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pcとwordに関するkonazeのブックマーク (1)

  • DSP版/用語解説辞典/NTTPC ソリューション・ネットワーク事業

    【DSP版】 自作パソコン用の部品と一緒に販売されているウィンドウズ。DSP は Delivery Service Partner の略で、販売代理店といった意味。  メーカー製のパソコンを買うと、最初からウィンドウズが組み込まれている。しかし、自分で部品を買い集めて自作パソコンを組む場合は、ウィンドウズも新規に購入しないといけない。  市販されているウィンドウズとしては、製品版パッケージがある。これは、1台のパソコンで使うこと以外は特に制限がないが、ちょっと値段が高い。  一方、自作パソコンの部品を販売している店では、製品版パッケージのほかに DSP版のウィンドウズを扱っていることが多い。DSP版のウィンドウズは、OEM版の一種で、自作パソコンの部品と一緒の場合だけ買うことができる。そして、製品版パッケージより値段が安い。  一緒に購入する部品は、マザーボード、CPU、メモリー、ハード

    konaze
    konaze 2007/01/30
    なるほど。そういうことか。
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