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2007年7月10日のブックマーク (5件)

  • 初めての虫捕り・オオクワガタを捕まえに :: デイリーポータルZ

    この目が、触角の後ろにまで回りこんで作られているのだ。こんな造形が自然界にあるんだから、創造主ってすごい。 こんなものを昼間のうちに捕ってしまい、某駅に私を迎えに来てもらったときには彼らは、半分腑抜けていた。「もう帰ってもいいや」くらいのテンションなのだった。 気の虫捕りにびびる 題に戻そう。私が到着し彼らに合流したのは夕方の6時ごろ。さあ、下見もしただろうしこれからどこか地元の店で事かしら、そのあともしかして日帰り温泉で一休み?それでもって夜の観察に出発・・・などと私は考えていた。 甘かった。駅に迎えに来た彼らは、菓子パンをべていた。2つづつ。 言葉少なに、駅から再び山へと車で戻っていくのだった。「まだ明るいから、今のうちにもっとポイントを探す」と。 ちなみに今回のタイムテーブルであるが(もともとの予定ではなく、結果としてだが) 12:00 現地到着・買い出し 13:30~18:

    konaze
    konaze 2007/07/10
    "樹液バーのカウンター"
  • 飲み残しのコーヒーはいつカピカピになっているのか :: デイリーポータルZ

    残業時間に紙コップのコーヒーを飲む。そのコップをデスクのうえに起きっぱなしにして帰ると翌日、紙コップの底のコーヒーがカピカピになっている。オー、汚い。 深夜の誰もいないオフィスで、静かにコーヒーはカピカピになっているのだろう。僕が飲んだり寝たりしているあいだにカピカピに。いったいいつごろカピカピになっているのか。退社してすぐなのか、明け方なのか。When カピカピ coming。 カピカピになる瞬間を見届けたいと思います。 (林 雄司) 紙コップを3分おきに撮影します 今回、飲み終わった紙コップを3分おきに撮影していつカピカピになったかを見極めることにしたい。 事務所で撮影しようと思ったが、撮影のためにはオフィスの電気を一晩じゅうつけっぱなしにしなくてはならず、その理由が「コーヒーがカピカピになるタイミングが知りたいから」は会社に説明しにくい。 そのためこれ以降の写真は全て自宅である。

    konaze
    konaze 2007/07/10
    なんだろう、よくわかんないけど素晴らしい。
  • サンフランシスコでのクラブ体験(悲劇)

    今回の旅は異常に忙しく、夜に出歩くチャンスや体力はずっとなかったのですが、週末、部屋でくたばっていたら、 「いま気合いを入れて、クラブに行くべし」 と天啓を受け、疲れきった身体を引きずるようにして、夜の街へと繰り出したのです。 急に思い立ったことなので、メンツは僕1人。 久しぶりに夜中に街を歩いてみると、なんだか自分が生き生きと蘇ってくるようです。ああやはり僕は夜行性なのだなあとしみじみ感じながら、「1015 Folsom」というクラブへ向かいました。 1015 Folsomは、サンフランシスコで一番大きいクラブだそうです。もちろんクラブはイベントによって大きく当たり外れが変わってきますが、とりあえず一番メジャーなところに行っておけば、外れの日だったとしてもそう間違うことはないだろうというのが、僕の予想でした。 予想は、大きく外れました。 入ってみると、大昔のディスコのような、天井や床がと

    サンフランシスコでのクラブ体験(悲劇)
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  • 誤解される麻生太郎 - Baatarismの溜息通信

    先月、麻生太郎外相の著書を立て続けに読んだのですが、一番印象的だったのは、どちらのを読んでも、観念的なナショナリズムの臭いが全くしないことでした。 とてつもない日 (新潮新書) 作者: 麻生太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06/10メディア: 新書購入: 23人 クリック: 1,402回この商品を含むブログ (290件) を見る自由と繁栄の弧 作者: 麻生太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 190回この商品を含むブログ (39件) を見る もちろん、麻生氏も日に対する誇りは強いのですが、彼の誇りの対象は、観念的・抽象的な日という国家概念ではなく、過去や現在の日人が具体的に成し遂げてきた/成し遂げている成果の蓄積であると思います。また、彼の考え方には他民族に対する排他的な思想が全くないのも特筆すべきでし

    誤解される麻生太郎 - Baatarismの溜息通信
    konaze
    konaze 2007/07/10
    どうだろう。僕は彼に文化的なナショナリズムを感じ、それがどこかとの相対的優越感(またはコンプレックス)でないところに共感を…と書こうとしたけど本読んでから書くことにしよう