが、実現は微妙な情勢だ。 「年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック」 保護期間の延長問題では、延長に賛成する意見と反対する意見が鋭く対立。解決の難しさを浮き彫りにした。 三田誠広委員は、「谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。これ

    著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審
    konaze
    konaze 2007/09/04
    "突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし、それが作家のインセンティブ向上をもたらす" 老害乙
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