私が嫌いなのであれば、見なくていいので、ご自分が応援する方にエールを送ってあげてほしいです。嫌いな相手をわざわざフォローして汚いコメントを書くより、綺麗でポジティブな言葉を使って好きな政治家を応援する方がご自身も気持ちいいでしょうし。日本語は言霊。本当に思います。
【突然の追記】 ブコメなどいろいろありがとうございます。議論が起こってなによりです。 「e-Sportsに限った話じゃない」 まったくその通りです。このブログの反応として一番最悪だなと思っていたのは、「え〜e-Sportsって怖いわ〜近寄らんとこ〜」ってなることだと思っていたので、「こんなのどこにでもあるだろ!」というコメントを見て、「みんな、この世は“容姿への不要な言及&評価地獄”ってことを知ってたんだ、よかった〜!」となりました。まず自覚がないことには、何事も改善しませんからね。 とある作家さんが「ブスなのにこんな題材書くな」と言われてブチ切れたなんて話もあるように、もう“民度”の問題じゃないぐらい、どこにでもある話です。じゃあなんで私が「e-Sports業界」としたのかというと、好きだから、選手を尊敬しているから、この件についていい加減どうにかならんか、と思ったわけです。 地球の大気
タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く